庶民に寄り添い「住」を革新 「ダイニングキッチンの生みの親」といわれ、戦前からいち早く庶民の暮らしの研究に取り組んだ建築学者、西山夘三(うぞう)(1911~94年)。優れた観察眼と画力で調査を重ねた西山の“記録への意志”に光を当てた展覧会が、大阪市北区のリクシルギャラリーで開催中だ。一貫して生活者の視点に立ち続けた西山の仕事は何を伝えるのか。意義を探った。【清水有香】
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