本サイトは2021年4月時点の情報です。正式表記ではない名称も含まれております。あらかじめご了承ください。
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BEATでは、3つのテーマを軸に、研究プロジェクトを展開してきました。 モバイル モバイル・ユビキタス技術を利用した学習環境の構築 ビッグデータ 大量の学習履歴情報を利用した教育システムの構築 ソーシャル ソーシャルメディアや集合知を用いた学習環境の構築 東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)は、 学習環境のイノベーションを目指すべく、 2004年から2013年までオリジナリティの高い研究を展開してきました。 日本最大の教育企業であるベネッセコーポレーションと、 教育とテクノロジーに関して最先端の研究知見を持つ 東京大学のコラボレーションによる活動の軌跡です。 これからも 私たちは、未来の学習基盤を構築するために たゆまず歩み続けます。
茨城県立水戸工業高校(水戸市元吉田町)の情報技術科3年小林正樹さん(17)が、パソコンの画面上で同校の図書室を歩いているかのように書架を閲覧できるソフトを開発した。 9月16日、滋賀県草津市で開かれた「第2回立命館・全国高校生ソフトウェア創作コンテスト」で最優秀賞を受賞し、審査委員からは「利用価値がある。商品化できるのではないか」と期待の声があがった。 ソフトは、地図上の指定した地点から、周囲の風景を眺めることができる、検索大手グーグルの地図情報サービス「ストリートビュー(SV)」を応用した。図書室内の55地点から、三脚を使って角度を変えて、24枚ずつ写真を撮影。写真は画像編集ソフトでつなぎ合わせて、360度ぐるりと見渡せるようにした。画像を引き伸ばしたり縮めたりして、ズレを最小限に抑える加工が難しかったという。 また、同校から図書室の蔵書約4万冊のデータベースを提供してもらい、書名
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