この本の内容 自転車で1日100kmは日常、200kmもザラ、400kmでやっと「今日はちょっと走ったかな」という筆者の長距離自転車ワールド。自転車で遠くへ行くと見たことのない景色と新しい自分に出会える。 著者 米津 一成 (ヨネヅ カズノリ) Webサイト制作会社経営者。42歳で自転車(ロードレーサー)に出会って生活が一変。2006年には「ブルベ」全距離走破。国内随一の自転車イベント「ツール・ド・おきなわ」にも5年連続参加。mixi「自転車で遠くへ行きたい」コミュニティ管理人でもある。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては