この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ
単行本 A5 ● 352ページ ISBN:978-4-309-27493-5 ● Cコード:0074 発売日:2014.05.27 この本の内容 「子どもアニメ」から世代を超えて話題を呼ぶ「大人アニメ」への転換が図られ、最も変動の激しかった90年代のアニメをカタログ化して、ガイドする誰もが待っていた必携の一冊。 多様化・細分化をきわめる時代だからこそ、過去の遺産たる名作アニメのなかからいま観るべき作品をピックアップしてゆく作業は必要不可欠だ。 10年というディケイドを軸に各年代の重要作品を紹介する「アニメのかたろぐ」。本書では、日本のアニメ史において最も変動の大きかった1990年代を総括。「ちびまる子ちゃん」「美少女戦士セーラームーン」「新世紀エヴァンゲリオン」「少女革命ウテナ」「ポケットモンスター」など話題を呼んだTVアニメから、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』『もの
ムック A5 ● 232ページ ISBN:978-4-309-97816-1 ● Cコード:9476 発売日:2014.01.18 この本の内容 目次・収録作品 生きながらにして偉大な伝説であるタモリの多様な魅力を70年代からの軌跡を検証しながらさぐる待ち望まれた一冊。古くからの友人たちの証言など多彩・豪華な決定版。 【拝啓タモリ様】 伊東四朗 いとうせいこう 大竹まこと 奥成達 久住昌之 グッチ裕三 小堺一機 斉藤ノヴ 大地真央 デーブ・スペクター 中村誠一 長谷川法世 久本雅美 ヒロミ 向谷実 森口博子 渡辺貞夫 【第一部 タモリ考〜基礎篇】 [エッセイ再録]なんだろうねえ、あれは。 吉行淳之介 [エッセイ]リメンバーパールハーバー 南伸坊 [エッセイ]タモリとヒクソン・グレイシーの共通点 吉田豪 [エッセイ]森田一義がタモリになるまで 岸川真 [コラム]タモリの痕跡を歩く 上妻祥浩
この本の内容 老いのネガティブ・イメージを払拭! ココロを老けさせない金言。頭をさびさせないドリルで「いかに若々しく輝いて生きるか」具体的に教える、中高年に向けた啓蒙&ハウツー本。 著者 清水 武司 (シミズ タケシ) 1943年、京都府生まれ。京都大学工学部卒業。総合商社勤務後、学習塾チェーンの経営を経て、現在、NPO法人「全国8080運動推進協議会」主宰、「いきいき塾」塾長として全国各地で講演活動を行う。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こち
受賞 全国学校図書館協議会選定図書 単行本 46 ● 248ページ ISBN:978-4-309-24628-4 ● Cコード:0033 発売日:2013.09.10 この本の内容 目次・収録作品 山形浩生氏絶賛、マクロ・ミクロ経済学入門の決定版! 現役高校教師が難解な数式をいっさい使用せずに、基本的な経済学のイロハを教えてくれる稀有な本。 ---------------- 注: 冒頭、山形浩生氏の序文のあと、本文が始まる前の12ページに下記が入ります。 IMF国際収支マニュアルの改訂に伴い、国際収支の表記法が、2014年1月(3月公表分)から全面的に変更となりますので、2014年2月13日発行の第7刷から、新表記法を巻末に追記・補足しています。 ---------------- 貿易黒字が「勝ち」だと思い込んでいる人へ この本を読めば二度とそんな恥ずかしいことが言えなくなります。——上念
この本の内容 日本語版Facebook開発を担当後、CEOマーク・ザッカーバーグのメール代筆担当となった51番目の社員が暴く、赤裸々な企業文化と勝利に取り憑かれた「王様」の姿──全米話題の書。 著者 キャサリン・ロッシ (ロッシ,キャサリン) アリゾナ生まれ。2005年、Facebookに51番目の社員として入社。プロダクトマーケティング、国際化プロジェクトでFacebook日本語版の作成に当たった後、マーク・ザッカーバーグのメール代筆担当となる。 夏目 大 (ナツメ ダイ) 1966年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。大手メーカーにSEとして勤務した後、翻訳家に。主な訳書にフリードマン『ヨーロッパ炎上 新・100年予測』、リンデン『脳はいいかげんにできている』ほか多数。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊
この本の内容 自転車で1日100kmは日常、200kmもザラ、400kmでやっと「今日はちょっと走ったかな」という筆者の長距離自転車ワールド。自転車で遠くへ行くと見たことのない景色と新しい自分に出会える。 著者 米津 一成 (ヨネヅ カズノリ) Webサイト制作会社経営者。42歳で自転車(ロードレーサー)に出会って生活が一変。2006年には「ブルベ」全距離走破。国内随一の自転車イベント「ツール・ド・おきなわ」にも5年連続参加。mixi「自転車で遠くへ行きたい」コミュニティ管理人でもある。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては
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