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2009年9月19日のブックマーク (7件)

  • http://twitter.com/hanji

    mickn
    mickn 2009/09/19
  • 俗・さよなら絶望先生 エンドカード

    アニメ雑録TOP | 絵師索引 ゲストイラストまとめ | [NewPage] これはゾンビですか? アイキャッチ みつどもえ増量中! アイキャッチ 魔法少女まどか☆マギカ 予告イラスト 俗・さよなら絶望先生 エンドカード 【関連ページ(シャフト作品)】 月詠 -MOON PHASE- エンドカード ぱにぽにだっしゅ! エンドカード ネギま!? サブタイトル,提供バックイラスト ひだまりスケッチ 提供バックイラスト さよなら絶望先生 エンドカード ef - a tale of memories. 予告イラスト 俗・さよなら絶望先生 エンドカード ひだまりスケッチ×365 提供バックイラスト ef - a tale of melodies. 予告イラスト まりあ†ほりっく エンドカード 夏のあらし! エンドカード 化物語 提供バックイラスト 懺・さよなら絶望先生 エンドカード 夏のあらし!~春

    mickn
    mickn 2009/09/19
  • 妻が Twitter 上で脅迫を受けて、アカウントを削除した件

    個人的な話で恐縮ですが、怒りと悔しさで書かずにはいられません。この先、読んで楽しい気分になる文章が続く確率は0%ですので、申し訳ありませんが嫌な気分になりたくないという方はここで読むのをお止め下さい。 ***** 以前もこのブログで書きましたが、僕のTwitter を始め、フォロワーが100人を超えるぐらいにまでなってきたところでした。人も「楽しさが分かってきた」ということで、順調に進んでいたのですが……今日の夜、脅迫状めいたDMを数通受信。不気味なので、アカウントごと削除するという結果になってしまいました。個人的には徹底抗戦したかったのですが、は非IT系の一般人で、僕のように短気でもないので「大事にしたくない」という結論に。 ご存知のように、Twitter のDMは自分をフォローしている相手にしか送れません。そこでに脅迫文を送った相手は何をしたかというと、わざわざ捨てアカウン

    mickn
    mickn 2009/09/19
  • 記者会見の開放化 - 中村てつじの「日本再構築」

    今日は、長い一日でした。ただ今、19日の午前2時20分。宿舎に帰って、この記事を書いています。 9月18日、鳩山政権誕生3日目。副大臣と大臣政務官の人事が行われました。私も、予想外に、法務大臣政務官に任命されました。 鳩山総理から辞令を交付されたのは、予定の午後9時10分を大きく遅れる9時30分を回ったところでした。副大臣会議が長引いたからでした。記念撮影を終え、9時30分からの予定だった「大臣政務官会合」がはじまったのは、午後10時でした。 鳩山総理、平野官房長官の挨拶が終わり、松井官房副長官から、「基方針」「大臣政務官の規範等」「「政・官の在り方」」の3点について説明がありました。 その後、質疑応答。 私は、どうしても、「記者会見の開放化」について、質問をしたかったので、一番に尋ねました。 「私たち民主党は、結党以来、記者クラブに属していないフリーランスの人たちにも門戸を開いて会見を

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    mickn 2009/09/19
  • 記者会見オープン化の公約を破った「怪物」の正体

    1961年生まれ。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信などを経て1994年独立。以来、ビデオジャーナリストとして活躍。2000年1月、日初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を設立し代表に就任、現在に至る。 民主党政権が実現すると、何がどう変わるか? 神保哲生 いよいよ迫る解散総選挙!政権交代の可能性が高まるなか、いま一番知っておくべきなのに、意外と誰も知らない民主党の理念や政策を徹底解説! バックナンバー一覧 鳩山由紀夫政権はスタート早々から「記者会見をオープンにする」という公約を反故にしてしまった。9月16日に官邸で行われた首相就任会見で、記者クラブ以外のメディアを締め出してしまったのだ。事の経緯は私のブログや上杉隆氏の記事に詳しいが、ネット上でもすでに大きな話題となっている。 こうしたことが起きる危惧は、連載の第5回や、選挙前に刊行

    mickn
    mickn 2009/09/19
  • http://twitter.com/SamFURUKAWA/status/4082855473

    http://twitter.com/SamFURUKAWA/status/4082855473
    mickn
    mickn 2009/09/19
  • コチャラコタのマクロ経済学に関する10の考察 - himaginary’s diary

    米国でマクロ経済学を巡る論議が活発になっている。その台風の目となったのは、クルーグマンのNYタイムズ記事(邦訳はこちら)だが、シカゴ大学のジョン・コクランがそれに感情的なまでに反発した反論を書いて、騒ぎがさらに大きくなった。 この論争に関連する記事へのリンクのまとめとしては、Economist's Viewのこのエントリが一番充実していると思われる。 そんな中、かつて経済学の科学と工学の2つの側面について優れた論文を書いたマンキューは、時折り他者の論説にリンクを張ったエントリを上げるのみで、意外なほど沈黙を守っている。ちなみに彼がクルーグマンの記事を紹介したエントリでは「Paul offers up a very nice essay explaining his view of the field」というコメントを添えており、シカゴ派の低評価とは一線を画している。 そのマンキューの最新の

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    mickn 2009/09/19