先日、B-CASカードを改変して有料放送を契約なしに視聴できるようにする話が/.Jでも話題になっていたが、その後さらにB-CASカードの解析が進み、特定のB-CASカードにバックドアが用意されていてそこからB-CASカードのファームウェアを吸い出したり書き換えることが可能ということが判明。さらにB-CASカードに使われているCPUや暗号アルゴリズムなどの処理が入ったソースコードなども公になった模様(まるも製作所)。 ソースコードをビルドして試したところ正規B-CASと同様に動作したということで、B-CASカードはもうほぼ丸裸になってしまったも同然のようだ。これに対しどのような対策が取られるが今後気になるところである。
twitter をみていたら、こんなツイートが回ってきました。 モバゲー・GREEが確率明示しないのは、搾り取るためというよりは、クレーム対応減らすため。1%でSR、って書くと「100回引いたのに出ない。詐欺だ」。確率だから、って説明すると彼らはこう返す「だから、100回に1回出るんでしょ?」さあ、どう返そうか。 2012-05-06 17:15:49 via モバツイたしかに「1% のガチャを 100 回引いたら当たる」と思い込んでしまう人は多そうです。では、1% のガチャを 100 回引くと、どれぐらいの人が当たり、どれぐらいの人が当たらないのでしょうか。1% のガチャを 100 回引いて当たらない確率は?さっそく計算してみましょう。1 回ガチャを引いて当たらない確率は です。当たる確率は なので 1% と求まります。2 回ガチャを引いたときに、1 度も当たらない確率は です。つまり、
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