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2012年11月3日のブックマーク (2件)

  • 東電「福島本社」設立で調整へ NHKニュース

    東京電力は、原発事故に伴う賠償や除染への対応に万全を期すため、こうした業務を担当する社機能を全面的に福島県内に移し、新たに「福島社」と位置づけて、現地の体制を4000人を超える規模とする方針を固め、調整を進めることにしています。 東京電力は、福島第一原発の事故による被害者への賠償や除染、それに最長で40年と見込まれている原発の廃炉の実施が最も重要な経営課題となっています。 これらについて東京電力は、東京の店で重要な決定などを行ってきましたが、地元の自治体や住民の意向が十分に反映されていないといった指摘が多いことから、こうした社機能を全面的に福島県に移し、「福島社」と位置づけて新たな拠点を設立する方針を固め、調整を進めることにしています。 東京電力は「福島社」には東京店の副社長級の幹部をトップとして数百人規模を東京から異動させ、これまで賠償の実務に当たってきた社員などを含めて福

    mickn
    mickn 2012/11/03
  • 朝日新聞デジタル:洗剤入れたアルミ缶、30分で破裂も 事故受け再現実験 - 社会

    【動画】洗剤破裂事故を再現=製品評価技術基盤機構提供厚さ3ミリの塩化ビニール製容器内でアルミ缶を破裂させると、業務用洗剤が勢いよく飛び散った=NITE提供ふたを開けた状態で実験すると、アルミ缶から少しずつ泡が噴き出した=NITE提供実験で破裂させたアルミ缶。厚さ0・2ミリ弱の缶は大きく裂けた=NITE提供  東京メトロ丸ノ内線の車内で業務用洗剤を入れたアルミ缶が破裂してけが人が出た事故を受け、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))が2日、再現実験をした映像を公開して注意を呼びかけた。  事故は10月20日未明、東京都文京区の郷三丁目駅で発生。女性が勤務先でもらった洗剤を缶コーヒーの空き缶に詰め替え、持ち帰る途中だった。  NITEはほぼ同じ設定で実験。飲料用のふた付きアルミ缶に、市販の強いアルカリ性の業務用洗剤400ミリリットルを入れたところ、間もなく缶

    mickn
    mickn 2012/11/03
    洗剤入れたアルミ缶、30分で破裂も 事故受け再現実験