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2022年7月31日のブックマーク (4件)

  • Run Girls, Run!5th Anniversary Live Tour Get Set, 5! 仙台セットリスト #RGR_getset5 #RGR_JP - 日誌(WUG, RGR)

    Run Girls, Run! 5th Anniversary Live Tour Get Set, 5!仙台公演。 この公演が告知された時、幻となった3周年ツアーに再挑戦し、その先へとつなげていくのではないかと思っていた。そんな未来を見たかった。Run Girls, Run!(以下、RGR)にとって「ツアー」は2018年の1stツアー以来、実に4年ぶりなのだ。 2周年は東京・渋谷と追加公演扱いの京都の2カ所、仙台・大阪・東京で予定されていた3周年ツアーは告知されたもののコロナで中止になり、オンラインのアーカイブなし生配信のみ。4周年はやっと有観客になったが、会場は仙台と東京の二ヶ所のみで「ツアー」ではなかった。 ちゃんとフルで映像パッケージ化されたRGRの単独ライブも、無観客配信だった3周年ライブの最終公演と、ようやくの有観客開催だった4周年最終公演の東京のみという、布教したくてもできな

    Run Girls, Run!5th Anniversary Live Tour Get Set, 5! 仙台セットリスト #RGR_getset5 #RGR_JP - 日誌(WUG, RGR)
  • コロナ感染記:ビュロ菊だより

    初めまして。僕は菊地成孔(きくち なるよし)と申します。音楽と著述を生業にしていまして、SNSというものは基、やらないし、やったとしても、自分のライブや新刊、イベントの宣伝にしか使っておりません(それも全てマネージャーがやっています)。 なのですけれども、今月22日に、コロナ陽性反応が出まして、結論から先に申し上げると、少なくとも、僕個人に関しては「今度のコロナは感染力強いけど、重症化しない=行動制限もしませんよ」という図式は、真っ赤な嘘で、これは大げさではなく「一歩間違えたら死んでたかも」という経験をしました。 そこで、「SNSというのは、来、こういうことを発信するためにあるのでは?」と思い、こうして発信させていただいている次第です。やっと今、フラフラではありますが、長文をキーパンチできる肉体的余裕が出てきた。という側面もあります。症状が出始めて10日目、抗原検査で陽性反応が出て9日

    コロナ感染記:ビュロ菊だより
    mickn
    mickn 2022/07/31
  • 【Official Live Video】MyGO!!!!!「迷星叫」(MyGO!!!!! 1st LIVE「僕たちはここで叫ぶ」より)

    2022年7月3日(日)にduo MUSIC EXCHANGEで開催した 1st LIVE「僕たちはここで叫ぶ」より、 MyGO!!!!!初のオリジナル楽曲「迷星叫」のライブ映像を公開。 「迷星叫」 作詞:藤原優樹(SUPA LOVE) 作曲・編曲:長谷川大介(SUPA LOVE) 歌:MyGO!!!!! Streaming/DL https://bmu.lnk.to/MayoiutaID inst音源/MV/ライブVJ https://bang-dream.com/mygo_inst ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー MyGO!!!!! 3rd Single「壱雫空」 2023年8月9日(水)リリース予定。 アニメのOPテーマ「壱雫空」を表題に、カップリングには EDテーマ「栞」、オリジナル楽曲「焚音打」を収録。 詳しくはこちら:https://bang-

    【Official Live Video】MyGO!!!!!「迷星叫」(MyGO!!!!! 1st LIVE「僕たちはここで叫ぶ」より)
    mickn
    mickn 2022/07/31
  • 歌唱における二面性の表現について(あるいは、奥野香耶さんの歌う『ド屑』から得た感覚について) - 死に物狂い

    音声コンテンツは映像コンテンツと比べ、それを楽しむのに要する消費カロリーは少ないはずである。相対的に受け取る情報量が少ないからだ。映像は聴覚と視覚を用いるが、音声は聴覚だけで済む。だからその分必要なカロリーが少ない。疲れてほとほと倒れそうなときには、テレビを見るよりもラジオを聞くほうが楽だろう。そもそもそんな状況ではコンテンツを楽しめないかもしれない。 さりとて、音声であれば必ず映像より消費カロリーが少ない、ということもないだろう。例えば落語を音声だけで楽しむ場合。特に、想像力を働かさせられるような噺であれば、映像で見るよりもかえってカロリーが高くなることもある。 加えて言うと、世の中には聞くだけで身を削られるような音声コンテンツもある。実際にあった。最近、耳からエネルギーをごっそり持っていかれたコンテンツがあった。それはある方の歌唱だった。 www.youtube.com 歌うのは声優の

    歌唱における二面性の表現について(あるいは、奥野香耶さんの歌う『ド屑』から得た感覚について) - 死に物狂い