タグ

ブックマーク / blog.ueda.asia (7)

  • AWKでビール区切りデータ(beer separated values, BSV)を作ってみる – 上田ブログ

    こんなのを見てしまったばっかりに・・・ April 11, 2015 Macでこんなワンライナーを書いて実行してしまい・・・ $ echo ソーセージ 餃子 シメのラーメン | awk -v OFS="\xF0\x9f\x8d\xba" '{print $1,$2,$3}' こんな出力を得ました。 なんの役にもたたない・・・ さらに・・・ $ echo ソーセージ 餃子 シメのラーメン | sed p | sed p | sed p | awk -v OFS="\xF0\x9f\x8d\xba" '{print $1,$2,$3}' ほんとうにくだらない。ほんとうにくだらない。 あ、AWKのOFSっていうのは「output field separator」のことで、出力の区切り文字をこのようにオプションで指定できます。 最後にちょっと人の役に立ったかも。自分には何の役にもたってないけど。

    AWKでビール区切りデータ(beer separated values, BSV)を作ってみる – 上田ブログ
    mickn
    mickn 2015/04/13
  • 個人的現在の状況(ところでshellshockってshに失礼ではないか?) – 上田ブログ

  • 先程から騒ぎになっているbashの脆弱性について – 上田ブログ

    確認しました(苦笑) (追記: envを抜いてましたが、それだとCシェル系で確認できないので加えました) ueda@remote:~$ env x='() { :;}; echo vulnerable' bash -c 'echo this is a test' vulnerable this is a test 最初のワンライナーでなにがおこってるかというと、xの値であるはずの「() { :;}; echo vulnerable」の、echo vulnerableの部分がなぜか実行されています。 bashの文法ではシングルクォートで囲んだ中のものは何がどう書いてあっても単なる文字列であって、evalとかshとかに突っ込まない限り実行されるわけはないので、これは実装ミスかと。(と、書いたのですが環境変数に関数を仕込めるという仕様があるという話を初めて聞いて愕然と・・・。いま慌てて調べてます

    mickn
    mickn 2014/09/25
  • ハッカーがSIerで働けない理由をとりあえず考える – 上田ブログ

    どうも。どうしても衝動的に書きたくなって急遽これ書いてます。 (後から言い訳: この関係の話が2,3件重なって感情的な文章になっておりますが、書いて公表してしまったのでちょこちょこ訂正はしつつ大筋はこのままにしときます。あと、最初につけたタイトルの「n個」は悪ふざけの類いなので変えました。やっぱりデス研とかで建設的な話としてこの話題は取り扱わないといけませんし、そのためのデス研です。反省しきり・・・。もちろん、ハッカー氏はいろんな人からの伝聞を練り合わせた土偶です。ポンコツである私のごくごく一部も混ざってますが。) きっかけはFBにあるお方が貼付けた記事: http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/04/0424.html と、もう見れませんが、 システムエンジニア確保へ 集団面接会 NHKニュース(もう見れません) です。(後者を見てここ数日間、

    mickn
    mickn 2014/04/28
  • SI業界がIT化してないとか酷いことを言ってしまった – 上田ブログ

    続編はこちら 日は久々に心に余裕を持った状態で休日を過ごすことができました。心が緩んだのかこんなdisりツイートをしてしまったところ、私のようにシュールなことしかつぶやかない人間には大変珍しいことですが、リツイートの数が10を超えました。誰からも恨まれないようにコソコソと生きようとしているのに、これはいけません。責任をとって弁明いたします。 ITの進んでない分野 = SI業界 — Ryuichi UEDA (@ryuichiueda) 2014, 3月 8 言い訳 たぶん、個別の事象を並べてもそれは個別の事象なので、単に愚痴にしかなりませんし、私もそんなに長くあの世界にいたわけではありません。理由を説明するなら、ちゃんと構造から切り込んでいかないといけません。 構造的な話をすると、月並みなんですけど、やっぱり人月でお金をもらって業者が仕事をしているからで、そんなところに効率化の波が押し寄

    mickn
    mickn 2014/03/10
  • 出版社に送る原稿には日本語と英単語の間にスペースを入れない方が良いらしいのであるが、ではどうしろと? – 上田ブログ

    どうも。有り難い事に執筆執筆で椅子に座りっぱなしの上田です。整体の予約を忘れて左手がしびれております。なあに、かえって免疫力がつく。つきません。 さて、炎上に近い人気を誇り、マジでサーバが落ちた「出版社に送る原稿には日語と英単語の間にスペースを入れない方が良いらしいので贖罪のためにシェル芸やります。」ですが、さっそく得られた知見を実戦に使おうと考えています。 しかし、未だに完成イメージを作るため相変わらず reStructuredText を使っています。(あ、reStrucuterdTextの前後にスペースいれてもうた。)つまり今のところ何もやり方を変えておりません!プログラミングの原稿を書く場合、特にコマンドやコードをタイプライター体、その他のものを普通のローマン体で出すという指定が頻発するので、reStructuredTextで原稿を作り、SphinxでHTMLを作って両方送るのは

    mickn
    mickn 2013/11/08
  • 出版社に送る原稿には日本語と英単語の間にスペースを入れない方が良いらしいので贖罪のためにシェル芸やります。 – 上田ブログ

    日はFaceBook上で、「執筆者から受け付けてこれからDTPに流し込む原稿においては、日語と英単語の間にスペースを入れられると面倒だ!」と編集を生業とするベテランかつ重鎮の方々からシュプレヒコールが上がりましたので、ここにつらつらぐだぐだとそのことについて書きます。 ここに書く事はそこでの議論の筋とは関係ありません。自分の興味でつらつら書きます。ただそこでの会話をまとめたものになっているので、ここに書くのはちょっと申し訳ない気もします。ただ、面白かったので・・・。 なぜ面倒か? まず、日語と英単語の間にスペースが入るとなにが嫌なのかというと、DTPソフトに流し込むときにはこれを一つ一つとらなければならないそうです。なるほど。これは執筆者は知っておくべきです。もしかしたら出版社からいただく諸注意に書いてあるかもしれません。(←ちゃんと読みましょう for 自分) LaTeXを使う人

    mickn
    mickn 2013/10/29
  • 1