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ブックマーク / globis.jp (3)

  • ローマ帝国を滅亡に導いたアウトソーシング | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る ローマ帝国の盛衰は古今東西の歴史家を魅了してきました。日では特に塩野七生さんの一連の書籍の愛読者も多いことでしょう。ローマ帝国の隆盛と滅亡の理由には様々な要因が絡んでいますが、今回は国の重要な機能に着目し、そのアウトソーシングが破滅的な結果を引き起こしたことを見ていきたいと思います。 なお、ローマ帝国は厳密に言えば東西に分かれたあと(395年)、東ローマ帝国は首都をコンスタンチノーブルに移し、15世紀まで続きましたが、稿では主に東西分裂後すぐに滅亡(476年)に至った西ローマ帝国を念頭に置きながら議論を進めます。 さて、元々ローマ帝国は、ティべレ川河畔に興きた都市国家を源流とします。紀元前6世紀ごろには後のローマ帝国の祖先に当たる民族が治める

    ローマ帝国を滅亡に導いたアウトソーシング | GLOBIS学び放題×知見録
    mickn
    mickn 2020/03/12
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    mickn
    mickn 2014/10/15
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭社長「企画という生き方」あすか会議2013 | GLOBIS.JP

    これからのビジネス世界で勝敗を決めるのは「企画力」の差――TSUTAYAやTカード、代官山蔦屋書店、武雄市図書館など数々の企画を世に送り出し、時代をリードしてきたカルチュア・コンビニエンス・クラブ。磁力ある場を生み出し、新たな時代を創出するために、ビジネスパーソンは何をなすべきか。「世界一の企画会社」を目指す同社率いる増田宗昭社長が語る「企画という生き方」。 Tweet あすか会議2013その他のセッションはこちらから スピーカー: 増田宗昭 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 増田宗昭氏(以下、敬称略):今日は掲題のままの「企画という生き方」といった難しい話でなく、企画会社としてのカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)がどういうことを考えてきたのかをお話ししたい。そのうえで、作品としてのTSUTAYAやTポイント、あるいは7月1日に

    mickn
    mickn 2013/08/27
    "要するに「図書館なんてものはない」と(会場笑)。名前は図書館だが、本のレンタル屋だ。" < カルチュア・コンビニエンス・クラブ増田宗昭社長「企画という生き方」あすか会議2013 | GLOBIS.JP
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