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  • まんがドカン小町がVOL.1をもって休刊決定 - よつぎりポテト

    ……との旨のタレコミを匿名で頂きました。タレコミ主曰く”確定情報”だそうです。 真偽の程は確認できていませんが,VOL.1の誌面を鑑みるに「それも仕方ないか……」との思いです。 続報が出次第お伝えする予定です。 関連記事・関連リンク メディアックス『まんがドカン小町』VOL.1 - よつぎりポテト Mediax » まんがドカン小町 vol.1

    mickn
    mickn 2008/03/18
  • 今一番「つまらない」4コマ誌は『まんがタウン』である - よつぎりポテト

    4コマ漫画の話題を扱うブログ。メインは雑誌や単行の感想,たまに真面目な評論や考察やニュース。ニュースメインの「すいーとポテト@はてな」もよしなに。Twitter は @sweetpotato14 です。 ただし「変化がない」という意味で。 自分にとってのNo.1 4コマ漫画雑誌はまんがタウンだと思います。 実力のある4コマ作家は大概複数の連載を同時に抱えているからファミリー向けの4コマ誌は差別化しにくい分野だと思うけど、まんがタウンには何といってもクレヨンしんちゃんがありますからね。 漫画は1日3~4時間 - 誰だ肝尾多面はてなキーワードに加えた人 nadegataさんはこう言っているが,私が持っている考えはむしろ逆で,『まんがタウン』はワースト1の4コマ誌だと思っている。繰り返すが「変化がなくてつまらない」という意味において,である。 確かにタウンの「質は高い」。それは疑いようがない。

    mickn
    mickn 2007/09/07
  • まんがタイムきらら化する芳文社の4コマ誌,あるいは進む4コマ誌の若返り - よつぎりポテト

    まず結論 最近の芳文社4コマ誌に見られる,まんがタイムきらら化とも言うべき現象。そこからは,『まんがタイムきらら』から始まった,若手編集者たちの4コマ誌の若返りを目指す動きが今なお続き,そしてその動きが他誌へも広がっていることを感じさせる。 論 最近の芳文社の4コマ誌を見ると,まんがタイムきらら化とも言うべき現象が進んでいるように思える。 古参の漫画家が紙面から姿を消し,若手の新人が次々と登場している。 それが最も顕著なのは,最近の『まんがホーム』だろう。 『まんがホーム』は,その名の通り,家族や夫婦を題材にした作品をメインとする4コマ誌である。雑誌のキャッチフレーズ 笑顔は幸せ家族の愛言葉 にもそれが表れている。 この雑誌が大きく動いたのが今年1月号(発売は去年12月)。今は亡き4コマ誌『もえよん』掲載陣である御形屋はるか・飴屋春妙両氏,一迅社誌やアンソロで活躍する神堂あらし氏,キラキ

  • 『まんがタイムきらら』編集部のお仕事 - よつぎりポテト

    4コマ漫画の話題を扱うブログ。メインは雑誌や単行の感想,たまに真面目な評論や考察やニュース。ニュースメインの「すいーとポテト@はてな」もよしなに。Twitter は @sweetpotato14 です。 毎日就職ナビ2007 プロの仕事現場 密着取材 - 『まんがタイムきらら』グループ編集部 株式会社芳文社 小林宏之(こばやしひろゆき)さん 毎日就職ナビ2007 (株)芳文社 - 「まんがタイムきらら」編集部の先輩後輩が語るマンガ編集最前線 就職情報サイト「毎日就職ナビ」に、『まんがタイムきらら』編集部の方々のお仕事取材やインタビューの記事が掲載されています。編集者の一日の仕事や、編集者として大切な心構え、『きらら』創刊当時の話などなど、非常に面白い内容となっています。 特に興味深いのが、新人作家の発掘方法について。『きらら』系列三誌の編集部のリーダーである小林宏之氏の密着取材記事にはこ

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    mickn 2006/01/18
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