タグ

ブックマーク / www.bousai.go.jp (7)

  • 特集 想像力を高めて「もしも」に備える! 災害をイメージし、防災につながる行動へ【コンテンツ編】 : 防災情報のページ - 内閣府

    災害時には、同時多発的に想定外の問題に直面する。ここでは、阪神・淡路大震災で実際に問題となった「災害対応のジレンマ」をカードゲーム化した「クロスロード」を紹介する。ルールは、問題カードに対し Yes か No か決めるだけ。シンプルなシミュレーションで防災の心を育むことができる。 震災の教訓を生かすために作られた「クロスロード」 クロスロードとは、阪神・淡路大震災で、災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された、カードゲーム形式の防災教材。「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(文部科学省)の一環として、矢守克也氏(京都大学防災研究所准教授)、吉川肇子氏(慶應義塾大学商学部准教授)、網代剛氏(ゲームデザイナー)によって開発された。 クロスロードの問題カードには、「3000人いる避難所で、2000を確保した。この糧を配るか配らないか」など、どちらを選んでも何らかの犠牲を

    mickn
    mickn 2020/05/04
    “クロスロードとは、阪神・淡路大震災で、災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された、カードゲーム形式の防災教材”
  • 2月14日から16日の大雪等の被害状況等について : 防災情報のページ - 内閣府

    2月14日から16日の大雪等の被害状況等について(第26報)(平成26年3月6日19:00現在) (PDF形式:330.7KB) ※2月14日から16日の大雪等の被害状況等における、政府の主な対応等のとりまとめ。--------------------------【ここから上は2014年3月6日分】------------------------ 2月14日から16日の大雪等の被害状況等について(第25報)(平成26年3月5日19:00現在) (PDF形式:326.7KB) ※2月14日から16日の大雪等の被害状況等における、政府の主な対応等のとりまとめ。--------------------------【ここから上は2014年3月5日分】------------------------ 2月14日から16日の大雪等の被害状況等について(第24報)(平成26年3月4日19:00現在) (

    mickn
    mickn 2014/02/17
  • 富士山火山防災マップ - 富士山火山防災協議会 : 防災情報のページ - 内閣府

    富士山火山防災マップを作成した目的 富士山は、今から約300年前に噴火した後、現在まで静かな状態が続いています。しかし、地下深くでは今もマグマが活動を続けている活火山です。 そのため万が一噴火しそうになったり噴火が始まったりしたときに備えて、皆さんがみずからの安全を確保するためにどのような知識を学び、どのような行動をすればよいかを知っていただくために、この防災マップを作成しました。 【画像についての注意事項】 低画質は約800KB、高画質は約10MBのJPEG画像です。 共通ページ

    mickn
    mickn 2014/02/16
    東京中心部は降灰が2〜10cm。雪より重いのでひどいことになりそう
  • http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/index.html

    mickn
    mickn 2011/03/30
    中央防災会議・首都直下地震対策専門調査会
  • 災害教訓の継承に関する専門調査会

    ■設置目的・経緯 過去に経験した大災害について、被災の状況、政府の対応、国民生活への影響、社会経済への影響などを体系的に収集することにより、被災の経験と国民的な 知恵を的確に継承し、国民の防災意識を啓発するとともに、将来の災害対応に資することを目的として、平成15年5月の中央防災会議において専門調査会の 設置が決定されました。 ■専門調査会の進め方 専門調査会は、以下の点を中心に、災害教訓を計画的・体系的に整理のうえ、概ね10年程度にわたって整理し、教訓テキストを整備することとしていま す。 ○地震、噴火、津波、水害その他の災害種類別の取りまとめ ○被災の状況、政府の対応、国民生活への影響、特別な貢献をした人物とその内容 ■調査結果の活用 義務教育から生涯学習に至るまであらゆる機会を捉えて教訓テキストを活用し、教訓の継承に資することとしています。 ・第1回「歴史災害の見

    mickn
    mickn 2011/03/30
    災害教訓の継承に関する専門調査会
  • 中央防災会議「災害教訓の継承に関する専門調査会」(第1回)議事概要について

    mickn
    mickn 2011/03/30
    2003年 > 中央防災会議「災害教訓の継承に関する専門調査会」(第1回)議事概要について
  • 地震のゆれやすさ全国マップ‐内閣府防災情報のページ

    1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。 2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここで

    mickn
    mickn 2007/05/01
  • 1