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ブックマーク / www.maff.go.jp (6)

  • EUにおける新たな混合食品規制への対応について:農林水産省

    現在、我が国からEU に対しては、みそ、つゆ、ソース、マヨネーズなどの調味料類や菓子類など様々な加工品を輸出しています。これらの加工品には、魚粉末、液卵、脱脂粉乳等の加工された動物性原料が使われています。EU では、動物性加工済原料及び植物性原料からなる加工品を「混合品※」として独自の規制を設けています。 EUの規則において、混合品(Composite product)は動物性加工済原料(Processed products of animal origin)と植物性原料(Products of plant origin)の両方を含む品と定義されています。(EU HACCP 認定施設(EU認定施設)での製造が必要なハム・ソーセージ、かまぼこ等の畜水産物を主原料とした加工品は混合品には含まれません。) 現在のEU規則(Commission delegated regulati

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    mickn 2021/11/24
  • 森林資源の現況の概要:農林水産省

    調査の目的 表は、林野庁が全国森林計画策定の基礎資料を得ることを目的として5年ごとを基として実施する「森林資源現況調査」の主な調査結果をとりまとめたものである。 統計の作成方法 林野庁が所管する国有林及び林野庁以外の省庁が所管する国有林については林野庁が、民有林については都道府県が、地域森林計画及び国有林の地域別の森林計画(以下「森林計画」という。)策定時の資料(森林簿等)を基として集計したものを、林野庁がとりまとめた。 なお、調査実施の前年度に策定した森林計画以外の森林計画については、計画策定の際に把握した数値を基に調査時点までの経年変化(林齢の修正並びに伐採、造林及び転用等に係る面積、蓄積及び成長量の変化)を把握し、時点修正を行った上で集計した。 森林計画対象外の森林については、所有者等に対する照会や聞き取りの他、空中写真判読等により資源状況の把握を行った。 用語の解説 表にお

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    mickn 2021/05/20
  • 農林水産省/「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の策定について

    1.概要 料品の家庭備蓄の推進については、平成21年に新型インフルエンザの発生に備えた家庭用料品備蓄ガイドを策定し、電気、ガス、水道といったライフラインの確保を前提とした備蓄を推奨してきたところです。 今回、こうしたライフラインが停止する大規模災害等の緊急時にも備えた家庭用料品備蓄ガイドについて、パブリックコメントを実施した上で、策定しました。 今後、ガイドは、皆様に家庭備蓄に取り組んでいただく目安となるよう、周知・普及していく予定です。 (参考)新型インフルエンザ等対策関連情報 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html 2.「緊急時に備えた家庭用料品備蓄ガイド」策定のポイント ガイドは、家庭備蓄が取り組みやすくなるよう、米を備蓄の柱とするなど、普段使いの料品を少し多めに「買い置き」し、消費した分だけ新たに購

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    mickn 2014/02/17
  • 農林水産省/新燃岳の噴火に伴う降灰等による農作物被害等に対する技術指導に当たっての留意事項について

    新燃岳噴火の降灰により、宮崎県、鹿児島県等の周辺地域の野菜、果樹、茶等の農作物への影響が懸念されています。このため、降灰による農作物被害をできるだけ抑えるため、技術指導の徹底を、日、宮崎県、鹿児島県等の関係県に対し生産局長名の文書により九州農政局を通じて依頼を行いました。 1 共通 (1)降灰等が農作物に長期間付着すると生育に影響を及ぼすおそれがあるため、払落とし及び散水等によりできるだけ速やかな除去に努める。 (2)火山灰のpHや成分の分析を行い、強酸性の場合はアルカリ資材(石灰等)を土壌に施用し中和する(茶園を除く(注))。また、降灰は、乾くと固まりやすくなることから、土壌への降灰の堆積量が多いところでは除灰を検討する。 (注)茶は、酸性土壌を好むこと、アルカリ資材が根に悪影響を与えるおそれがあることから、施用しない。 2 野菜 (1)生育不良や野菜の品質が低下するおそれがあるため、

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    mickn 2011/02/02
    農林水産省/新燃岳の噴火に伴う降灰等による農作物被害等に対する技術指導に当たっての留意事項について
  • 農林水産省/家庭用食料品備蓄ガイドの発行について

    万一、新型インフルエンザが発生した場合、感染を避けるためには外出を極力控えることが大切ですが、このためには各ご家庭で料品を備蓄しておくことが重要となります。 このたび、備蓄する品目や量の目安をお示しした「新型インフルエンザに備えた家庭用料品備蓄ガイド」を作成いたしましたので、ご家庭で活用いただき、できるだけ早期に、また計画的に料品の備蓄に取組んでください。 新型インフルエンザに備えた家庭用料品備蓄ガイド(PDF:1,896KB) (参考) 新型インフルエンザ対策について http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/influ.html ※アドレスを以下のとおり変更しました。 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html

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    mickn 2009/04/30
  • 農林水産省/第2回農林水産省改革チーム「有識者との意見交換会」について

    平成20年11月5日(水曜日)に、第2回農林水産省改革チーム「有識者との意見交換会」を開催し、神門善久氏(明治学院大学教授)及び中村靖彦氏(東京農業大学客員教授)をお招きし、意見交換を行いました。 1. 意見交換を始めるにあたって、まず、石破農林水産大臣より、農林水産省は今変えないと取り返しがつかないことになる。そのために政治家、職員が何をするべきなのか忌憚のない意見を伺いたい、との話がありました。 2. 次に、神門氏より以下のような指摘がありました。 この会合の開催について農林水産省の事務対応は緊張感を欠いている。開催の日時・場所はかなり前から決まっていたにも関わらず、昨夜になってようやく農林水産省のサイトに掲載され、しかも傍聴希望者は今日の10時までに申し込めという。正式な案内状は私の手元にはいまだに届いていない。今日、私が早めにここに到着したが、別室で改革チーム長を待つように職員から

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    mickn 2008/12/10
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