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ブックマーク / nishoren.net (1)

  • 消費者リポート 1551号 2014.02.07 – 日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ

    号p.5で歯科医師の秋庭賢司さんが紹介している『エセ科学 見分けるための七つの基準』(高橋真理子:朝日新聞2014年1月8日)イイですね。原著者自身「インドネシアの環境ジャーナリスト」に送ってもらったものだとか。▶(以下「科学⇔エセ科学」の対比です)新しい証拠があれば喜んで考えを変える⇔考えを変えない/同僚(同じ分野の研究者)同士で情け容赦のない評価をする⇔同僚同士の評価はなし/すべての新発見を考慮に入れる⇔都合の良い発見だけ選ぶ/批判を歓迎⇔批判を陰謀とみなす/証明可能な結果⇔再現性がない/限定された有用性を主張⇔幅広い有用性を主張/正確な測定⇔おおよその測定 ▶真実を極めるための謙虚さを位とすべき「科学」が、権威と権力を握る「エセ専門家」による支配の下で、危険なものを安全と言いくるめるために利用されている今の社会。その現実が、この基準を当てはめるとクッキリ見えてきます。稿の「水

    消費者リポート 1551号 2014.02.07 – 日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ
    mickn
    mickn 2014/02/12
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