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ブックマーク / nuruta.hatenablog.com (6)

  • 「WUG新章」見てると、アニメって「動いている」ことが大切なんだなと改めて感じる - Mangaism

    この記事は 「Wake Up, Girls! 新章」の記事です。 まだまだ大丈夫!! はじめに かなり遅れているものの、録画で「WUG新章」を追っています。 ようやく6話を見たのですが、作画が‥これ間に合ってないですよね…。 アニメで大事な要素 アニメで大事な要素って何だろうと「WUG」を見てると考えちゃうのです。 演出、作画、脚、キャスト。 考え付く要素って色々あります。 作画。 キャラクターデザインを意識した作画になっているかどうか。 近年は、昔ほど作画監督の色が薄くなって、全体的に均一化されてきてる気がしますね。 「名探偵コナン」が良い例ではないでしょうか。 2012年より前は、作画監督によって作画にばらつきがありましたが、2012年以降からキャラデザの須藤昌朋さんと牟田清司さんが作画監修として全話入る事によって、作画が統一されてきました。 ネットで作画作画言われてるからでしょうか

    「WUG新章」見てると、アニメって「動いている」ことが大切なんだなと改めて感じる - Mangaism
    mickn
    mickn 2017/12/11
  • 「Wake Up,Girls!新章」 変わってしまった"雰囲気"の話 - Mangaism

    この記事は 「Wake Up,Girls!」の記事です。 ネタバレあります。 監督交代の影響 監督交代の影響ってやっぱりあるんだなと実感しながら、新章を見ているnurutaです。 こんにちは。 先ず最初に言っておきたいのは、前監督ですね。 お願いですから、裏のゴタゴタをわざわざ公表せんで下さい。 萎えます。 裁判でもなんでも好きなようにすればいいですけれど、裏でやっててほしいですね。 閑話休題。 「WUG」の雰囲気が変わっちゃったねという話です。 WUGらしさって何だろう? nuruta.hatenablog.com この記事で僕の思うことを言及したんですが、素人くささがWUGなのかなと。 これを作中のアイドルグループである「WUG」ではなく、アニメ作品の「WUG」に当て嵌めると、そうですね。 前作までの監督の言葉を借りましょうか。 「美少女動物園」。 萌えアニメを皮肉った言葉でしたっけ。

    「Wake Up,Girls!新章」 変わってしまった"雰囲気"の話 - Mangaism
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    mickn 2017/10/25
  • 「続・劇場版 Wake Up Girls!-Beyond the Bottom-」 感想 - Mangaism

    この記事は 「続・劇場版 Wake Up Girls!-Beyond the Bottom-」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 肉じゃがの入ったカレー…でしたっけ? レコーディング時にそんな感じで評してましたけれども、これは「別の料理になってしまった」という絶望感からの言葉だったと解釈しています。 前編の感想から抜粋しました。 BDで前編を見直したんですが、肉じゃがなんて言ってないやん(>_<) いや〜ヒドイ。ヒドイ間違いです。 当に記憶力無いな、自分は。 さて。 後編感想です。 感想 一言で後編を表しますと、「表層だけをなぞった様な映画(お話)」。 ちょっと残念だったなというのが率直な感想です。 前編が良かっただけに尚更期待していたのですけれど。 勿論シリーズのファンを自認する僕は、つまらなかったとは言いません。 一定の満足感もあるのですが、しかし、ファン

    「続・劇場版 Wake Up Girls!-Beyond the Bottom-」 感想 - Mangaism
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    mickn 2015/12/12
  • 「続・劇場版 Wake Up Girls!-青春の影-」 感想 - Mangaism

    この記事は 「続・劇場版 Wake Up Girls!-青春の影-」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 「続・劇場版 Wake Up Girls!-青春の影-」をやっと見て来ました。 とっくにBDも予約してるんですけれど、「早く見たい」「劇場で見たい」ってな訳で。 入場者特典の複製原画を貰えなかったのは残念でしたが、期待以上の出来に大満足な60分でした。 後編公開まで待てないよ。 感想です。 3つ(2つ)のアイドル感 単純に時間の問題だったのでしょうかね。 TVシリーズまでと比べ、作画面のクオリティが段違い(笑 それは置いといて、後編への引きが強い出来でしたね。 「WUGらしさとは何か」。 その答えが後編でどのような形で描かれるのか。楽しみであります。 その前に僕なりの「WUGらしさ」を書いてみます。 この作品の求めるアイドル像は、山監督のアイドル観なのでしょ

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    mickn 2015/09/30
  • アイドルアニメの第3話 共通点とそれぞれのアイドル像の考察 - Mangaism

    この記事は アイドルアニメの考察(と思いたい)記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 最近アニメの3話が重要なポイントだと言われてるそうですね。 「3話切り」とかって言葉もあるように、「3話まで見て視聴継続か"切る"か決める」みたいな考えを持っている人も少なからずいるようですし。 制作側も最近ではそういう「視聴方」が広まっている(?)事を踏まえて、第3話で大きく物語を動かしているという実しやかな話も。 例えばNAVERまとめの下記記事では虚淵玄先生の「まどマギ」に対するインタビューを引用して、「ライターも意識してる」と纏められています。 参考:http://matome.naver.jp/odai/2142189486358856801 全てのアニメにとって当て嵌まる話ではないでしょうけれど、3話に重要なエピソードが来るというのは、全体の構成から言っても納得しやすい「

    アイドルアニメの第3話 共通点とそれぞれのアイドル像の考察 - Mangaism
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    mickn 2015/02/18
  • 2014年視聴全アニメ自己中レビュー(年明けちゃった) - Mangaism

    この記事は 2014年視聴全アニメレビューです。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 アニメ記事が無い このブログの名前は「アニメな日々、漫画な月日」です。 アニメも漫画も平等に扱っていきますよという顕れのつもりなんですが、最近…いやいや、今年に入ってからかな。 アニメの記事が激減してしまいました。 理由は色々とあるんですけれども、それは置いときまして、これではいかんだろうということで。 今年を振り返るという意味も込めまして、2014年のTVアニメの総括をしてみます。 簡単にですが、「全話視聴した作品」の個人的な感想を書きます。 ただ申し訳ありませんが、通常は「作品を貶さない」・「悪い点は(なるべく)触れない」事を基理念(大袈裟な言い回しですが)としていますが、今回は率直な感想を述べて参ります。 ご了承下さいませ。 ※2014年12月現在完結していない作品は除いております。 ※☆の数

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    mickn 2015/01/26
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