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ブックマーク / takeshito.hatenadiary.org (5)

  • あんていなふあんていダイアリー - どこまでが国産アニメか?

    ・ゴールデンタイムに日のアニメを「中国で制作した」として放映? http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/50952481.html ある業界では商品としてパッケージングした国が産地となるため、 中国で生産されたパーツを日でパッケージングして、 中国産とは表記せずに売られているものも数多くあります。 消費者を欺く行為ですが法律上は何ら問題ありません。 中国の法律は良く知りませんが、 大連東方龍動画発展有限公司は日における 制作元のハルフィルムと同じTYOグループの系列会社で 中国の会社が商品としてパッケージングしたとすれば ふたご姫を国産とする今回の件は先の件を考えると、 実はさほど不思議なことではありません。 しかしクレジットされている中国人名は気になります。 言わなくていいことを言わないことと、嘘を言うことは全く別。 在日コリアンの人たち

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    mickn
    mickn 2007/04/16
  • あんていなふあんていダイアリー 作画の良さとそれを語る面白さとは?

    http://motoz5.cocolog-nifty.com/animator/2007/01/saegusa_7b02.html リンク先の記事を読ませてもらいました。 筆者は作画の良さを語ることを最大公約数的に求めると、 「丁寧さ」でしかそれを表現する手段がないという結論に至ったんでしょうか。 確かにアニメにおける「書き込み」や「レイアウト」「枚数」といった 「丁寧さ」は視聴者が納得しやすい作画の良さの1つですよね。 自分も説明しろと言われたら近しい答えになると思います。 「丁寧さ」でおさまりきらないアニメ作画の良さ、 例えばアニメーター固有の芝居の考え方やタイミングなど、 感情的、感覚的な部分は大いに評価されるべきところなんですが、 そこに良さの絶対的な定義は今のところ無いといっていいのではないでしょうか。 例えばTVや雑誌などで金田系作画についてその独特のポージングやパース、 エ

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    mickn
    mickn 2007/01/28
  • 磯光雄さんの原作・脚本・監督作品 - あんていなふあんていダイアリー

    http://www.tokuma.jp/coil/ 「電脳コイル」がついに徳間から発表されましたね。 制作スタッフも同時募集しているので、 我こそはと思うアニメーターさんは参加してみてはどうでしょうか。 磯さんではありませんが、某天才アニメーターが監督される TV企画もスタッフ集めが難航しているみたいです。 マッドハウスは企画が多すぎて、スタッフ集めの キャパシティを超えてしまってる印象が正直否めません。 巧い人は限られていて、その取り合いをしているような状態のアニメ業界。 作品の数が増えても、アニメーターさんのできる仕事は限られているので、 一つの作品に高いクオリティを求めると、他の作品が 潰れてしまうということがよく起こっているように見えます。 基的に人の繋がりで動いている業界ですが、 今回の「電脳コイル」ようにネットで公募してスタッフ集めたり、 うつのみやさんのようにネットでスカ

    磯光雄さんの原作・脚本・監督作品 - あんていなふあんていダイアリー
  • かみちゅのリアル系作画のヒミツ - あんていなふあんていダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20060131#p1 先日「かみちゅのリアル系作画」というエントリを書きましたところ、 あのシーンについてメッセージをいただきました。 まず結論から言うと、あのシーンの担当の方はTVのEDにはクレジットされていません! あのシーンの作画のあまりの凄さに監督以下、演出、作画監督とも 誰も手を出せなかったため、他のカットとの差がでてしまったそうです。 決して時間が無かったわけではなく、逆に誰よりも原画を早く上げて 最初にフィルムになったカットだそうです。 そしてやはりその差自体も演出によって意図されたものでした。 EDにクレジットされてないと書きましたが、 TV版ではクレジットされてないのであって、 DVD版でのみクレジットされている方でしょう。 もし気になる方がいたらDVDで見比べてみてください。 その方は今はあるスタジオにほ

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    mickn
    mickn 2006/02/06
  • 2005-02-11

    http://anime.powerbean.jp/AIR/special/special.html 監督をはじめメインスタッフらのコメントに始まり、各話の演出、作監、キーアニメーター、動画チェックの人までコメントが!すばらしすぎる。 シリーズ構成、志茂文彦さんのコメント AIRは発売当時から知っていて、僕自身好きなゲームだったので、たいへん楽しく、同時に、ファンの皆さんのイメージを損なってはいけないと、緊張しながら作業しました。 原作の独特のテイストを尊重してシナリオをかいたつもりです。 美術監督、鵜ノ口穣二さんのコメント この作品ではまず自分自身ひととおり原作ゲームの全ての章をプレイし、そのオリジナルのイメージを大切に、不足している部分を補うかたちでAIRの背景美術をデザインするのがベストだと感じ、作業にとりかかりました。 第1話作画監督、米田光良さんのコメント 原作の序盤の雰囲気をし

    2005-02-11
    mickn
    mickn 2005/02/11
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