2006年10月12日(木) ■ どこでも使える汎用起動スクリプト _ /etc/init.d/ でも /usr/local/etc/rc.d/ でも、OS に合わせてお好きにどうぞ。 #!/bin/sh case "$1" in start|stop|reload) cd /path/to/dir make "$1" ;; *) echo "usage: $0 start|stop|reload" exit 1 ;; esac このスクリプト自体は汎用でほとんどどんなものにも使えるけど、そのかわり Makefile を別途書いてね、というオチでした。 _ まともに運用していくためには、たとえば aliases.db を作るために newaliases するとか、 設定ファイルをプリプロセッサにかけるとかの定型作業がいくつかあるだろうから、そういう作業を簡単におこなえるようにスクリプト化し
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