オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
朝○カルチャーセンターで東浩紀の「批評の書き方」なる講座を受けてきた。 講座内容は引用すると、 批評とはなにか、などというむずかしい議論は別にして、 批評文にもそれなりの技術が必要です。 東浩紀が、自分の評論を自己添削する方式で、 批評を書くときにどこに気をつけてどのような言葉を選ぶべきなのか、 きわめて実践的かつ具体的に語ります。 繰り返しますが、批評の本質論などは語りません!(笑) ということだったので、 批評を書く上でどういったことを気にしているのか気になったので聞いてきた。 実際適当な感じで進むんだろうなと思ってたら案の定笑いも取りつつゆるく終わった。 しかし内容的にはへーっと思うことも多く中々に楽しめたので、3000円も無駄ではないかなという感じ。 で、有料講座なので、どこまで内容を書いていいのかわからないが、 個人的に備忘録として書いておきたいので、書いておく。 苦情がきたらそ
松果体の位置を様々な角度から眺めた動画。赤色の所(範囲)が松果体。(画像出典:Anatomography) 松果体(しょうかたい、英語: pineal body)は、脳に存在する小さな内分泌器である。松果腺 (英語: pineal gland) 、上生体 (英語: epiphysis) とも呼ばれる[1]。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。 ヒトの松果体は、赤灰色でグリーンピース(8 mm)ほどの大きさである。上丘の上、視床髄条の下に位置し、左右の視床に挟まれている。松果体は視床後部の一部を構成する。 松果体は脳の中央線上に位置しており、頭蓋骨をX線で撮影すると石灰化したものが写ることがある。松果体の石灰化が起こっていた場合、X線撮影で脳の中央にあるべきもの
大雑把に言葉に「日常の他愛もない言葉」と「名言」があるとして、まあ凡言よりは名言のほうがおもしろいので、ネットにおいては名言のほうが残っていきがちだけど、でもその名言を収集するシステムみたいなものが出来上がったときに見える光景ってのは「毎日絶えることなく垂れ流されていく名言のガンジス川」みたいな状態なんだよねー。あー、いや、なんか、この状況はおかしくねえかっていう。写経って自分でやんなきゃ意味がない気がするんだけど般若心経も Reblog しとけばオッケーみたいな勢いで。それぞれの名言なり格言なりは、分野個別のエース級のすごいやつなんだから、ひとつひとつ額縁に入れて飾っといていいくらいのものなのに、わざわざ集約して相対化してバルク品で三割四割当たり前でベルトコンベアに乗っけて世界の果てにはリヴァイアサンが居て以下略。要らんときに目に入れんでも。名言麻痺で名言耐性を上げる陰謀か。 …というよ
ほろ酔いで夜道を歩いておったら、前方から駆けて来た青年が道に転がっていた石を蹴り飛ばしてしまったようだ。その石は不運にも俺の顔めがけて一直線に飛んできた。実に不幸な出来事なのだが、どういうわけか反射神経が人より劣る上に酔っ払いである俺の手が自然に動き、顔面に被弾する直前の石をパッと受け止めた。青年は自分の仕出かした事に驚き、更に俺の超かっこいい動きに驚いたため一瞬行動が遅れたようだったが、すぐに俺のそばに寄ってきて「申し訳ありません」と何度も頭を下げた。わざとやった事でもないので俺は「大丈夫。でも、気をつけるんだよ」と言って青年を許し、再び歩き始めた。 とぼとぼと歩いていると、ふいに「酒に酔っていたので一時間ぐらい気付かなかったが、さきほどの俺はメチャメチャかっこよかったのではないか」という気がしてきた。あの青年は俺を何かの達人だと思ったかもしれない。何の達人かは知らないが、何かの。 高揚
どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは本作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 本日はよろしく
加護にカヴァーして欲しい面影ラッキーホールの曲は『好きな男の名前 腕にコンパスの針でかいた』で、辻にカヴァーして欲しい面影ラッキーホールの曲は『パチンコ行ってる間に生まれたばかりの娘を車の中で死なせた...夏』ですかね。単なるジョークというだけでなく、意外と2人ともハマるんじゃないかという気がするんですよ。加護は上手いこと雰囲気だけで持っていってくれそうだし、辻は陰惨な歌詞を朗々と歌い上げてくれそうだし。 で、最近iPodに入れてる曲はBerryz工房と面影ラッキーホールだけなんですけど、この2組の歌ってどことなく似てる部分がある気がするんですよね。それは曲に登場する女性の刹那的な所だったり、そうかと思えばどこか達観している所だったり、そのくせに正しい行動を選ぶ判断力に欠けていたりだとか、そういう部分ですね。Berryzの世界の十年後ぐらいが面ラホみたいな。いや、それはないですけど。 しか
灌木が不揃いに這えて行手を遮り歩きにくい尾根の上を忠実に辿るよりは右手の泥の斜面(赤土の壁)を滑り降りた方が簡単そうに思えたので、靴スキーのバランスで100m程を滑り降りる。登りよりは楽に済む下降の方が得意なのは辛いのは嫌いだという生まれながらの性分からくるのだろう。それで尾根を忠実に辿ったら沢につくのに十数分はかかるはずが十数秒で済む。 着いた場所は本来の狙いのかさぎ沢とカヤノ沢の分岐点よりはカサギ沢に入って400m程の位置だった。そこから分岐点までは大きな滝があるとか難しいところは無く、小さなナメが続く凡庸でブラブラ歩きするには格好の地形なのだ。 直ぐに目的方向である榛の木丸側に登り返そうとも考えたが、分岐点まで行ってからでも遅くない。カヤノ沢の滝場の最上部くらいは見てから榛の木丸に登ったほうが変化があって良いではないか!なんていうようにも、行き先は決めていたが、具体的にどこか
「かわいい」とか「美人だ」とか言われてあちこちでちやほやされています。 いい大学をでて,望んだとおりの職業に就きました。 仕事も充実しているし,いい友人といい同僚に恵まれています。 一人で暮らしていくには十分な収入があり,彼とおいしいものを食べたり友人と海外旅行をしたりしています。 そのことが,ときどき,とても苦しいです。 与えられすぎているからです。 私のこの容姿も能力も,すべて両親から与えられたものです。 それ以上に,両親は私を愛して育ててくれて,素晴らしい環境を与えてくれました。 友人や同僚たちが,いつも励ましてくれ,上司がきちんと叱ってくれるから,充実した暮らしができているのです。 自分で手に入れたものなど何もないのでは,と思います。 私だけがこんなに何もかも与えられていて, 兄には何も与えられていないように思います。 その不条理が,ときどき,ほんとうに悲しくて苦しいです。
2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/30(木) 11:36:54.49 ID:aL5OHQ0a0 製作時間3時間半 3 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/30(木) 11:40:45.04 ID:uqBGDi110 なにこの切ない話 12 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/30(木) 11:48:05.59 ID:qKfSfztc0 何らかの才能を感じた 21 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/30(木) 11:54:53.42 ID:aL5OHQ0a0 一応、この話の解説 大昔
2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は
昨年の文フリ発行物の中の本命のひとつ、F さんのバーチャロンロン(のための準備ペーパー的なもの)を改めて読んだりした。おれにとってこれは良いペーパーだったんだが、K さんはかなり手厳しい評価をしていて、要するに K さんは編集者的視点で F さんのポテンシャルと本の出来のギャップを指摘し、おれは「F さんがあえてこの方法を採ろうとしたこと」自体に対する評価によって脳内でだいぶ下駄を履かせていたから、そこに違いがあった。どっちが正しいのかといえば明らかに K さんのほうだから、おれの感じ方はおれの胸のうちに留めるべきだなーと反省したりしたのだった。 F さんは自分語りが超得意なひとで、ただちょっとアクが強いのは、その自分語りを(方法として)かなり一般化して語ってしまうことにより、言葉の届く範囲が広くなればなるほどいろんなひとの客観性と衝突してしまうことだ。しかし端々に「?」マークを BUZZ
■編集元:ニュース速報板より「ニュー速に一家殺害予告→4分後本当に殺害 有言実行してしまったこんどーム〜ン・・・★4」 1 ニガナ(東京都) :2009/07/06(月) 09:55:27.54 ID:AEvAeENG ?PLT(12000) ポイント特典 >>883 : クマガイソウ(ネブラスカ州) :2009/07/06(月) 02:06:01.09 ID:Gwu+ByU1 > みんな話し聞いてもらってありがとう。 > 今から父親、祖母、祖父を(省略) > 疲れました。ネグレクトの被害を受けていてほぼ四年間監禁状態で暮らしてきたした。 > 毎日ご飯はコンビニ弁当一個で睡眠薬入りで食べるとひどい睡眠に陥る朝7時に食べて夜の9時近くまで落ちるように寝ています。 > 千葉県夷隅郡大多喜町下大多喜151 近藤貴之 20歳 > 自分みたいな被害者を出さないでください。 > 最後
昨日見てきましたよ「ヱヴァ」。最初は南町田にある109グランベリーモールで12時20分の回を見て、それから渋谷で用事を済ませて、帰りに歌舞伎町の新宿ミラノでもう一回見ました。グランベリーモールは八分程度の入りで少し心配しましたが、新宿ミラノは夜の回も超満員で、どちらの映画館でも終了時に拍手が出ました。グランベリーモールでは終わって駅に向かう途中で多摩美の教え子に出くわしたんですが、「先生、ヱヴァどうでしたか」と訊かれたものですから、 「旧作とは全然違う。確かに大筋は一緒だし『エヴァ』には違いないが、もう別作品と言っていい。前回の『序』であえてテレビ版の序盤そのままをなぞって見せたのは、これをやるための前振りだということがよくわかった。確かにこういう“リメイク”は見たことがない。テレビ版や旧劇場版も傑作だったけれども、今度の『ヱヴァ』がもしこのテンションのまま完結するようなら、おそらく50年
田中角栄の秘書だった早坂茂のお父様が亡くなったとき、角栄はすかさず100万円を包んだ封筒を早坂に渡して、 こんな言葉とともに、彼を故郷に送り出したんだという。 坊主は金さえドカンとやれば何でもしてくれる。 おまえは19で国元を離れた身だ。一切合切、お袋さんやお姉さん、番頭の指図に従え。口出しするな。 通夜の客にはひっくり返るほどごちそうしてやれ。オヤジの功徳になる。 直会を寺でやるなら部屋をがんがん暑くしろ。客に風邪を引かせるな。 ガス中毒になっても困るから、外の空気も入れろ。 女は帰りに花を持っていく。その新聞紙も用意せよ。 葬式をきちんと仕切れば、世間もおまえを一人前と認め、扱ってくれる。 まだ若かった頃の「突破者」宮崎 学 氏が、当時対抗していた新左翼学生の集会を 襲撃するとき、部下であった学生に、こんな指示を出したんだという。 突入したらまず石を投げろ。 投げ終わっ
と書いたこととも重なってきます。 このあたりにピンとこないと、情報やコミュニケーション、発想やアイデア、そして、それらのためのデザインやデザインを通じて情報やコミュニケーションを扱う人びとの能力といったことがわからないだろうと思います。 その意味で、僕らは、もういちど、書物や文字というものの姿をしっかりと見直す必要がある。僕はそう思っています。 書籍の官能書籍も、文字も、本当はもっと身体的で、芳しさや艶めかしさをもっているものだし、官能的であり呪的なものだと思います。 例えば、今福さんは『身体としての書物』のなかで、タイトルにもなっている「身体としての書物」ということを考えるにあたり、身体を英語のボディへと翻訳し、それをワイン用語のボディへと変換してつなげることで、さらにボディに対応する日本語を探りながら「コク」へと辿りついています。そして、そのコクは漢字で書けば「濃く」であり、それが古語
カリスマ入門 作者: 古屋雄作出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2009/05/14メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 224回この商品を含むブログ (8件) を見る古屋雄作さんの『カリスマ入門』という本が面白かった。 古屋さんは『温厚な上司の怒らせ方』シリーズや『スカイフィッシュのつかまえ方』シリーズのDVDを作った人です。それを知らないとただの自己啓発書の類と思うだろうし、本来はサブカルコーナーに置かれるべきものなのにビジネス本のコーナーに…なんていう可能性もあると思います。というか僕は実際に本屋で見つけられなかったので店員さんに「『カリスマ入門』ありますか?」と聞いたので「こいつ、カリスマになりたいんだ……」と思われていることでしょう。 でも、自己啓発の類じゃないことは読めばすぐに分かります。簡単にいえば「有名人のインタビューなどから発言を集め、分類・解
ゼロアカ道場 第六回関門 第一回原稿 動画 文字化 478 名前: 文字化 [sage] 投稿日: 2009/06/12(金) 21:42:26 ID:U00OHLJL http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_06.html 第六回関門 第一回原稿 動画 坂上秋成 一言で言うと、坂上くんの原稿はくどくてダラダラとしてます ぼくの考えでは直感的にこれは半分か三分の一の量にするべき内容、全体がすごく間延びしている 文学の全体を見通すんだと言って柄谷行人に対する批判からはじまっているわけですけど、それはすごく大きな 教養とかがないとなかなかできないことなわけですよ、柄谷行人の近代文学の終わりについての研究からはじまって いるわけだけど柄谷行人を批判するのって批評家としては非常に難しいことで柄谷の批判がなぜできるのかってこと に
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