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2007年3月11日のブックマーク (6件)

  • ゲーム制作のアイデア、シナリオ制作のアプローチから見る「GEARS OF WAR」

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • NetHack に関する考察

    パラメータの使い方について考えてみよう パラメータは、使い方によってはゲームに深み、戦略性、またゲームの雰囲気を作り出すと思うのですが、NetHack ではどうなのでしょうか。 さて、私がとりあえず真っ先に言及したいのが、「NetHack での能力値は適切に機能しているか?」ってことです。私の答えは、NOです。まず、能力値の効果はあんまり重要でないものが多いです。運搬量とレベルアップ時のHP増加量と魔法の成功率以外は、ほとんど微小項として無視できるくらいの影響量で、1や2変化したところでほとんどゲームに影響することはありません(とりあえず、戦闘にはほとんど関係ない。)よって、プレイヤーも能力値にこだわることができません。(能力値の指輪をつけるのは、他につけるものがないときくらい。器用さの小手をつけるのは、何もボーナスがない小手よりはマシだから。) また、これらのパラメータの増加バランスも適

  • 契約の無いアニメを探す方が難しい:アルファルファモザイク

    納得(?)の一発サインばっかじゃなくて 間に代理人や交渉人を立てて、契約内容や待遇改善を粘り強く求めたり 他の勢力とも交渉して、どこが一番好待遇か競らせたり

  • 弟の作ったRPG実況するwwww

    blog9サーバーが深夜つながらなかったり、記事制限やらおかしいので移転しようと思います。 めんどくさいですが、お気に入り・RSS等入れてくださってる方、移転先でもよろしくお願いします。 http://urasoku.blog106.fc2.com/ ショートカット 2・3・4・5・6・ラスト・感想 1 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/05(月) 21:15:11.30 ID:bpUKBF20 弟はちょうど中二 RPGツクール3でつくったRPGwww 痛さ120%でお送りいたしますwwww とりあえず主人公の名前は最初から決まってるっぽい カルマって名前。 9 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/05(月) 21:20:21.87 ID:4WkjXv3T0 ちょっとwktk 6 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/05(月) 21:19:07.85 I

  • 4Gamer.net [GDC07#38]Agile型開発でのゲームデザイン

    GDC最終日に行われた,「Game Design in Agile Development」と題した,High MoonのゲームデザイナーRory McGuire氏の講演を紹介する。 「Agile」(アジャイル)というのは,Agilityなどと同じで「敏捷な」という意味の言葉である。4Gamerでは出てきたことのない単語かもしれないので,基的なところから説明しておこう。 その言葉どおり「俊敏な開発を」というのが主旨ではあるが,しばらく前からソフトウェア開発ではかなり注目を浴びているアプローチである。ソフト開発とはいっても,ゲーム開発ではあまり馴染みのない概念なので,ゲーム開発でもこういった話題が出てくるようになったことに,まず注目しておきたい。 ソフトウェア開発では,まず仕様書を細部まで揃えてから開発を始めるというのが「普通」のやり方であった。このような「Waterfall」型開発は確実

  • もう遙か昔のことだけど思春期のころっていうか - finalventの日記

    テレパシーというのでもないけど、なんというか、心の奥のある核にうまく思いの圧力を込めると、偶然の配列が動き出すというか、なんとも奇妙な連動のようなものがあるように思えたことがあった。 もちろん、そんなものはない。 ただ、そう思えるような偶然と心の動きになにか奇妙な連携があった。 あの力というかメソッドというか、それを使うと、たとえば、当に好きな人に、心というかメッセージというか出会いというか何かを送信できるように思えた。(で、そうして恋が実るわけでもないけど。) 問題は、それの使い方だ。 邪念のようなものがあるときは動かない。 でも、そうでないときに動くこともある。 というか、その力はなんというか、不運とか邪悪な力に関係しているのではないかという奇妙な疑念もあって、その心の力の純化そのもの疑わしくも思った。 あれから随分時が立ち、思春期のころのようにそれを使おうというかそうしたいとは思わ

    もう遙か昔のことだけど思春期のころっていうか - finalventの日記