タグ

2009年3月25日のブックマーク (6件)

  • 批評トハ - finalventの日記

    無私ヲ得ル道デアル 小林秀雄全集〈別巻2〉無私を得る道: 白洲 明子 ⇒「 小林秀雄全作品〈別巻3〉無私を得る道(上): 白洲 明子: 」 ⇒「 小林秀雄全作品〈別巻4〉無私を得る道(下): 小林 秀雄, 新潮社: 」 まあ、別段読むほどのものではないけど。 で、批評トハ無私ヲ得ル道デアル、とはなんぞや? 自分なりに小林秀雄を読んできて、自分なりに理解したこととしては、いわゆる批評というのは、対象と批評家というのがあり、そして、その批評という作品のトリアードを介した出版と解されるわけですよね。 まあ、それはそうかな。 で、それはそれとして、おそらく小林はその部分については、無私がもたらす信に置いたのだろうと思う。つまり、無私が得られたらそれは読まれる、くらいな。 で、無私だけど。 これは対象と批評家の関係において、批評家の私が無くなること。 なので、禅とか持ち出して阿呆な解説が出てくる

  • 批評について - hazumaのブログ

    ぼくはなにが専門というわけではないけれど、批評とはなにかについてだけは、ここ15年ほどえらく真剣に考えてきたという自負があります。 そんなぼくにとって、批評という行為については、もはやなにを論じているか、その対象やメッセージはどうでもよくなってしまう傾向があります。言いかえれば、ぼくは批評をメタ作品というよりも、ベタにひとつの作品として読んでしまうところがある。したがって、その社会的な影響力や「正確さ」なんてものは、究極的にはどうでもいい。むろん、多くのひとが批評を逆にそういう点でだけ読んでいるのは知っていますし、その受容は尊重しますが。 それは、シネフィルにとっての映画、アニオタにとってのアニメと同じだと考えればいいかもしれません。いかにひどい物語を語っていても、いい映画、いいアニメはありうる。ぼくはそれと同じように批評を読みます。ぼくにとって批評の魅力は、たとえば、文章の構成、問題設定

    批評について - hazumaのブログ
  • 顔面電気ショックで音をビジュアライズする「face visualizer」(動画アリ)

    物憂げな、長く深い溜め息の、理由が徐々に解明されていきます。 出だしは単に「ウィンクが苦手なタイプね」と。でも我慢して眺めてると、そんなおざなりな感想じゃ収まりがつかなくなる動画ですね。 iTunesのビジュアライザがいくらクールだって言ったって、この真鍋大度(Daito Manabe)さんの肉体&催眠系電気刺激マシン「face visualizer」には敵わないような…。電気ショック療法みたいな器具を顔にテープで貼りつけて、音に合わせて筋肉を動かしています。 動画クレジットは、 打ち込みやプログラムは僕がやっとりますが、音色やミックスは澤井妙治君がやっています。最高です。そして、デバイスは設計が照岡さん、制作がガッチャンこと原田克彦君です。 元々はIAMASの赤松正行さんのゼミで照岡さんがゲストで来た際に顔面を動かしたのがきっかけであります。あれからもう5年。。。(真鍋さんブログより)

  • チェーンメイルを着た男性、テスラコイルでダース・ベーダーの曲を演奏する(動画)

    チェーンメイルを着た男性、テスラコイルでダース・ベーダーの曲を演奏する(動画)2009.03.24 10:00 ここまで来たら、もう魔法使い認定してもいいと思うんです。 テスラコイルでダース・ベーダーの曲を奏でるだけではまだ満足できなかったあなた。もう2歩先に行ったこれはいかがですか? チェーンメイルを着た男性が手を振ると、テスラコイルから電撃がほとばしり指先に触れ、そしてダース・ベーダーのあのテーマ曲が流れます。どうやったらこれ作れるの!? 1回1000円くらいでやらせてくれないかな? [YouTube] John Mahoney(いちる) 【関連記事】 ・鎖かたびら風手袋 ・悪夢の増殖キューブたち ・スチームパンクの異才Rich Nagy単独インタビュー ・装甲手袋を日常に取り入れて楽しんでみるというアイディア ・ゲーマー御用達の必殺仕事人チックなグローブ

    チェーンメイルを着た男性、テスラコイルでダース・ベーダーの曲を演奏する(動画)
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    mickoh
    mickoh 2009/03/25
    >コンピューターの中身を知っているのであんなもののどこがおもしろいのか理解できません。
  • [GDC 2009#02]「ゲームAI」とは何か? AIプログラマーのギルドがセミナーを開催

    [GDC 2009#02]「ゲームAI」とは何か? AIプログラマーのギルドがセミナーを開催 ライター:奥谷海人 AI(Artificial Intelligence)は,俗に「人工知能」とも言われ,最近のゲームにおいては非常に重要な要素の一つである。とくにイギリスでは,大学機関でもAI研究が盛んに行われており,例えば「テーマパーク」(1994年)を17歳で開発した天才プログラマー,Demis Hassabis(デミス・ハサビス)氏も,この分野の専門家だ。 大学での研究対象である超高度な人工知能に対し,ゲームAIは賢すぎるとゲーム難度が上がる要因にもなりかねないが,それでも近年のゲームにおいて重要性を増し続けている。 昨年(2008年)のGDCでもゲームAIに関する集まりは行われていたが,ラウンドテーブル(円卓会議)形式のこぢんまりとしたものだった。それが今回は,サミットとして丸一日が費や

    [GDC 2009#02]「ゲームAI」とは何か? AIプログラマーのギルドがセミナーを開催
    mickoh
    mickoh 2009/03/25
    >Inside an Intelligent Simulationタイプは,プレイヤー自身がAIの変化に関わっていくもの