2024年6月2日のブックマーク (2件)

  • 山形『大正田』の谷地ドンガゆべし。胡桃たっぷりのゆべしを山形展で。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    今年も日橋三越の『とっておきの山形展』で『山田家』さんの白露ふうき豆を楽しみましたが、もう一軒ふうき豆の並んでいたお店がありました。 「元祖富貴豆」を掲げる老舗の『大正田』さんです。 ちょっと気になりましたが、白露ふうき豆をたくさん買った後だったので、これ以上お豆はいいかなと思っていると、横にくるみゆべしが並んでいました。 我が家の夫はとにかくくるみゆべしが大好きで、二人でデパ地下の銘菓コーナーへ行くと必ずおねだりされるお菓子です(笑) 私も旅先などでよくお土産に買って帰りますが、こちらのお店のものはいただいたことがありませんでした。 試をさせて頂いたところ、とっても美味しかったので、夫のためにお持ち帰りしてきました。 バラ売りもしていましたが、ちょうど4個で¥600と出ていたので少しだけお得なそちらを。 ドンガゆべし 4個 ¥600 消費期限 8日間 「くるみゆべし」と思い込んでいま

    山形『大正田』の谷地ドンガゆべし。胡桃たっぷりのゆべしを山形展で。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
    microbian
    microbian 2024/06/02
    ごろごろとナッツの入ったゆべし、とても美味しそうです☺️ 本日山田家さんのふうき豆をゲットできまして、とっても美味しかったのですけれど、こちらのお店はスルーしてしまいました💦 またご縁がありますように。
  • 日曜増刊号:製餡所の金星おはぎ - 週刊あんこ

    製餡所が気でつくったゆるゆるおはぎ、ヒットするか、どんな味わいか、大いに気になる。 ここ数年、あんこ製造のプロフェッショナル、歴史のある製餡所が新しいチャレンジに乗り出している。面白い動きだと思う。 東京・浅草のあんぱん専門店「あんですMATOBA」(的場製餡所)、愛媛・松山の「あんパティスリー七日」(石田製餡所)など成功例もきらりきらりと輝き始めている。 今回取り上げるのは埼玉・大宮の老舗「木下製餡」が工場入り口にオープンした直売店「あんこどき」。 店名がシャレているが、木をベースにしたウッディーな店内もシンプルでクール。 5月30日(金)にオープンしたばかり。 あんぱんでもなく、洋菓子プラスでもない。 目玉メニューはあんこワールドの素朴な王道とも言える、3種類のおはぎ。つぶあん、こしあん、川越いもあん。 バラエティーに富んだカラフルなひと口羊羹や数種類のあんこ詰めパックもきれいに置か

    日曜増刊号:製餡所の金星おはぎ - 週刊あんこ
    microbian
    microbian 2024/06/02
    ゆるゆるあんこのたっぷりかかった、見た目のインパクトがすごいおはぎですね😳 おはぎが食べたくなりました。お芋やかぼちゃのお菓子に目がないのですが、確かに男性ウケはいまひとつかもしれません。不思議。