ついに日食の日がやってきました。 でも特殊なフィルターがないとカメラで太陽を撮ることはできません。ならば各地の日食を見ている人や日食の街を撮りませんか。 仕事をしないで外を見ている同僚、昼時なのに薄暗くなっている駅、日食であることを知らずに慌てる人(いるのかそんな人)。日食だけど徹夜明けで寝てる人。いろいろ面白そうです。 日食、ただし太陽以外という写真をお互いに見せ合いましょう。太陽がかけてゆく様子はきっとテレビや新聞にたくさん載るのでそれを見ればいいですよ。 >> 投稿はこちらから <<
2009年07月26日 ルーシー号から帰宅 【LUCY IN THE SKY WITH DIAMOND RING TOUR】 結果、360°見渡す限り雲で日蝕は見えず。 しかし一気に世界がダイナミックに闇に包まれた時はわかっていても心が動揺させられた。どうなるか想像はしていたけど、一番に感じたのは恐怖。温度も急に下がり、真逆の地平線上が赤く夕日の様に光る。日蝕とともに突風が吹きだし昼間が夜になる非日常の世界が6分間も続いた。 ダイアモンドリングが見れなかったのは残念だったが、久しぶりに会う友人や新たな音もだちとの出会いで、そもそもの目的以上に充実した気分で家に帰れた。家に帰ってもなんだかまだ揺れてるみたいだったけどね。。。 このクルーズでの連日連夜のパーティは常に良い雰囲気で、同時多発的にそれぞれのスペースで爆音が鳴り響き、各々に音で踊り、会話で踊りオーディエンスもスタッフもみんな心の底か
On August 1, 2008 , a total solar eclipse occurred as the new moon moved directly between the sun and the earth. The moon’s umbral shadow fell on parts of Canada, Greenland, the Arctic Ocean, Russia, Mongolia, and China. The Exploratorium’s eclipse expedition team (our fifth!) Webcast the eclipse live from the remote Xinjiang Uygur Autonomous Region in northwestern China near the Mongolian border.
10歳の頃、天体に興味を持ってから30年弱。皆既日食は何度あっただろうか?しかし、これまで一度も皆既日食を見たことはなかった。やはり、その時・その場所でしか見られないというのは敷居が高く、見に行くには至らなかった。「単に太陽が黒だけ」と言い訳していたようにも思う。 今回の日食は『日本の上陸可能な陸上で見られる』という自分の人生で数回しかないチャンス。大学の先輩の誘いもあり、奄美への日食ツアーに参加することにしました。 結果は残念ながら雲を通しての観測となり、黒い太陽を見ることはできませんでした。しかし「行って良かった」と感じることができました。 6分を超える皆既時間と注目された悪石島は、結果でも暴風雨の中の観測と注目される形となりネットでもいろいろと書きたてられる結果となっていますが、皆既日食の素晴らしさは全身で感じてこそ得られる物であり、その一部でも感じる経験は有意義だったのではないでし
Honu Eclipse 2010 - Easter Island / Rapa Nui - Total Solar Eclipse Festival of Tribal and Cosmic ArtsLine Up We know alot of you are eager to know the musical lineup for the festival. Rest assured you wont be ... Read more... Secure your place NOW After much anticipation. Honu Eclipse Tickets are available NOW. Remember, space is VERY LIMITED and dem... Read more...
7月22日は皆既日食(部分日食)の日! ほとんど毎年のように、地球上のどこかで見られると言われている皆既日食。だが日本の陸地に限ってみると、1963年7月21日に北海道東部で観察されて以来、実に46年ぶりとなる。しかも次回は26年後の2035年9月2日(北陸・北関東)というのだから、かなり珍しい天文現象だ。 実際にはテレビや新聞・雑誌などでも報じられているとおり、鹿児島県の奄美大島やトカラ列島など、皆既日食を観察できるのはごく一部の島に限られる。それでも福岡で約9割強、大阪で約8割、東京で約7割、仙台で約6割が月の陰に隠れる部分日食になるので、老若男女ともこの機会を逃さないようにしたい。 全国100万人のiPhoneユーザーにお薦めしたいのが、(筆者を含めた)素人にはなかなか難しい皆既日食の観察方法や観察可能な時刻などを教えてくれるiPhoneアプリだ。無料アプリや有料アプリなど、日食観察
今日、太平洋戦争の激戦地、硫黄島の皆既日食中継から帰ってきた。硫黄島は、今なお各所に戦車や大砲の残骸、壕が残り、1万人以上の遺骨が眠るすさまじい島。栗林中将の執務室のある壕にも入った。身を狭めても通れない程の穴が地下に向かって延び、次第に蒸し暑さが増し、もう地上に戻れないのではないかと恐怖感すら覚える。言い古された言葉だがまさに地獄。よくぞこんなところに潜み戦ったものだ。 何の因縁か、その硫黄島が今回の皆既日食観測のベスト地点とわかり、国立天文台のチームのお世話になりつつ、自衛隊機で島に向かい、生中継にのぞむことになった。NHKスタッフは僕を入れてわずかに4人。重量や人数制限でこの数に絞り込んだのだが、通常あり得ないわずかな人数。装置とスタッフの不足で、東京からの映像の送り返しも見えず、コーディネーションの声も聞き取りにくい環境での中継だった。そして空からは突如スコールが降り、生放送の直前
2009年7月22日、日本国内の陸上としては46年ぶりに皆既日食を観測することができる。皆既日食は平均すると1,2年に1度は起きている現象だが、日本国内で見ることができるのは数十年に1度くらいの頻度だ。特に今回の皆既日食は、皆既時間が長いことで大きな注目を集めている。 皆既日食が起きると、普段は見ることができない太陽の周りを包み込んでいるガスの層「コロナ」を見ることが可能となる。コロナはいまだ多くの謎に包まれた未知の現象で、太陽表面の温度が6000度なのに対して、その周りにあるコロナの温度は100万度にもなるという。 このコロナの謎に挑み、これまでに実に48回も皆既日食を観測し続けてきた専門家がいる。米国ウィリアムズ大学のパサコフ教授だ。彼は、30年以上にもわたり、皆既日食を追い続けている。彼がそれほどまで惹きつけられるコロナとは何か、その現象をご紹介しよう。
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