ここのところ、オルタナで「見える化」についてのエントリー、結構ありましたよね。 もう旬を過ぎてしまったかもしれませんが、改めてエントリーしてみる。 一応、社会人、と言われる生活を初めて約20年。あんなこと、こんなこと、ありましたよね、というのを振り返ってみると、所謂「見える化」というものに付き合わされた(苦笑)ことは多々多々あります。 ・・・付き合わされた、て、あーた、と言われるかもしれません。 いや、でもね、働いている側からすれば、自分が受け持った担当内容を黙々と進めなくてはいけない中で、他の人に対して見える形に整える、という仕事は、やっぱり負荷は負荷なのですよ。・・・と、今は偉くなっている人達も過去にはそう思っていたはず(笑) 一方で、ちゃんと「見える化」できてないと、お前が考えていることなんか100わかろうたって無理じゃろうが、とか、組織として仕事をしている以上、誰かが本当に危なくな