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いままでrvmを使っていたけど、rbenvに移行したのでそのときの環境設定のメモを残しておこうと思います。 rbenv + ruby-build + rbenv-gemset 環境を構築したいと思います。 まず、rubyのバージョン管理をrvmからrbenvに移行しました。 まずはrvmを削除。 [shell] rvm implode [/shell] .bash_profileとかにある設定も同じく削除しました。 でrbenvのインストール。 Homebrewをつかってるので、 [shell] brew install rbenv [/shell] githubからcloneするなら [shell] git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv [/shell] つづいてパスを通します。 [shell] echo ‘exp
最近、非エンジニアのMacにRails環境を、ゼロから構築する機会がありましたので、手順を残しておきます。かなり王道な方法だと思いますので、これからMacで開発したいという人は参考になるかと思います。 Homebrewをインストール Homebrewというのは、デフォルトでは利用できない便利なツールを、インストールしたりアンインストールしたり管理するツールです。 これがないとMacでの開発は何も出来ません。 これをインストールするためには、Command Line Tools for Xcodeを先にインストールする必要があります。 Command Line Tools for Xcodeのインストール Command Line Toolsをインストールすると、Homebrew内で使用されているコンパイラやgitなど、基本的なツールを使うことが出来ます。 以前まではXcodeをインストール
はじめに 最近、Git(ギット)が多くの開発現場で利用されています。これまでは、Subversion を利用していたところも分散バージョン管理である git に移行しています。 はじめてバージョン管理システムを利用する人、初学の人から、すでに開発に使っている人までこれまでのバージョン管理に比べ圧倒的に便利だ。という反面、「バージョン管理の利点と使い方はなんとなくわかる。が、分散バージョン管理はよくわからない」という声があります。私自身も git の利用を開始した当初は、「Index? HEAD? なにそれ? 」状態でした。流行のオープンソースの場合、インターネットにたくさんの情報があり、有用な日本語訳も提供されています。 でも、バージョン管理という新しい概念を学ぶときは初めての用語が多く、そもそもどのような検索キーワードで検索すればよいのか、公式マニュアルも専門用語の羅列でなんかよくわから
このたび弊社を含む Penseur(パンスール)グループ傘下の事業再編にともない、2022年4月1日をもって、株式会社Qriptは株式会社Penseurへ吸収合併され、新たな歩みを進めることとなりました。 2000年に創業し本日に至るまで、多くの皆様からのご愛顧に対し、社員一同、深く感謝するとともに心より御礼申しあげます。 なお、弊社の既存事業・業務はすべて株式会社 Penseurにて継続してまいります。 事業再編により、新たな体制をもって総力を結集することが可能となり、今後さらに高付加価値のサービス提供が可能になると考えています。 今後も皆様のご期待に添えますよう全力を尽くしてまいりますので、引き続き、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 2022年4月1日 株式会社Qript 代表取締役 寺嶋正浩 株式会社Qript グループ統合に関するお知らせ(PDF) ※株式会社Qr
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