FacebookやTwitterなどのアカウントを使ったソーシャルログイン(SNSログイン)。個別に実装しようとすると結構手間ですが、Socialiteを使えば実装の手間を減らせますね。 Laravel Socialiteは複雑なSNS認証を高機能で使いやすいインターフェイスとして手軽に組み込めるパッケージです。 SocialiteがOAuthプロバイダーとしてサポートしているのはGoogle、Facebook、Twitter、LinkedIn、GitHub、Bitbucketです。サポート対象が拡大される予定はないものの、コミュニティーが開発を進めているコレクション、Socialite Providersを使えば非公式ですが多くのSNSをSocialiteのOAuthプロバイダーとして使えます。詳しくは、後で説明します。 この記事では、Laravelアプリケーションのインスタンスが稼働し
9月末にとうとう日本へ上陸したSpotify。 当初はAmazon Prime Musicがあるからいらないやと思っていたけれども、音楽系には珍しくAPIがあるというので弄ってみたいと思い、早速無料プランで申し込んでみた。 APIについていろいろ調べて見るものの日本に入ったばかりが原因なのかあまり情報がなかったのでここに記事として残す。 Spotify API登録 資料が見つからなかったのでわからないが、Freeプランでも特に制限なくAPIは使えるよう。(違ったらごめんなさい) https://developer.spotify.com/ のメニューからMy Appsを選択し、CREATE AN APPを押下して、NameとDescriptionを適当に決めて登録する。 今回はLINEBotと連携するのでRediret URIsは適当に入れていたのだが、あとでドはまりしたのでそこで説明する
Tableau を使う理由 Toggle sub-navigation Tableau とは データカルチャーの構築 Tableau Economy コミュニティ Salesforce Advantage Tableau のお客様 Tableau について Toggle sub-navigation ミッション 研究 受賞と称賛 Tableau Foundation Tableau における平等 製品 Toggle sub-navigation Tableau Artificial Intelligence Toggle sub-navigation Tableau Pulse Tableau Agent Data Management 埋め込み分析 CRM Analytics Enterprise Tableau Public 統合 最新リリース プランと価格 Toggle sub-na
みなさんこんにちは。 Spotify大好き古屋です。 上にも書いたように、ここ最近音楽を聴くときは専らSpotifyを利用しています。 自分の周りでは意外と利用している人が少なく寂しいのですが、 登録されているアーティストの多さや自動プレイリストの作成が便利すぎるので、 ぜひ使ってみてはいかがでしょうか(回し者ではありません。Spotify愛です)。 https://www.spotify.com/jp/ そんなSpotifyはWeb APIを公開しています。 今回はそのAPIを使ってみたいと思います。 アカウントの準備 今回のAPIを使用するためには、Spotifyアカウントを用意する必要があります。 普段からSpotifyを利用されている方はそのアカウントを使用できます。 用意のない場合はここからFreeアカウントを作成しましょう。 アカウントの用意ができたら、ここからDevelope
だいぶ遅れてますが、最近「Spotify」というサービスを知りまして、元々私が音楽好きなのもありまして、ハマっております。。。 音楽発見サービス – Spotify そんな中、SpotifyのAPIを使った多くのサービスやアプリがある事を知り、少し触ってみたくなりました。 アカウント作成とデベロッパーサイトへのログイン Spotify APIを使うためにはアカウントが必要です。それにはまず上記の公式サイトでアカウントを作成します。 アカウントを作成したら、デベロッパーサイトにアクセスしログインします。 Spotify for Developers 上記サイトのメニュー「DASHBOARD」をクリックし、「LOG IN」ボタンを押します。 ポップアップでログイン画面が開くので、そこにSpotifyのアカウント情報を入力してログインします。 初めてログインすると利用規約が表示されるので、同意し
最初に断っておくけどPythonどころかプログラミングの経験ゼロ。WEB上に転がる情報をコピペしながら色々覗いてみました。 参考にしたのはこの記事です。 コードを書いていく兎にも角にもコードを書いていきます。基本的な知識はProgateを途中で投げ出してしまったのであまりわかっていませんが都度ググりつつ、web上の情報をコピペしつつ進めます。 Spotify APIを扱うためのライブラリSpotipyをインストールして、最初の第一歩。pandasは最初からデフォルトで使えるみたいです。 !pip install spotipy import pandas as pd import spotipy from spotipy.oauth2 import SpotifyClientCredentials import json client_id = '自分のID' client_secret
先日個人的にSpotifyを契約し、こちらでSpotify Web APIの使い方を読んだ後なんとなく公式のドキュメントを見ていたところ、情報の取得や更新に限らず音楽の再生ができるとのことでした。 本記事では、APIを実行する準備を行い、以下のようなシナリオでAPIを実行してみます。 接続されたデバイスの一覧を取得 自分のプレイリスト一覧の取得 プレイリストに登録されたトラック一覧の取得 デバイスを指定して、取得したトラックを再生 注意 一部ベータ版のAPIを呼び出しています。これらは予告なしに挙動が変わる可能性があるとのことです。 参考:New Endpoints (Beta): Web API Connect 前提条件 Spotify Premiumに登録済みであること(Premiumユーザに生成されたトークンでしか実行できないエンドポイントがあります。) Spotifyでなんらかのプ
はじめに前回の記事でSpotify APIを使って楽曲のデータを引っこ抜くまでの話を書きました。「自分もやってみたい!」という方はそちらの記事も参考に、「そんな事はいいから本題に入れ!」という人はこちらの記事からでも全然問題ないです。 ざっくり言うと、Spotifyが公開しているWEB APIを使って、日本のウィークリーチャート TOP200のリストの楽曲に埋め込まれている指標値を引っこ抜いて来たよ。という話です。ざっくりこんな感じの表になります。 楽曲に埋め込まれている情報をよく見てみる埋め込まれている指標のうちいくつかををTOP3、ワースト3を並べてみて考察してみます。基本的にどの数値が高いから良いということでなく、プレイリストの作成とかに生かされているんだと思います。 公式の説明文もつけておきます。 https://developer.spotify.com/documentatio
サンフランシスコ発--Sean Parker氏が音楽業界の大改革に関心を抱いていることは、言ってみれば、Napsterの共同創設者だった初期の時代からよく知られている。現在、同氏のこの分野における取り組みはSpotifyに向けられている。 Parker氏は米国時間10月17日午後、Web 2.0 Summitでの講演で、「レコード業界の力学の特徴だったこれらの歴史的な制約は、もはや意味をなさない」と述べた。 Parker氏はSpotifyについて、「音楽共有を可能にする、摩擦のない重層的なサービスという夢」を具現化したものなので、同氏がNapsterで始めたことを「成就させる試み」だと説明した。 Parker氏は、「皆が次代の音楽業界のあるべき姿を考え出そうとしている。デジタル配信へ移行するにあたって、われわれが解決しなければならないことはたくさんある」と認めた。 物理的な世界だと、製造で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く