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昨日から勉強中のYahoo Pipes。調べれば調べるほど便利で楽しいです。で、今回は複数のRSSフィードを統合してみました。とりあえずサンプルを紹介していって、ある程度理解が深まったらまとめてみたいです。 では、順を追って説明します。 【Fetch Feed】 まず、統合したいフィードを指定します。 【Sort】 記事ごとに日付の新しい順に並び替えます。 【Filter】 フィードに広告が含まれている場合はFilterで除くこともできます。「AD」や「広告」と頭に付いている場合が多いのでタイトルにこれらの文字が含まれているとこれで除かれます。 【Truncate】 そのままだと全てのフィードが表示されてしまい数が多くなってしまうのでこちらで表示する件数を指定します。
RSSをまとめるのに何かいいものは無いかなぁと思い、そういえば Yahoo! pipes ってのが、そんなヤツじゃなかったっけ? と思い出し使ってみました。 Source(Fetch Feed)+ Operators(Sort)をドラッグしてパイプを繋ぐだけ! あとは、Output された RSS を利用するなり、JavaScript を貼るなりするという事で、簡単に利用できます。あと、気になるのはどのタイミングで更新されるのかという事かな? その点については、使ってみて後日お知らせします。 <script src="http://pipes.yahoo.com/js/listbadge.js">{"pipe_id":"1nYejjri3RGHuvNb1ZzWFw","_btype":"list"}</script>
トップ > Webサービス > エンジニアでない人のためのYahoo! Pipes入門 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2008.04.06 エンジニアでない人のためのYahoo! Pipes講座をakkyがやってくれました。 リンク: Pipes: Rewire the web. 今回、講座は「Yahoo! Pipesで、日本語でチェックしたい英語のブログを自動的に日本語に翻訳して日本語のFeedに変換する」というものです。
Top/RSS/Yahoo! Pipesに任意のウェブページを切り取って分割できるFetch Pageモジュールが追加された Yahoo! Pipesに任意のウェブページを切り取って分割できるFetch Pageモジュールが追加されたようです。(via Pipes Blog » Blog Archive » New “Fetch Page” module and nice web path enhancement…) かなり気になったので、早速試してみました。 Fetch Pageモジュールに入力する項目は以下の3つです。 URL: 取得したいページのURLを入力します。 Cut content from … to … Fromとtoに文字列を入力。ページからコンテンツを切り取りたい範囲を指定する。 Split using delimiter: ここで指定した文字列で切り取ったコンテンツを
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