共感の喜びと安心 私がマンガを始めて描いてから、半年近くたちました。(もう半年!) その間に沢山の方が、私のブログを訪ねて下さっています。沢山のコメントやTwitterでの反応を頂いています。 私には「声の出ない障がい」があります。永久気管孔や腸ろうなどの、医療的後遺症を抱えています。でもそれを読者の方々が受け入れて下さって、共感と肯定的な意識を送って下さっている様に感じます。 私の勝手な解釈ですが、楽天的な私は 本気で そう思っています。 親が子供を教育する時に、一番大切なのは「共感と肯定」だと聞いた事があります。 子供だけに限らずスポーツや仕事の関係でも、それから病気と向き合う病人にも、同じ「共感と肯定」が大切だと経験しました。 読者の方々の共感が、私の大きな喜びと安心に繋がっています。 今日のマンガは、そんな共感の意識を頂く前のお話です。 マンガの前に 何度かご訪問を頂く方はご存じな