ボールを持たず ゴール枠内に打たず 相手ペナルティ・エリア内に持ち込ませず サスガは日本代表、平和の誓いを分かっていらっしゃる。 と、2006年サッカーW杯の対クロアチア戦を観てて思った。 決定的チャンスでクリアしちゃダメでしょ、柳沢。 相手国選手にパスしちゃダメでしょ、三都主。 ゴール目前で横パスしちゃダメでしょ、玉田。 ……えっと、どこにいるの?高原。 川口は神、いわゆるゴッド。
void GraphicWizardsLair( void ); // 本当は根本的なところに問題が有るんだけど、そこから目をそらしてWinnyという「異物」に全責任があるということにしないと丸く収まらないところに日本の弱さが有るのかも 電算室長:「はーい、官公庁でがんばっておられる皆さーん♪ 今日からは、公費(税金)で大量導入したこのF社製ノートPCで公務に励んでくださいね。」 ダメ職員:「了解しましたぁー♪」 ダメ職員:(早速、持ち帰ってWinnyをインストールしよう。) ダメ職員:(もし機密文書が流出しても、悪いのはWinnyだ。 オレぢゃないよ。) ダメ職員:(これで、えっちな動画やお宝画像をいっぱいダウンロードしまくりですよ♪) ダメ職員:(映画とか音楽とかも、ね。) ダメ職員:(いや、悪いのはWinnyですよ? 諸悪の根源は金子勇とかいう技術者でしょ?) ダメ職員:(オレは悪く
前エントリ:論理的な反論とケンカ腰の嫌がらせの続き。 そういうことです。もちろん人によりますが、少なくともリンク禁止を主張するような人には効力が無いと思います。 耳を塞いで「あーーーっ!!」と叫んでいるような人には、どんな説得も通用しない。 本気で説得を試みたいのであれば、落ち着くまで待ってあげる必要がある。 もしくは、耳を塞いで心を閉ざしてしまわないよう、気を遣って配慮してあげるべきだ。 ということでしょうか。 理解をスムースに促すためには、いわゆる糸井重里メソッドが有効ですよ、と。 概ね同意します。 しかし、感情を抑えて冷静に指摘しているにも関わらず、その淡々とした反論が「ノイズ」と捉えられてしまうのは、指摘を受けた側に問題がある。 耳を塞いで「あーーーっ!!」と叫んでいる人は、自分自身の叫び声がノイズになっていることに気づくべき。 というのが私の意見です。 ノイズの発生源は、反論を拒
麻生千晶なる人物について、はてなブックマークとはてブニュースで情報を追ってみた。 麻生千晶という人物についてですが、下記のようなページを見つけました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594049540/qid=1137793686/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-4151286-0521826 amazon、麻生千晶著書紹介ページ ↑のプロフィールを見ると、昭和36年に大学卒ということは、歳は少なくとも60代後半ですよね。 http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20040108#p2 の内容が正しいものだとすれば、架空の人物ではないが、それに近い扱いのようですね。 実在する人物が、一部のマスコミに名前貸しをしている、ってことかな? 業界では”麻生○晶のキャラクター設定集”という、この人物の持つ性格
子供、いらない:Trackback_Ping-URLと記事のURL 記事内にリンクのないトラックバックを拒否するためには、トラックバック ping-URLから当該エントリの記事URLを割り出す必要があるのではないか? そして、それは可能なのか? ブログ・サービス毎に異なっているURL体系を鑑みると、Trackback Ping-URLから記事URLを導き出すのは難しいのではないか? という主旨と読んだ。 ココログのTrackback Ping-URL規則 (中略) Trackback Ping-URLにブログのURLが含まれない。 Trackback Ping-URLから記事URLやブログのURLも導くこともできない。 子供、いらない:Trackback Ping-URLと記事のURL 資料1 rdf:Descriptionを参照すれば良いのでは? Trackback Ping-URLから
他人のブログには興味がない でも、自分のブログにはコメントが欲しい 自分のブログにコメントが付いたら嬉しい コメントしてくれた人のブログには興味がある お礼のコメントを返すために相手ブログへ行く 相手ブログの記事を読み、お礼コメントを残す しかし、他者のコメントには興味がない つまり、 他人のブログには興味がないし、他人のブログに残された他者のコメントにも興味がない。 興味はないが、もし自分に直接関わる事柄(コメント)が発生したら言及(コメント)する。 こうした一般的なブロガーの心理*1をうまく利用したのが、闘魂ダイエット日記←だと思われる。 このブログに、「コメントありがとうございます!」とお礼を残しておられる方々のそれぞれのブログに飛び、なお氏のコメントを確認してみるといい。 記事本文と関係ありそうで実はない、「ぜひ遊びに来てください」と誘いたいだけのコメントを確認するといい。 【需要
PermalinkのないWebサイトは、目次のない本のようなものだ。 とすれば、SBM(はてなブックマーク)は、Permalinkを利用した「しおり」と言えるだろう。 というか、bookmarkの意味が「しおり」なのね。 [w]リンクはパーマリンクに貼ってください 何かを説明、または、特定の記事を紹介する際に、該当するページへのリンクが必要であるにも関わらずトップページにリンクする人達は、Permalinkの意味を知らないか、個別ページへの直リンは失礼なことだと思っているのかも? もしかすると、「いかなる場合でも個別ページの直リンは禁止なのだ!」という概念に固定・束縛されているのかもしれない。 リンクはトップページにお願いします。 都内に住むA子さんは、「インターネットは便利だよ面白いよ!あたしのホームページを見て見て♪」と、友人に誘われて家電ショップに連れて行かれ、デスクトップの半分がア
@niftyから記事内容の検討を依頼されてる件について、検討途中の思索メモ。 マルチ商法会社から苦情がありました。 本家:ぽんすブログの記事「upsは詐欺」と「upsその2」が、ユナイテッド・パワー株式会社の関係者の方(かた)からの苦情を受け、@niftyのサポートより「記事内容の見直し」をお願いされている。 で、会員規約を読んでみた感想、というか覚え書き。 第18条(禁止事項) 〜 中略 〜 (3) 他の会員もしくは第三者を差別もしくは誹謗中傷し、又は他者の名誉もしくは信用を毀損する行為。 会員規約:@nifty 恐らく、規約に抵触するとしたら、この部分↑だろうと思う。 思うが、しかし、 第18条(禁止事項) 〜 中略 〜 (7) 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為。 会員規約:@nifty 上記の項目が気になった。 ネズミ講とマルチ商法は違う。 ネズミ講は違法だが、
日本橋無断リンク禁止事件から再発したと思われる近頃の無断リンク禁止問答をしばらく見ていた。 これに関連して、学校が運営するWebサイトに対するリンク許可の遣り取りにおいて、教職員の側(がわ)にも著作権とハイパーリンクについての誤解があるらしい。 文化庁Webサイトを確認してみよう 著作権とリンク(インターネット)の関係について、文化庁の見解を「著作権なるほど質問箱」のコーナーで確認してみる。 【利用者の立場から見た、著作権と引用】 著作権なるほど質問箱より 著作物を利用したい側からの質問と、文化庁の回答。 Q.「個人・家庭内における利用について教えてください。」→「インターネット」 リンク集を作成する場合の著作権問題 一般的に著作権の問題はありません。他のホ−ムペ−ジにすぐ移れるようにリンクを張ることは、リンク先のホ−ムペ−ジのネット上の「住所」を示すだけで、それを複製したり公衆送信したり
ぽんすブログ: upsは詐欺 ぽんすブログ: upsその2 上の2つの記事に対して、ユナイテッド・パワー株式会社の関係者と称する方(かた)より「名誉を著しく棄損する記事」との苦情がココログに通知されたらしいです。 先ほど、ココログのユーザ・サポートから「記事内容の見直しを検討して欲しい」といった旨の連絡を受けました。 検討します @niftyとココログの会員規約を精読し、検討してみたいと思います。 もし万一、規約等に抵触していると判断され、会員資格が停止してしまったら、それも仕方ないでしょう。 目下、検討中。 takoponsの意味 - 検討中の覚え書き(マルチ商法に関して) 追記(2007年8月13日) takoponsの意味 - ユナイテッド・パワーに業務停止命令 追記(2007/12/11) ユナイテッドパワー解約手順 - takoponsの意味
無断リンク禁止の意味 そちらのブログでは、ユーザー以外はコメントを書き込めない初期設定のまま運営されているらしく、コメントで抗議文を寄せることもできないという状況で 日本橋で暮らすということ:記事への無断リンクお断り申し上げます 「そちらのブログ」とは、ウチ(=takoponsの意味)のことでしょうか? コメントの投稿はできなくても、トラバ送信は可能ですので、何かご意見がありましたら、どうぞ。 なお、「はてなユーザのみコメント可」の設定は、初期設定ではなく、私の意思によるものです。 文章はワタシがそれなりに苦労して書いている著作物でありますので、無断で記事へのリンクを貼ることは一切、辞めてください。 日本橋で暮らすということ:記事への無断リンクお断り申し上げます らんすさんが苦労して書いておられることは分かりました。 苦労して書かれた記事を「無断リンクされたから」という理由で、削除(または
>FirefoxでもOperaでもIDは付加されます。 そっちが問題視されていなかったのが、むしろ不思議なくらいのプニルの叩かれようですね。 むだづかいにっき♂:Sleipnir 2.00は無実です ズバリ、「Sleipnirが国産フリーソフトだから。」に一票。 日本人が作っているから、という理由で、同じ民族として許せなかったのではないか? 日本人の金銭感覚には、「不労所得で儲けるのはケシカラン!」みたいなトコロがあって、その禁忌に触れてしまったのかもしれない。*1 付け加えて、日本人の持つ、外国人に対して必要以上に引け目を感じてしまう国民感情と、同族には厳しい国民気質が表れた1つの例なのかも? 英会話もニガテだしねぇー。 *1:例えば、株取引は立派な頭脳労働だと思うのだが、未だに、「ラクして金儲けしやがって!」と妬んでいる連中はいるだろう。 もちろん、マネー・ゲームの側面も確かにあるが、
RSSを公開しているブログの、ブログ内キーワードでブログ同士を結び付る実験サイトです。※TB機能止めました。 Keyword:むだづかいにっき 「※TB機能止めました。」の表記が追加されたところを見ると、トラバの自動送信をやめたのかな? もしそうなら、ひとまず良かった、よかった。 ついでに、と言っては何だが、key.blogdns.net の中の人は、管理人に関する情報(自分のプロフ等)を前面に出したほうがいいと思う。 ホンの少しでも構わないので。 サイトの目的とか管理人の意図,使用上の注意などがもしあれば、それらを説明することによって利用者に安心して使ってもらえるようになるのだから。 得体の知れないサイトを好んで使おうとは思わないでしょ。 ↑といった意見を伝える窓口すらないので、何らかの連絡手段が欲しいです。 ま、コミュニケーションをわざと断っているのなら仕方ないけど。 参考:むだづかい
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