子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正しいことって卑怯だよね。 だって正しいからこそ、反論の余地もないし無敵だし一方的になぐれるんだもん。 言われた相手は、自尊心はズタボロ。 あなたは言ってることは絶対に正しくても、やってることは決して正しくないってことを今だったら言える。相手を貶めて批判して傷つける。相手の気持ちを考えず絶対的な力でねじ伏せる。そんなの人のすることじゃない。
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青柳美帆子 @ao8l22 「少年ジャンプが1000円になる日」読んで、今のりぼんの部数が18万部だと言うことを知った。全盛期1993年の255万部からのものすごい下がりっぷり…。元りぼんっ子としては「なぜそんなに下がったんだ…」と震えたし、まだハイスコアとアニマル横町が連載してるのにもビビった 2018-03-31 18:49:32 青柳美帆子 @ao8l22 「少年ジャンプが1000円になる日」、いまのデジタル漫画の話がよくまとまっていて面白い、んだけど「エージェント制やIT系のマンガプラットフォームからのオリジナルヒットに期待」とかはわりと2年くらい足踏みしてるな〜〜という気に。「マンガがキャラグッズになる」というのはなるほどだった 2018-04-01 13:21:41
ブログを自己表現やブランディング、さらに個人のメディアとして利用するときに、大切なことはブログのコンセプトを明らかにすることです。どういった記事を書くのかにとどまらず、どんなブログ名(およびドメイン名)を付けて運営するのかということも、実はブログのコンセプトに深く関係してきます。 はてなブックマークの人気エントリーにも記事がいくつも入っているブログ「ゆとりずむ」のらくからちゃ(id:lacucaracha)さんと、「お父さんの日記」のかあいがもん(id:otousan-diary)さん。お二人はブログのコンセプトをどのように考え、ブログ名やドメイン名にはその思いがどのように生きているのでしょうか? ※この記事は、GMOインターネット株式会社提供によるPR記事です。 ▼ブログを見返して、これから何を書いていくかを自問自答することで、改めてコンセプトが固まりました/らくからちゃさん __ブログ
1.自分で仕事を選べない 大企業の社員は、「仕事」を選ぶことができません。 大企業で働いていた時代、私の上司は「営業として入社、その後海外営業、人事、総務、広報」と多様な職種を経験していました。現在はまた別の部署で、別の仕事を担当していることでしょう。 そしてこれだけ多様な職種を経験しているのは、本人自身の意思ではありません。人事が一方的に、上司へ通告したものです。上司はそれに従ったまで。 大企業のツラさはここにあります。「マーケティングをやろうと入社したのに、今は経理をやってる」なんてことはよくある話です。 果たして、「営業も人事もできます」なんて人が一流の社員と言えるでしょうか。現代社会に求められるのは、一つの分野を極めたスペシャリストです。ずっと大企業に働いているような人は、今後どんどん生きづらくなってくるでしょう。 2.勤務地を選べない 大企業で働いていると、海外転勤なんてことも多
滅びゆくのはマンガ文化か、出版社か、それとも表現の自由か投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/3/292018/3/29 日本経済新聞によれば、マンガ単行本(コミックス)の販売減の背景には海賊版マンガの横行があるのだという。 出版科学研究所は25日、2017年の出版市場が前年比7%減の1兆3701億円だったと発表した。前年割れは13年連続で市場はピークの半分に縮んだが、関係者を驚かせたのはその内訳だ。最後の砦(とりで)の漫画単行本(コミックス)販売が13%減と初めて2ケタの減少に沈んだのだ。苦境の背後には急速にはびこり始めた海賊版サイトの拡大がある。 出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減:日本経済新聞 出版社と出版取次(トーハン)による業界団体の出版科学研究所が1月25日に公表したデータを元にしたストーリーなのだが、いささか違和感を覚える。 マンガ出版の全盛
「ツナ缶」。誰もが一度は口にしたことのある缶詰ではないだろうか。 その存在は唯一無二であり、サラダやおにぎり、パン、パスタとの相性はもちろん、混ぜもの、炒め物、鍋……と、料理への応用の幅も広い。まさに万能な食材だ。 なくてはならないものだと言う人もいるだろう。日本を代表する加工食品の一つと言い切れるだろう。そんな愛されるべき食材、ツナ缶。世の中のみんなは一体、どんな食べ方をしているのだろうか? これだけメジャーな食べ物であれば、ツナ缶にもきっと思い出があるはずだ。それらを聞いて食べてみたい。 ということで、「思い出のツナ缶レシピ」をSNSで募集したところ、いろんなレシピが集まった。 今回は集まったレシピの中から5つを選出し、一番おいしいツナ缶レシピを決めるべく、審査を行いたいと思う。 審査員紹介 ツナ缶マニア。ツナ缶レビューブログ「ツナ缶レビュー zu-mix3.0」を運営。4年かけて10
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