太陽が昇るのがだいぶ遅くなりましたね。 四時なんてまだ真っ暗です。 そうまだ真っ暗なのになぜ私を起こすんだ、みーたん! 猫マンガ「寝てる場合じゃない」 私を起こしたいときは、いつも布団の上に 飛び乗るみーたん。 なぜか時間は大抵四時。 なぜでしょう? いったい四時に何があるのでしょう? 未だにその理由は不明です。 そしてまだ真っ暗な部屋の中、 理不尽な攻撃にぐえっとなりながら、しぶしぶ起きる私。 ふらふらと、とりあえずトイレに向かいます。 その瞬間、突然私の足に咬みつくみーたん! 「いたーーーい!!!」 突然の襲撃におもわず声を上げます。 「なんで咬むのーーー!?」 たずねてみますが、当然返答などありません。 みーたんはただひたすら私をじっと見ています。 なぜ? なぜ君は私にとびかかってくるんだい・・・? ふと気が付くと、その先にはめずらしく空っぽのお皿。 みーたんはむらぐいなので、うちで
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