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宇宙に関するmigimigiのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「日本版NASA」設立構想 民主、宇宙行政を一元化 - 政治

    民主党が、複数の省庁にまたがる宇宙行政を今年度末までに内閣府に一元化させる構想を、マニフェストの土台となる党政策集に初めて盛り込んだ。省庁の縦割り行政を排除する「霞が関改革」の一つに位置付け、将来的には研究部門を担う独立行政法人宇宙航空研究開発機構を一体化させた新組織の創設を目指す。  民主党案では、09年度末までに各省庁の宇宙分野と宇宙機構の企画部門を内閣府に一元化させる。超党派でつくる宇宙基法フォローアップ議員協議会幹事長を務める民主党の内藤正光参院議員は「省庁ごとの縦割りを排除して、霞が関改革の一端にしたい」と言う。  将来的には、宇宙機構全体を含めた「宇宙庁」の創設を検討する。米国では大統領直轄の航空宇宙局(NASA)が宇宙科学や開発利用を一体で推進していることから、「日版NASA構想」(内藤議員)と呼んでいる。  現在、宇宙行政は宇宙機構を所管する文部科学省が宇宙関連予算の約

    migimigi
    migimigi 2009/08/14
    図では国土交通省が「気象衛星の運営や開発」となってますが、気象衛星は気象庁の管轄ですよね?現ひまわり6・7号なMTSATの航空管制部分は国土交通省がお金を出して運営もしていますけど。
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • はやぶさ 2、サンプルリターン機・インパクターの 2機構成に? | スラド

    なかなか計画が定まらない「はやぶさ 2」だが、サンプルリターン機に加えて、NASAのディープインパクトのように小惑星に突入するインパクター(突入機)との2機構成になる方向で検討が進められているとのこと(ノンフィクションライターの松浦晋也氏のブログより)。 2014年の打ち上げ予定としており、H-IIA ロケットで2機をまとめて打ち上げる模様。ただし、JAXAとしてゴーサインが出たわけではないようで、いまだにはやぶさ2の実現は不確定な状況が続いているようだ。 はやぶさ 2は、当初は来年(2010年)に打ち上げたいとしていたわけだが、今後どうなっていくのだろうか? タレコミ者としては、早期の実現を訴えていきたい。

    migimigi
    migimigi 2009/07/26
    >だいちは旧NASDA系のプロジェクトで はやぶさは旧ISAS系のプロジェクト
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