自然を感じる
「ハリナックス」のような、針なしホチキス(ステープラー)にときめかない、という話をブログで書いたことがあって、ただもちろん、エコだし、プレスした時の見た目が綺麗で、その便利さはちゃんとわかるのです。綴じ部が膨らまないので書類を重ねたときにかさばらないし、綴じ部を均せば紙をバラバラに戻せますし。 コクヨ 針なしステープラー ハリナックス コンパクトアルファ 白 SLN-MSH305W 出版社/メーカー: コクヨ メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る それでも、書類を捨てるときは自分でちゃんと針を分別して捨てるし、綴じ部はずらしてかさばらないように工夫するので「針ありホチキスを使わせてほしい」と思っちゃいます。 プレスするときの感触が何となくだめなのと(パチン、と綴じたい)、綴じられる枚数が少ないのと、何より針なしホチキスで綴じた書類を気づかずコピー機に回してぐしゃ、を警戒して
通るはずの住宅ローンの審査に落ちる理由 どうも千日です。『借金は無いのに住宅ローンの審査に落ちた。何で?』 今後、こういう人が増えていくはずです。最近良く見るモデルルームの売り文句は『月々8万円で駅徒歩5分の3LDKを手に入れませんか?』です。 月8万円なら今の賃貸と同じ負担なのに、何で審査に落ちるの? どうすれば審査に通るの? そんなお悩み、疑問にわかりやすく答える今日の千日のブログの内容です。 通るはずの住宅ローンの審査に落ちる理由 1.イールドカーブコントロール政策で懸念される融資のモチベーション低下 代表例として三井住友銀行で見てみましょう 銀行収益の足を引っ張る住宅ローン 変動金利0.6%では3千万円貸しても儲けはたった4万円 2.利上げになっても返せる債務者を選りすぐっている 3.販売会社の売り文句と銀行の審査のギャップを理解する ある新築マンションのモデルルームでの所長と新人
日銀のマイナス金利導入で長期金利が史上初のマイナスになる異常事態 どうも千日です。日銀のマイナス金利導入で長期金利までマイナスだけど、要するに住宅ローンの金利は今後どうなるのか?不安ですよね。出来るだけわかりやすく解説したいと思います。 まず、現在の状況をざっと箇条書きしてみました。 世界経済の先行きに対する不透明感は強く、株安・円高・金利低下の流れは長引く可能性があるというマーケットの予想。 国債を高値で購入して損は出たとしても、株を保有して大きな損を出すよりはましという一般投資家は国債の買いに走る。 そして2月9日には長期金利が史上初のマイナスとなって。円高も進んで11日には一時、1ドル110円台に突入。 2016年3月の主要6行の借り換え申し込み件数は2万3千600件で前年同月比3.6倍に増加。 2016年6月24日に英国のEU離脱ショックにより一時は1ドル99円台に円が高騰。 20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く