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  • 潜水艇はどこまで水圧に耐える? タイタニック号探検の「タイタン」圧壊 日本艇の驚くべき“安全マージン” | 乗りものニュース

    タイタニック号探索ツアーで消息を絶った潜水艇「タイタン」の破片が発見され、乗っていた5人が死亡したと報道されました。日の潜水艇にこうした事態は起きうるのでしょうか。 かなり厳格な日製潜水艇の安全基準 北大西洋で1912年に沈没したタイタニック号の探索ツアーに向かった潜水艇「タイタン」が2023年6月18日に行方不明となった事故で23日、その破片が見つかり、同艇が水圧などにより圧壊した可能性が報じられました。乗っていた5人の生存は絶望的と見られています。 拡大画像 海洋研究開発機構の所有する「しんかい6500」(画像:国立研究開発法人海洋研究開発機構)。 同艇はタイタニック号が眠る、水深約4000mまで潜るように設計されていたそうですが、構造に不備があり1300mまでの圧力にしか耐えられないと指摘した従業員が解雇されたとの報道もあります。こうした事態は日でも起きうるのでしょうか。

    潜水艇はどこまで水圧に耐える? タイタニック号探検の「タイタン」圧壊 日本艇の驚くべき“安全マージン” | 乗りものニュース
    migurin
    migurin 2023/06/24
  • 銀座線が大減便 日中1時間あたり18本→12本へ 東京メトロ8月ダイヤ改正 | 乗りものニュース

    「日一忙しい地下鉄」に変化です。 朝の最大30/h運転も削減 銀座線は大幅減便となる(画像:東京メトロ)。 東京メトロは2022年7月7日(木)、減便を中心とするダイヤ改正を8月に実施すると発表しました。 最も大きな減便が実施されるのは、銀座線です。平日の10~16時および土休日の8~20時は、現在の1時間あたり18から、12に削減。朝夕のラッシュ時も、1時間あたり最大4が削減されます。最頻発運転される朝8時台も、30から26となります。 あわせて、丸ノ内線、東西線、千代田線でも、それぞれ1時間あたり数の減便が実施予定です。 銀座線は日最古の地下鉄路線であり、駅の拡張が困難なため、都心の中枢部を走るにもかかわらず現在も6両編成での運転です。そのため、国内随一の頻発運転により輸送量を確保しています。2分間隔で次から次へと列車がやってくる「1時間あたり30運転」も見納めとな

    銀座線が大減便 日中1時間あたり18本→12本へ 東京メトロ8月ダイヤ改正 | 乗りものニュース
    migurin
    migurin 2022/07/08
    あ!上野の踏切!と画像見ただけでどこの写真かわかるぐらい電車知識が増えてきてるので子供のYouTubeパワーすごい
  • 巨大アンテナ? いえ“帆”です 三菱商事の貨物船に後付け 見直される船の風力推進 | 乗りものニュース

    かつて動力船の登場で取って代わられた風力推進が見直されています。三菱商事が“帆”の現代版である「硬翼帆」を取り付けた船の運用を始めるほか、風力を活かしてCO2の削減につなげる取り組みが進んでいます。ただ、どれも巨大です。 三菱商事の貨物船に後付けされる「硬翼帆」とは 海上物流のGHG(温室効果ガス)削減に向け、三菱商事の貨物船に次世代型の「帆」を搭載することが決まりました。 拡大画像 三菱商事のバルカー「Pyxis Ocean」にウインド・ウイングスを搭載したイメージ(画像:ヤラ・マリン・テクノロジーズ)。 ノルウェーの肥料大手ヤラ・インターナショナル子会社のヤラ・マリン・テクノロジーズは2022年6月21日、両社が開発した翼帆型の風力推進装置「ウインド・ウイングス」を設置する初の船舶が、三菱商事の保有する8万重量トン型ばら積み船(バルカー)「Pyxis Ocean」になったと発表しました

    巨大アンテナ? いえ“帆”です 三菱商事の貨物船に後付け 見直される船の風力推進 | 乗りものニュース
    migurin
    migurin 2022/06/27
    スマホのはてブアプリて見ると広告でほぼ見えなくなる
  • 「プラレール」の駅にもホームドア 58年の歴史で初 停車・発車にあわせ自動で開閉 | 乗りものニュース

    2017年7月13日、タカラトミーが「今日からぼくが駅長さん! ガチャッと! アクションステーション」を発売。「プラレール」史上初のホームドア設置駅です。 40種類のサウンドを収録 タカラトミーは2017年6月26日(月)、「プラレール」の新商品として、ホームドアを備えた駅「今日からぼくが駅長さん! ガチャッと! アクションステーション」を7月13日(木)に発売すると発表しました。 「プラレール」商品に初めて登場するホームドアの設置駅(画像:タカラトミー)。 希望小売価格は7500円(税抜)。タカラトミーによると、実際の鉄道でホームドアの設置率が年々上昇し、安全装置としての注目度も高まってきていることから、「プラレール」58年の歴史のなかで初めて、ホームドアのある駅を発売するといいます。 商品は都会の大型駅をイメージ。1~3番線があり、「トミカ」で遊べる駅前ロータリーも付きます。1番線のホ

    「プラレール」の駅にもホームドア 58年の歴史で初 停車・発車にあわせ自動で開閉 | 乗りものニュース
    migurin
    migurin 2017/06/26
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