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*あとで読むに関するmiguseのブックマーク (8)

  • Linuxカーネル再構築のすゝめとその方法 | ま鉄系

    Linuxをもっともっと速くしたくありませんか?以前、僕はUbuntu高速化の記事を書きました。がしかし、今回の物は非常に長大になるので別まとめとしました。以下続きを読むよりどうぞ。 なぜカーネル再構築をお勧めするか最近のUbuntuやCentOSやDebianその他もろとも多くのLinuxディストリビューションはインストールが速く、また簡単にインストールできるようになりました。インストールが速いということは裏を返せばコンパイル済みのものを使っているということです(勿論、違う場合もあります)。 コンパイル済みのものを使っているということは、極めて多くのコンピューターに対応させているために、起動やシャットダウンが遅くなるわけです。 そんなら、自分の環境に合わせてカーネルを再構築することで、そのコンピューターのCPUをフル活用したり、無駄な機能を省いたり出来ます。なので、カーネル再構築(リビル

    miguse
    miguse 2013/08/04
    失敗すると入れ直しになっちゃうけど。どーしてもってというときに参考にさてもらう。
  • UIのイベントにバインドするには?[Win 8]

    コマンド・オブジェクトをバインドされたUIのコントロールは、CanExecuteメソッドを呼び出すことでコマンドを実行可能かどうか識別し、コントロールでイベントが発生したときにExecuteメソッドを呼び出す。コマンド・オブジェクトの内部で実行可能かどうかが変化するとCanExecuteChangedイベントが発生するので、コントロールはそれを受けてタイミングよくCanExecuteメソッドを呼び出すことで、コマンドの状態を確認できる。 コントロールのコマンド・プロパティ UIを構築するためのコントロールには、「コマンド・プロパティ」を持っているものがある。コマンド・プロパティの型はICommandインターフェイスであり、そこには前述のコマンド・オブジェクトをバインドできる。 現在のところ、そのようなコントロールはまだ少ないのだが、例えばButtonコントロール(Windows.UI.Xa

    UIのイベントにバインドするには?[Win 8]
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    miguse 2013/08/04
    たぶん、これをギョームでつかうの随分先の未来のお話
  • 楽市楽座・養老ぽっぷかるちゃーフェス2013トップページ

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    miguse 2013/07/03
    なんだこれは。。。最近なんだか西濃地方がおかしいぞ。
  • チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」

    これまでにない全く新しいものを生み出す時や未知なる領域の問題を解決しようとする時、複数の人でのコラボレーションが重要になりますが、「コラボレーション・パターン」はそうやって複数の人間が一つのことに取り組む際に、アイデアを積極的に出し合い、メンバーが互いを高めあいながら、個人では考えられなかったような結果を出すことができるようパタン・ランゲージの考え方に基づいて作られた34項目。対立や分裂で破滅的な結果が起こることもある集団での作業を、ポジティブな結果に昇華させます。 コラボレーション・パターン ― 創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp/index.html コラボレーション・パターンは全部で34項目あるのですが、パターンは大きくわけて「未来への使命感」「方法のイノベーション」「伝説を作る」の3つのまとま

    チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」
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    miguse 2013/06/18
    特攻野郎!
  • こわくない Git

    「マージがなんとなく怖い」「リベースするなって怒られて怖い」「エラーが出て怖い」 Git 入門者にありがちな「Git 怖い」を解消するため、Git のお仕事(コミット、ブランチ、マージ、リベース)について解説します。Read less

    こわくない Git
    miguse
    miguse 2013/06/06
    見ていて思いだした。gitのアイコンいつの間にか変わっていたことに最近気づいた。
  • ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発の現場では、特定作業に特化した専門家による分業開発から、個々人が幅広い作業をこなす多能工による開発といった方向に変わりつつある。アジャイル開発プロセスそもそも多能工を前提としている。また、全般的なソフトウェア開発プロジェクトが大規模より中小規模・短工期にシフトしていることが、専門家(単能工)による開発を難しくしつつある状況も、開発エンジニアの多能工化を後押ししている。しかし、多能工によるソフトウェア開発はベストプラクティスかというと、そうではないと思う。多能工アプローチの問題点について考察して望まないと、思わぬところから足をすくわれる事がある。 なぜ多能工なのか?専門家(単能工)はなぜだめなのか? ファクトリー型アプローチは一時期流行し、いまなお一定の価値をもってはいるが、ほとんどのアプリケーション・ソフトウェアの開発には、現在これよりも有効な手法が存在している。 ソフトウ

    ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経
  • JAXA | JAXAの歩き方 公開データのウェブサイトカタログ

    JAXAでは、人工衛星が取得した観測データや天体や宇宙空間のさまざまな現象を捉えた観測データ、また、宇宙開発の様子を画像や動画としても配信しています。これらのデータを公開しているウェブサイトの数は、JAXAの公式サイトの中だけでも、なんと、100以上も存在しています。 せっかく多くの有益なデータを公開していても、

    JAXA | JAXAの歩き方 公開データのウェブサイトカタログ
    miguse
    miguse 2013/05/20
    観測データの公開ですか良いですね!!
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
    miguse
    miguse 2013/04/08
    まぁ、何て言うの他人事でもないし何時当事者になるか判らないし・・・。 まぁ、がんばる
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