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gitに関するmiguseのブックマーク (8)

  • 分散型バージョン管理システム「Git」タスク単位ブランチ運用のための10のステップ - the true power

    the true power さすらいのプログラマ堀井俊和の個人的なブログです(元「表参道ではたらくCTOのブログ」)。 海外IT技術系ニュースのキュレーションを実践中。 今回も Git のお話。 前回、前々回のエントリで、私の Git 利用方法について書きました。 中央リポジトリは従来通り Subversion(svn)を使い続けますが、ローカルで Git リポジトリを運用し、リリース可能なコードを適宜 Subversion リポジトリに push する、という方法です。 これにより、オフラインでのコミットや、複数のタスクを並行して作業する場合における、タスク毎のソースコードの独立性確保を実現することができるようになります。 今回は、こういった利用方法を行う上で必要となる Git のコマンドや Tips を紹介したいと思います。 まずは前提事項。 今回紹介する利用法では、以下のような

    分散型バージョン管理システム「Git」タスク単位ブランチ運用のための10のステップ - the true power
  • Git にパッチを送って取り込まれた話

    Git の挙動に変なところを見つけたので、パッチを作って Git のメーリングリストに投げてみたところ、何度かのレビューを経て、無事に取り込まれた。 Git に貢献したい人とか、オープンソース開発の流れに興味がある人もいるだろうから、作業の流れを書いておくことにする。 1. バグを発見する 何はともあれ、修正したいところを見つけるところから。 先日、git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです という記事を書いたが、difftool --dir-diff の挙動を調べているうちに、一時ファイル書き戻し条件が変なことに気づいた。 手元のバージョンが古いのかとも思ったが、master ブランチでも再現したので、ちょっくら深入りしてみた。git difftool は Perl スクリプトだったので、ソースコードに print を追加しつつ挙動を探っていった。しばらく調

    Git にパッチを送って取り込まれた話
  • gerrit - Google Code

    miguse
    miguse 2013/07/11
    Git用のソースレビューTool
  • こわくない Git

    8. コミットに入ってる情報 リビジョン (SHA-1 ハッシュ) 例: 23cdd334e6e251336ca7dd34e0f6e3ea08b5d0db Author (コミットを作成した人) 例: オープンソースプロジェクトにパッチを送った人 Committer (コミットを適用した人) 例: 受け取ったパッチを取り込んだ人 ファイルのスナップショット (tree) コミットで変更されたファイルを含むツリー(説明は省略) 1つ前のコミットのリビジョン 例: 4717e3cf182610e9e82940ac45abb0d422a76d77 9. コミットに入ってる情報 リビジョン (SHA-1 ハッシュ) 例: 23cdd334e6e251336ca7dd34e0f6e3ea08b5d0db Author (コミットを作成した人) 例: オープンソースプロジェクトにパッチを送った人 Co

    こわくない Git
    miguse
    miguse 2013/06/06
    見ていて思いだした。gitのアイコンいつの間にか変わっていたことに最近気づいた。
  • 黒い画面とかよくわからない人のための、ゆるふわgit入門 ~github for Windows~

    リポジトリとは? 更新履歴をためておく場所です。 gitでは、リポジトリには2種類あります。 「自分の作業用リポジトリ」と 「公開用リポジトリ」です。 今日は、 自分のPC内のフォルダ=自分の作業用リポジトリ github=公開用リポジトリ として話をします。 githubとは? gitで管理した更新履歴を置いておく場所。 完成したものを見せるんじゃなく、 開発途中の履歴を見せる。 普段見えない裏側のソースコードも見える。 履歴をちょこちょこ送れるので、開発してる!感が出せるのでエンジニアに人気。 人のソースコードに手を入れて送ったりもできるらしい。 別にプログラムじゃなくてもいろんな更新履歴を管理してよい。 でも交換日記とかを管理するのはやめましょう。 流れ 必要なものを用意しよう github for Windowsをインストールしよう コミットしてgithubにpublishしよう

    miguse
    miguse 2013/06/05
    うぃんどーずゆーざーだし。黒い画面よくわかりません!!
  • repoとgitとbitbucket : sms日記

    最近、プライベートでコード書いてません。ryosmsです。 JCROMの更新状況を追っかけていると、某氏の謎の行動が気になったりしてたんですが、案の定ハマってたみたいなので書きます さてさて、JCROMのソースは(手が入っているところは)bitbucketでソースを管理しているので、修正してpull reqを送る (下図のイメージ) 際にはGitHubへpull requestする際のベストプラクティスがほぼそのまま使えます(githubとbitbucketの違いに気をつけるだけ) ただし、リポジトリの数が膨大(&AOSPのリポジトリも参照してる)ので、ソースの取得にはrepoを使用します (ちなみに、2012/08/09時点でのjcrom_jb-master.xmlでは、落としてくるリポジトリの数は約300あります) repoっていうのは、簡単に言えば「複数のgitリポジトリをまとめて、

    repoとgitとbitbucket : sms日記
    miguse
    miguse 2013/05/28
    いまのところpullする機会はない。
  • GitHub - igrigorik/bugspots: Implementation of simple bug prediction hotspot heuristic

    $> cd /your/git/repo $> git bugspots -d 500 .. example output .. Scanning /git/eventmachine repo Found 31 bugfix commits, with 23 hotspots: Fixes: - Revert "Write maximum of 16KB of data to an SSL connection per tick (fixes #233)" for #273 - Do not close attached sockets (fixes #200) - Write maximum of 16KB of data to an SSL connection per tick (fixes #233) - Merge branch 'master' into close_sched

    GitHub - igrigorik/bugspots: Implementation of simple bug prediction hotspot heuristic
    miguse
    miguse 2012/01/14
    gitのレポジトリを分析で履歴を読み込み解析しどのモジュールにバグが含まれてい確率が高いか表示してくれる。
  • グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開

    ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)

    グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開
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