タグ

書評に関するmiholovesqのブックマーク (7)

  • 有志と #ソフトウェアテスト読書マップ を作りました! - ソフトウェアの品質を学びまくる

    2022年9月9日にこんなツイートをしたところ、 ソフトウェアテストの書籍・資料について、こういうマップを作ってみたい。「QA関連」でできるといいんだけど、縦軸が定まらない。 一番繰り返し読んでいるドリルをサンプルにしてみたけど、テスト分析自体がすでに初級じゃない気もするから、色付けも難しい。うーん。 誰か一緒にやりません?w pic.twitter.com/R0lVJhcpkD— Kazu SUZUKI (@kz_suzuki) 2022年9月9日 「一緒にやってもいいよ~」っていう方々に声をかけていただき、1週間あまりでみるみるできあがっていきました! みなさんの機動力高すぎて、わたしの寄与は「声をかけて最初のフォーマットを作った」くらいになってしまいましたよ。 ということで、以下に公開します! docs.google.com 「閲覧者(コメント可)」というアクセス権を設定しています

    有志と #ソフトウェアテスト読書マップ を作りました! - ソフトウェアの品質を学びまくる
  • チームトポロジー を読んだ, PowerConf のファームウェアをアップデートした - HsbtDiary(2021-12-23)

    ■ チームトポロジー を読んだ これは読んだ方がいい!!1ということなので、シュッと読み終わっていた。内容は最初から最後まで逆コンウェイ戦略の話を書いていて、ソフトウェア開発を効率よく効果的にやるには認知負荷を減らしてフォーカスすることだ、ってことを色んな観点で書いているだった。 内容はなるほどね〜、ではあるんだけど、全体的に訳しようがないであろうカタカナ語がめちゃくちゃ多くて、「ストリームアラインドチームはストリームをアラインしながら、イネブリングチームとのコラボレーションが~」みたいな文ばかりなのでだいぶ読みにくかった、気がする。 あと、これを実践していくのって、ようは分業強化、他のチームやサービスの構成とかを気にしない(もしくは知らなくていい)という内容にしていくと思うけど、プログラマーとしてそれでいいのかなあ。具体的には、5人とか多くて10人くらいの組織では、ストリームアラインド

    miholovesq
    miholovesq 2021/12/31
    “具体的には、5人とか多くて10人くらいの組織では、ストリームアラインドチームと〜に分けましょう!ではなくて、認知負荷を意図的に高めて技術的な卓越を促す、というマネジメントも必要な気がする”
  • 11: News November 2021

    フィードバックから頂いた質問への回答としてホスト2人の日々の情報収集方法について話しました.また2021年11月のニュースとしてThe Staff Engineer's Path,ObservabilityCON,Team Topologiesを取り上げました. フィードバックフォームを準備したので感想や質問などがあればぜひ入力をお願いします. Shownotes ⛩️ Opening Cov-Lineages cov-lineages/pango-designation: Repository for suggesting new lineages that should be added to the current scheme B.1.1 decendant associated with Southern Africa with high number of Spike muta

    11: News November 2021
    miholovesq
    miholovesq 2021/12/07
    1'23"ぐらいからチームとポロジーの話。「コンウェイはリアルである」ほんまそれ #ちいとぽ
  • ユニコーン企業のひみつ/訳者あとがき - iki-iki

    書は、"Jonathan Rasmusson. Competing with Unicorns: How the World's Best Companies Ship Software and Work Differently. The Pragmatic Programmers, LLC, 2019. 978-1-68050-723-2"の全訳です。著者の訳書は『アジャイルサムライ』(オーム社、2010年)、『初めての自動テスト』(オライリー・ジャパン、2016年)に続く3作目です。 文中では明示されていませんが、書の対象読者について、著者は出版後のインタビュー記事で次のように語っています。「業務としてソフトウェアデリバリーに関わっている人たち(開発者、テスター、デザイナー、マネージャーなど)なら誰でもだけど、当の対象読者は経営リーダーを始めとした、チームをプロダクトやソフトウ

    ユニコーン企業のひみつ/訳者あとがき - iki-iki
    miholovesq
    miholovesq 2021/04/28
    "毎朝、仕事に行きたくなるような、全力を尽くしたくなるような、自分らしくいられるような、一日の終わりには満足して家路につけるような、そんな職場づくり" 遺伝子レベルでジーン(gene)ときた
  • ITエンジニア本大賞2020

    特別ゲスト プレゼン大会に審査員として参加いただく特別ゲストの紹介です。おすすめを3冊、ご紹介いただいています。 永瀬美穂(ながせみほ)さん アジャイルコーチ。株式会社アトラクタFounder兼CBO。一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会理事。認定スクラムプロフェッショナル。産業技術大学院大学特任准教授、東京工業大学および筑波大学非常勤講師。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』訳書に『レガシーコードからの脱却』『アジャイルコーチング』『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』。 アジャイルイントロダクション 大御所バートランドメイヤー氏によるアジャイルへの批評。仕事アジャイルに懐疑的な人に出会うことがあるが、ここまで冷静な批判は聞かないので読み応えがあり、耳も痛い。ソフトウェア工学的見地から、再現不能な事例や理想論、ご都合主義に文句をつけ

    ITエンジニア本大賞2020
    miholovesq
    miholovesq 2019/11/24
    今年も大役を仰せつかってしまいました…。『測りすぎ』挙げればよかったなぁと思ったら山下さんが挙げてくれててよかった
  • 「レガシーコードからの脱却」を読みました - 日々常々

    レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 作者:David Scott Bernstein出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/09/19メディア: 単行(ソフトカバー) 頂きまして、ようやく一通り目を通したので書きます。ありがとうございます。 どこを切り取っても話題の中心に置ける、そう言うでした。 ざっくりどんなかと言うと 原著「Beyond Legacy Code」が2015年とそこそこ新し目のではありますが、目新しいことは書いていません。見たことも聞いたこともないようなものは書かれていませんでした。プラクティス自体は目新しくはないですが、プラクティスの出自や必要とされた背景、実践における戦略などに焦点が置かれている点は目新しいと言えます。 このの価値は様々なプラクティスから9つだけピックアップされていること。少

    「レガシーコードからの脱却」を読みました - 日々常々
    miholovesq
    miholovesq 2019/10/04
    “伝聞や表層だけのなんちゃってアジャイルに騙されて(言い方が悪い)上手くいかず、アジャイルを仕事では役に立たないおもちゃのように感じている方。読めば誤解が解ける可能性があります”
  • ITエンジニアの新たなバイブル『レガシーコードからの脱却』を読んだ - paiza times

    こんにちは。谷口です。 先日、オライリー社から『レガシーコードからの脱却――ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス』が発売されましたね。 弊社でもすぐ購入し、読みまくり、「これはリーダブルコードのように次世代のエンジニアのバイブルになる予感…」と言っているエンジニアもいたので、今回は書の概要紹介と感想について書きたいと思います。 私の書はすでに画像の通りふせん貼りすぎ下線ひきすぎ読みすぎでボロボロです。 レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 作者:David Scott Bernstein発売日: 2019/09/19メディア: 単行(ソフトカバー) 概要について 書はどんな内容の書籍なのか、まずオライリー社公式サイトにはこう書かれています。 書では、ソフトウェア開発において、初めからレガシーコードを作りださないた

    ITエンジニアの新たなバイブル『レガシーコードからの脱却』を読んだ - paiza times
    miholovesq
    miholovesq 2019/10/02
    "だからマネジャーにこそ読んでもらいたい"
  • 1