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enPiTに関するmiholovesqのブックマーク (37)

  • 大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey

    ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう折り合いを付けるかなどに頭を悩ませる方も多いでしょう。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』などの著作で知られ、アジャイルコーチとして企業の組織づくりを支援する永瀬美穂(@miholovesq)さんは、これまで複数の大学で授業におけるアジャイル導入も支援し、その成果を発表する「Agile PBL祭り」を主催してきました。永瀬さんによると、学生は前提知識もないところからソフトウェア開発を学ぶため、社会人エンジニアより自然とアジャイルに取り組める面もあるそうです。 大学はなぜ教育にア

    大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey
    miholovesq
    miholovesq 2024/02/22
    Agile PBLについてインタビューされた記事
  • Agile PBLについてのインタビュー記事が公開されました #AgilePBL - ナイスビア珍道記

    ヤバい、大盛況に終わったRegional Scrum Gathering Tokyo 2024についてのブログも書かぬまま2月も終わりそう! いろんな人がブログを書いてくれていたりするので、まずは世間の反応を眺めておいてください……。 そのうち書きます。 ところで先日Agile PBLについて取材を受けたのですが、そのインタビュー記事がUZABASEさんのWebメディア「Agile Journey」に掲載されましたのでご紹介します。 agilejourney.uzabase.com ブログで書き散らしたりイベント登壇で話したり、インタビュー中でも放談したりと、そこらじゅうに散らかっていた話がプロの手によって綺麗にまとまりました。 はてな編集部の毛利さん、インタビューしていただいた初瀬川さん青山さん、どうもありがとうございました! インタビューにあたっては、わたしは大学のPBL教育についての

    Agile PBLについてのインタビュー記事が公開されました #AgilePBL - ナイスビア珍道記
    miholovesq
    miholovesq 2024/02/22
    Agile Journeyに記事が掲載されたこととAgile PBL祭り2024のお知らせを書きました
  • 今さらスクフェス札幌 #scrumsapporo のF1レポートとAgile PBL祭りの宣伝 #AgilePBL - ナイスビア珍道記

    confengine.com スクラムフェス札幌のオープンプロポーザルシステムでは最多のLikeを集めたにも関わらず採用されなかったF1札幌グランプリ。 品川アジャイルのコンテンツとしてオンラインで実施してきましたのでご報告です。 編ではセッションとして紹介されることがなかったからか、Likeした人は15人いたはずなのに彼らはどこへ消えてしまったのか、視聴者がほぼいないというエキシビジョン大会になりました。 オーディエンスがいないと試合が成り立たないので次回は頼むぜ…。 ただ、オーディエンスを気にしなくていいせいか各車走りがいつになく落ち着いていて、レースをみんなで作っている感じが出ていてよかったです! この様子は、そんな中でも唯一スタンド観戦にかけつけてくれたamixedcolorさんのブログにて! 感謝〜🙏 note.com 動画はこちらです。 www.youtube.com 再利

    今さらスクフェス札幌 #scrumsapporo のF1レポートとAgile PBL祭りの宣伝 #AgilePBL - ナイスビア珍道記
    miholovesq
    miholovesq 2022/11/25
    Agile PBL祭りがよすぎるのでぜひみんなに知ってもらいたい。。。
  • プロダクトオーナーやってみた。|たけのこ

    どーも たけのこになりたい、たけのこです アジャイル開発を実践できる enPiT というものに参加したので、それの振り返りを書こうと思います (めちゃくちゃ長くなってしまったので、大分割愛しました…) 何をしたか初日にアジャイルについて学び、2日目から実際にチーム開発を行いました。開発を4日間行った後、最終日にプロセスも含めた発表&デモを行いました。 大まかな内容としては、1日を1スプリントとして最初にスプリントプランニングを行い、開発やMTGなどを繰り返します。1日の終わりにはスプリントレビューでプロダクトのデモを見せたり、実際に触ってもらったりして様々なレビューをもらい、プロダクトバックログリファインメント、スプリントレトロスペクティブを行って終了です。 チームは6名で開発者の他に、スクラムマスター(SM)やプロダクトオーナー(PO)のロールがあり、今回自分はPOに挑戦しました この短

    プロダクトオーナーやってみた。|たけのこ
    miholovesq
    miholovesq 2022/08/02
    “経験者の話を鵜呑みにして全く疑うことなく受け入れてしまっていたのが良くなかった” 過去にうまくいったことも、経験はないけどうまくいきそうだという意見も、どちらもフラットに検証するのが大事よね😉
  • スプリントゴールって何? - ナイスビア珍道記

    今週、筑波大学のenPiT夏合宿をやっています。 大学生10チームがソフトウェアプロダクトを作るというプロジェクト教育のなかで、1週間の夏合宿で1日1スプリントのスクラムを採用してアジャイル開発を実践しています。 ちなみに9月には琉球大学のenPiT夏合宿もやります。 詳しくは過去にいろいろ書いてきたのでそちらを参考にしてください。 miholovesq.hatenablog.com 今回は、「スプリントゴール」をうまく使いこなせないチームを目にして全体に伝えた内容に加筆して、ブログにも残しておきます。 スプリントゴールとは 現時点で最新のスクラムガイド 2020年11月版から引用します。 スプリントゴールはスプリントの唯一の目的である。スプリントゴールは開発者が確約するものだが、スプリントゴールを達成するために必要となる作業に対しては柔軟性をもたらす。スプリントゴールはまた、一貫性と集

    スプリントゴールって何? - ナイスビア珍道記
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    miholovesq 2022/07/29
    書いたよー
  • enPiTはいいぞ|あざみ

    この記事はenPiT2021を受講した生徒によるレポートです。最終レポートなのに外部公開ブログ形式でもいいという、なんともenPiTらしい課題なのでレポートを書きつつぜひklisの皆さん、限らず後輩の人たちにこの授業を強くお勧めしたい!!役に立ったらいいな!!!という思いで書きます。 enPiTはいいぞ!!! enPiTとは去年まで文科省PJTだったそうです。学生同士で困りごとを持ち寄り、チームを組んでその課題を解決します。その過程でアジャイル開発のフレームワークであるスクラムを学びます。 素早く、楽しく、人と協働しながら問題に立ち向かう力を身に着ける授業だと思いました。 私は誰名前:あざみ 所属:筑波大学情報学群知識情報•図書館学類3年(2022.3現在) 写真と旅行趣味な大学生です。ちょこちょこと勉強したことはありますがあまりプログラミングができません。それでもなぜかテクテクしたこと

    enPiTはいいぞ|あざみ
  • enpit BizSysD | enPit | AIIT東京都立産業技術大学院大学

    高度IT人材を育成する産学協働の実践教育ネットワーク「enPiT学はビジネスシステムデザイン分野の実学を展開 enPiT(エンピット)は日国内の40以上の大学と産業界が連携して実践的な人材育成を推進する教育ネットワークです。 enPiTでは社会的要請が強い4つの分野(ビッグデータ・AI分野、セキュリティ分野、組込みシステム分野、ビジネスシステムデザイン分野)において課題解決型学習(PBL)などの実践的な情報教育を学部生・高専生に対して推進・普及します。 東京都立産業技術大学院大学は、筑波大学・公立はこだて未来大学などとともに、ビジネスシステムデザイン(BizSysD)分野を担当します。 学では社会人が学ぶ専門職大学院としての特徴を生かしたカリキュラムを展開。進化を続ける先端情報技術や情報インフラを有機的に活用し、潜在的なビジネスニーズや社会ニーズに対する実践的問題解決ができる人材

    miholovesq
    miholovesq 2021/07/08
    アーカイブで残ってて嬉しい #enpit
  • 筑波大 enPiT (Agile PBL) の記事まとめ|chiemi

    今年度は、enPiTに関する話をしたり、記事を書いたり、学生たちが記事を書いて公開することが多くみられました。デブサミで知った方もいるかもしれないので一つのページにまとめました。 修了生の声アドベントカレンダーで修了生たちがいろいろ語ってくれました。

    筑波大 enPiT (Agile PBL) の記事まとめ|chiemi
    miholovesq
    miholovesq 2021/02/19
    すばらしいまとめ。学生もすごいんだけど、8年目の教育の成果として先生自身も大きく学んでいないとこうはならないんだよなぁ
  • ミルクボーイがenPiTを説明したら|paca

    全enPiT Advent Calendar 2020、7日目は今年度筑波大学enPiTのメンター村上がお送りします。 序章内海「どうも〜どうも ミルクボーイです〜」 内海&駒場「お願いします〜 ありがとうございます〜」 内海「あ〜ありがとうございます〜 ねっ 今畑で採れたオクラを1いただきましたけどもね」 内海&駒場「ありがとうございます〜」 内海「こんなん なんぼあっても良いですからね」 駒場「一番良いですからね」 内海「ね〜有難いですよ ほんとにね」 駒場「入れておきましょう」 昨年のenPiT夏合宿で突如配布されたオクラ 駒場「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな筑波大学の講義があるらしいんやけど」 内海「あっ そーなんや」 駒場「その名前をちょっと忘れたらしくてね」 内海「大学の講義の名前忘れてもうて どうなってんねんなそれ、履修できへんがな」 駒場「でもまあ色々聞くん

    ミルクボーイがenPiTを説明したら|paca
    miholovesq
    miholovesq 2020/12/22
    “俺が川口先生の絵文字について語ってる時どう思っててんお前”
  • 当たり前のことを思い出した話 - あしたもあるく

    これは全enPiT Advent Calendar 2020 20日目の記事です。 enPiTについては、現役の方々が色々書いてくれてるので割愛します。面倒だからじゃないよ! どうして私がこの記事を書くのかといえば、私がこれに関わっていたからです。受講生でもなく、教員でもなく、元職員として。マジ異端すぎる。ヤバい。なんでアドベントカレンダー書いてるの。意味わかんない。 さて、何を書こうか迷ったんですが、当たり前のことを思い出した話を書きます。 そもそも私とは note.com note.com まずはこちらの記事を二、お読みください。読みました?読みましたね。 chiemi先生の記事に出てくるKさんと、村上くんの記事に出てくるオクラ。これ、私です。私はオクラじゃありませんが。 何者かと言えば、筑波大のenPiT事務職員でした。数年前まで。今も暇があったら筑波大に遊びにいっています。 某印

    当たり前のことを思い出した話 - あしたもあるく
  • enPiTは縮図 - Qiita

    This article is a Private article. Only a writer and users who know the URL can access it. Please change open range to public in publish setting if you want to share this article with other users. この記事は全enPiT Advent Calendar 2020!!用の記事です。 筑波大学のenPiTで、昨年度と今年度、講師をさせていただきました伊藤です。 良い機会ですので、この2年のenPiTを通して、私自身が学んだこと、気づいたことについてまとめようと思います。自分メモと学生(メンター)さん向けの内容を含んでいます。 なぜ講師に? 大学の恩師がビジネスシステムデザイン分野の事業推進責任者をされ

    enPiTは縮図 - Qiita
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    miholovesq 2020/12/18
    “専門化・分業ではなく、チーム全体のベース能力と堅牢さの向上に主眼が置かれており、長期的に見て継続的に成果を出していける仕組み” 合宿初日にこれを理解できるのはさすが
  • 12月 17, 2020 – imagire の日記

    これは、enPiTアドベントカレンダー17日目の記事です。 老害なお話です。 産技大のenPiTは、明後日の19日に琉球大学と一緒に成果発表会を行います。明後日がどんな感じなるか知らんけど、ひとまずアプリの開発はひと段落させて(ほんと?書いてるのだいぶ前だから、事実は火の車かもしれないよ…)、プレゼンの練習に精をだしています(そうなってること期待してますホントに)! 年度の産技大のenPiTは、参加校が一校だけで寂しかったでした。昨年の、他の大学と一緒に、お互いに行き来しながら集まってスプリントレビューする機会は、他校が覗けて、とても楽しかったです。今年は、打って変わって、完全オンラインでのチーム開発&イベントという新境地なのですが、遠隔でのenPiTのうんぬんは、他の方が書いて下さると思うので、そちらに任せましょう。今回は、TAと教員の違いを書いてみたいと思いました。自分は、もともとは

    12月 17, 2020 – imagire の日記
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    miholovesq 2020/12/18
    “いかにフォーマットから外れた人を作るか・空気を読まない人を作るかという事が、必要じゃないのかな”
  • enPiTの受講時とTAのおもいで - Acme::AnaTofuZ->new;

    これは全enPiT Advent Calendar 202016日目の記事です。 さっと思い出とTAの話を書いてみましたが、TAの方は老害っぽくなってしまったので申し訳ないっす....。 思い出 enPiTは僕たちの世代からenPiT2になり、学部講義に移行になりました。僕自身は色々あって夏合宿には参加出来なかったのですが、ミニキャンプと後期の実験の講義でenPiTを受講していました。 作ったプロダクトは、当時僕たちのERチームはPOSデータを使うことがお題としてあり、担当の岡崎先生がPOSデータの例としてレシートをpushしていたのもあり、レシートを使うアプリケーションを作っていました。 もともとは「声優のシャンプーを飲みたいオタクがいるから、そういうオタクは声優がなんのシャンプーを買ったか知りたいはず」「My New Gear...が流行ってるから買ったものはアピールしたいはず」という

    enPiTの受講時とTAのおもいで - Acme::AnaTofuZ->new;
    miholovesq
    miholovesq 2020/12/18
    "そう考えるとenPiTで得られるものってアジャイル開発とか、技術力とかだけじゃない"
  • 受講生からTAまで関わったenPiT思い出話 - yudmoのブログ

    enPiT Advent Calendar 2020 15日目のエントリになります. Advent Calendarの直前のエントリはこちら enPiTがきっかけでTDDyyχは生まれたのだという話 - 23 is 9th prime. yudmoです.2015年に筑波大学で行われたenPiTの受講生です. 大学院生のころに受講生,メンターとして,社会人になってからはTAとして関わらせてもらった enPiT が今年で最終年ということで, 個人的な振り返りも兼ねて思い出を書いてみたいと思います.bizapp系だけの話です.enPiTのTシャツを着ながらこのブログを書いています. だらだらと長くなっちゃいましたが,enPiTと関わって楽しかったよーっていう話です. 受講生のとき まだ2週間の合宿をやっている時の受講生でした.enPiTを受講したきっかけは単に必修だったからですw 大学院の所属し

    受講生からTAまで関わったenPiT思い出話 - yudmoのブログ
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    miholovesq 2020/12/15
    “enPiTと関わって楽しかったよーっていう話”
  • 半年間メンターをやって思うこと。|t-Hidaka

    こんにちは、日高です。 初めてこういうブログ書くので頭に何書けばいいか分からないです。 誰か助けて。 そんなわけでさっさと題に入ろうと思います。 メンターis何?まぁ、これを読んでる人(きっと全enPiT Advent Calender 2020から来た人)はenPiTが何?とか、メンターって何?って思う人いないと思うんで省略します。 簡単に説明すれば、大学講義で言うところのTAみたいなものです。 自分の立ち位置今回の話をする上で、じゃあ自分ってどういう立ち位置なのかな〜って考えてみました。 自分は去年のenPiT受講生でした。その前からenPiTの存在はそれとなく知ってはいたんだけど、ちゃんとenPiTがなんたるかを知ったのはその時が初めてでした。 enPiTを受講後、やっぱりまだenPiTに関わりたいなぁと思ってメンターとして再びenPiTに関わって今に至るって感じですね。 自分の立

    半年間メンターをやって思うこと。|t-Hidaka
    miholovesq
    miholovesq 2020/12/15
    “何が違うかというと、感じ方が違うんですよね”
  • enPiT筑波大の小ネタ:実況チャット|chiemi

    これは、enPiTアドベントカレンダー3日目の記事です。 思いつきで急遽入れたので、小ネタです。 enPiTとはなんなのか、enPiT筑波大ではどんなことをやっているのかは、すだめ君の素敵な記事があるのでそちらをお読みください。 あ、ちなみに私はenPiT筑波大で教員やってます。 で、今回のネタは、実況チャットの話。 オンラインでは質問がしにくい今年は全面オンラインでやっているわけですが、チーム内でのコミュニケーションは(各チーム試行錯誤ながら)だいぶこなれてきています(前の投稿を参照)。ただし、オンラインで特に難しいと感じているのが、レビューや発表、ゲスト講義、そしてそれに伴う質疑応答。思うところがあったり質問があっても、オンラインだと全員の前で喋ることになっちゃうので躊躇するようです。なのでフィードバックが対面授業に増して出にくい。 そんな時、学生メンターさん(去年のenPiT修了生が

    enPiT筑波大の小ネタ:実況チャット|chiemi
  • enPiT雑感 : enPiT Advent Calender 2020 #1 - すだめブログ

    enPiT雑感 はじめに 今回勝手にenPiT Advent Calendarを始めることになった。初日の12月1日には何を書こうか迷ったが、まずはenPiTのおおまかな説明とそれにかける思いを書いていこうと思う。 なお、11月は31日まであるので今日は12月1日である。決して遅刻投稿などはしていない。立派な成人として遅刻などするわけがない。当然である。 enPiTとは何か enPiTは、文部科学省の企画による大学(院)生を対象とした事業である。お役所の文章によると、その目的は 情報技術を高度に活用して社会の具体的な課題を解決できる人材の育成機能を強化するため、産学協働の実践教育ネットワークを形成し、課題解決型学習(PBL)などの実践的な教育を推進し広く全国に普及すること らしい。さすがお役所、具体的に何が行われているのか1mmも理解できない名文だ。文部科学省に代わって、enPiTで何をや

    enPiT雑感 : enPiT Advent Calender 2020 #1 - すだめブログ
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    miholovesq 2020/12/03
    めちゃくちゃいいこと言ってる “技術は最終的には使われるためにあると思う。とすれば、技術そのものを学ぶことが大切である一方で、技術を上手く活用する術を学ぶのもまた大切なのではなかろうか”
  • enPiTの合宿のお手伝いをしてきました - yudmoのブログ

    enPiTアジャイルチームキャンプにTAとして参加してきました. 学生時代に受講生,メンターだったことやTDDワイワイ会が合宿のコンテンツに含まれていることもあり, id:miholovesqさんに声をかけていただいて2018年から3年続けてTAで参加しています. enpit.aiit.ac.jp tddyyx.github.io 例年は学生,教員,TAで1週間泊まり込みで実施されていたものの,今年は zoom+discord のリモート開催になりました. コンテンツとしては,こんな感じでした. 1日目 : アジャイル開発とスクラムの基知識を学ぶためのワークショップ 2日目 : やっとむさん(id:yach)のTDDのお話とTDDワイワイ会 3~5日目 : スクラムを体験するための簡単なアプリケーション開発を行うミニPBL リモートでワイワイ会をやるのが初めてだったのでコソ練したり,ミ

    enPiTの合宿のお手伝いをしてきました - yudmoのブログ
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    miholovesq 2020/09/14
    “だんだんとTAが暇になっていくのを今年も感じていました笑” いい話だ
  • Agile PBL祭りのボランティアスタッフをしてきた - Man page of CHIKU_WAIT(2)

    はじめに 2/21にあった,Agile PBL祭り2020 に当日のボランティアスタッフとして参加してきました. アジャイルPBL祭りとは 産技大や筑波大,琉球大の先生方が主催で,アジャイルなPBLをしている学生と参加者たちがワイワイ学びを共有し合う祭りです. 主催者のアツい想いは以下です. miholovesq.hatenablog.com note.com また,当日の雰囲気はこんな感じです. togetter.com なんで参加した 僕は,昨年度にenPiT BizSysDとプロジェクト学習を履修していて,アジャイルPBLの面白さや学びを身を持って体験しています. この学びや知見や各チームごとに異なり,それを共有しながら学ぶというのは非常に刺激的です. 僕自身が昨年度のenPiT BizSysDとプロジェクト学習で様々な学びを得た分,今年はボランティアとして還元ながら色々学びたいと思

    Agile PBL祭りのボランティアスタッフをしてきた - Man page of CHIKU_WAIT(2)
    miholovesq
    miholovesq 2020/02/24
    "どのチームも問題や困難を乗り越えて改善を繰り返したから,プロダクトとチームが成熟していったんだろうな" そう、困難を乗り越えて改善を繰り返すといいチームになるんですよ
  • Agile PBL 祭りに参加してきた - すだめブログ

    「Agile PBL祭り」というイベントに参加してきました。なかなかエモーショナルなイベントだったので、主催者の皆さまへのお礼も兼ねてレポートしたいと思います。 (イベントのアルバムから、SATE SATE様より) Agile PBL 祭りとは イベントのホームページから引用すると、Agile PBL 祭りは 昨今、大学におけるPBL(Project Based Learning)型教育でのアジャイル開発の実践事例が増えてきました。 各大学のこれまでの成果とその高い教育効果を紹介し、学生社会人を問わずプロジェクト実践者の相互学習と交流を目的としたイベントを開催します。 というイベントです。 主催の筑波大学の渡辺先生やAttractorの永瀬さんの記事に理念なども含めてイベントへの思いが熱く書かれているので、詳細はそちらに譲ります。 参加した理由 僕は筑波大学の主専攻実験としてenPiTとい

    Agile PBL 祭りに参加してきた - すだめブログ
    miholovesq
    miholovesq 2020/02/24
    "印象的だったのは、毎日アジャイルを実践している社会人たちはもちろんのこと、学生が全員とても熱意を持ってアジャイル・スクラムについて考えていることでした" あらためてすごいイベントだったんだなと