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2015年4月13日のブックマーク (4件)

  • まいんだーのはてなブログ

    なんと前回の投稿は2017年。。。 YAPC::Kyoto 2023に参加してきました、楽しすぎていろいろ壊滅しておりましたが「ブログを書くまでがYAPC」ということで、私のYAPC::Kyoto 2023はこのエントリをもって終わらせます。 感謝 まずは開催をあきらめず、大きな事故もなくやり遂げたJPAの皆さんとスタッフの皆さん、当にありがとうございました。 またYAPCに参加できたことをとても嬉しく思っています。 特に @papix のクロージングスピーチは「何としてもやるんだ」と思って雌伏の時を過ごしてきた気持ちが伝わってきました。 スポンサード 2020年にいろいろあって自分の会社を作ったんですが、そこから3期(20年度、21年度、22年度)である程度現金が出来たのもあり、今回イベントスポンサーをさせていただきました。 YAPCには「個人スポンサー」というものもあるのですが、今回

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  • AWS 導入事例:株式会社フリークアウト | AWS

    AWS の導入により ETL 基盤の運用性が向上したことで、 システム部門来の業務であるサービス・プロダクト開発に より注力できるようになったことは大きなメリットです。 日のアドテクノロジー業界を牽引する株式会社フリークアウトでは、 DSP(Demand Side Platform)のコアワークロードのひとつである ETL (Extract / Transform / Load)基盤をオンプレミスから AWS へ移行しました。大規模な非構造化データを扱う ETL 基盤を Amazon EMR や Amazon Glue などを用いて構築することで運用性が大幅に向上し、調達のリードタイムやサイジングコストも減少しています。さらに、 ETL で処理したデータからの予測モデルを作成するために Amazon SageMaker を導入するなど、 DSP 基盤のクラウド化を推進しています。 オン

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  • レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する

    2015年Apr6日レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する こんにちは。オインクゲームズの新藤です。 先日、弊社のデジタルゲーム第二弾となる「OLYM」がリリースされました。OLYM はターン制限のあるパズルゲームで、各ステージごとに決められたターン数が設けられてています。このターン数以内に目標を達成できないと、クリア失敗になってしまいます。そのため、このターン数をどう決めるかが、難易度に大きく影響する一因となっています。OLYM では、ステージごとのターン数を決定するのに遺伝的アルゴリズムを活用したので、今日はそれをご紹介します。 最終的にやったことは非常にシンプルです。端的に言えば、AI に実際にパズル解かせて、何手で解けたかをレベルデザインの参考にするということです。この AI を作る際に、遺伝的アルゴリズムを活用しました。そもそもは「自動でパズル解いてくれる AI がいたら面

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  • iOS7ステータスバー対策まとめ - Qiita

    iOS7ではスタースバーは透明、ナビゲーションバー、タブバー、ツールバー、検索バー、スコープバーは半透明。一般的なルールとしてコンテンツの上にこれらのバーを被せることを想定しスタースバーの下に何もバーがないならコンテンツはフルスクリーンコンテンツにすべき。とある。 iOS7 フレームワーク判定 iOS 7 UI Transition Guideにはこんなやり方が書いてある。場合によってはバージョンよりもNSFoundationVersionNumberを使うほうが意図が明確になる。 if (floor(NSFoundationVersionNumber) <= NSFoundationVersionNumber_iOS_6_1) { // Load resources for iOS 6.1 or earlier } else { // Load resources for iOS 7 o

    iOS7ステータスバー対策まとめ - Qiita