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2024年5月22日のブックマーク (3件)

  • AWS App RunnerでSSMのパラメータストアを使って環境変数を設定する

    作成したら後で使用するので各パラメータのArnをメモしておきます。 IAMロールの設定 App Runnerでパラメータストアの値を使うには、App Runnerのタスクロールの中にパラメータストアを読み込むためのポリシーを追加する必要があります。 AWSのコンソールからIAMを開いたら、「ロール」をクリックして「ロールを作成」でロールを作成します。 信頼されたエンティティを選択したら カスタム信頼ポリシーを選択します。(普通はAWSのサービスを選択すれば出てくるはずですが、なぜか検索しても出てこないのでここでポリシーを手入力します) カスタム信頼ポリシーを以下のjsonに書き換えます。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "", "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "t

    AWS App RunnerでSSMのパラメータストアを使って環境変数を設定する
  • Rails: aasm gemは今すぐRailsの新しいenumに置き換えよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Replace aasm with Rails Enum today | Arkency Blog 原文公開日: 2024/03/29 原著者: Szymon Fiedler 日語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: ステート・マシン - IBM Documentation Railsアプリには、いわゆるステートマシン実装を提供するgemが含まれていることがよくあります。それがaasmというgem(旧名acts_as_state_machine)である可能性はさらに高いでしょう(ところでacts_as_hasselhoffというジョークgemがあったのを覚えている人っていますか?)。 それはともかく、このaasm gemをActiveRecordモデルにincludeすると、かなりいろいろなことができるようになります

    Rails: aasm gemは今すぐRailsの新しいenumに置き換えよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • ドメインをRoute53からCloudflareに移管

    r7kamura.comドメインをAmazon Route53からCloudflareに移管したので、手順等を書き残しておきます。 Cloudflareのアカウント作成 自分の場合、2016年にアカウントを作成していたので、このアカウントを利用しました。無い場合はここで作成することになります。 https://www.cloudflare.com/ja-jp/ ドメインの移管や維持にはお金が掛かります。ドメイン移管時に支払い情報の登録が必要になるので、ここで予めクレジットカードの情報等を設定しておくと事が円滑に進みます。 Cloudflareにドメイン名を登録 Cloudflareにログインし、管理画面右上の "Add a site" から、ドメイン名を登録してサイト情報を用意します。 ドメイン名を入力すると、このサイトに対して利用する料金プランを選択することになります。自分の場合、今回は