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キャッチコピーとビジネスに関するmika-shimosawaのブックマーク (5)

  • 「5・7・5」よりも「7・5」の時代

    東京にいます。 日帰りですが、明後日にはまた関東圏に入ります。 桜が咲き始めましたね。。 桜を見る回数を意識するようなトシになってきました。 ご訪問する会社のすぐそばで コーヒーを飲んでるんですが・・・ こんにちは 田中みのるです ゼタバイト時代到来 昨年末、アメリカにある世界最大の コンピュータネットワーク機器開発会社「Cisco」が 世の中の情報量が年間966エクサバイトに到達する。 と発表。 966エクサバイトは約1ゼタバイト。 1ゼタバイトは10の21乗、または10垓バイト・・・ 「垓」(がい)ってなによ。(-。 -; ) 一、十、百、千、万、億、兆、京、垓・・・(^^;) もう、よく分かんない数です。 俗に言う「天文学的数字」ってヤツ。 それが地上の僕らの身近な「情報量」を表す数字。 んで、それはまだ増え続けている・・・ 直感的に判断する時代 だからというわけではないでしょうが、

    「5・7・5」よりも「7・5」の時代
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/03/22
    語感のリズムが直感に作用するのもしれないですね。
  • キャッチコピーで売上をアップさせよう!

    腰痛、頭痛、膝痛、むち打ち、肩こり、寝違い、ギックリ腰、けんしょう炎、スポーツ障害、といった色んな症状。

    キャッチコピーで売上をアップさせよう!
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/01
    ポイントは“売り手都合の言葉”から“買い手都合の言葉”へ変化させること。
  • 売れるコトバの基本は相手のことを考えること

    今日は仙台でエクスマセミナーをやりました。 売れるコトバセミナーです。 売れるコトバというのは、伝わるコトバです。 伝わるコトバとは? 伝わるコトバとは何か? それはお客さまとの「対話」になっているかどうか、ということなんです。 キャッチコピーが「野菜不足の解消に」とか「夏の水泳教室開催!」とか「プランタースコップ」とかだと、まったく対話になっていません。 それだったら、「やった~!ボクらは自信マンマン組だ!! 学校の水泳授業が楽しくなる。夏休み短期水泳教室」。 「灰とりならおまかせ。雨どいにぴったり!!きれいにすくえます」のほうが対話になっている。 キャッチコピーが対話になっているかどうかが大事なんです。 コトバというのは約束事の集合体です。 共感・共有を創出するために、コトバでいかに表現するかが大切です。 「ああ、そうだよなぁ」とか、「ああ、そうそう」とか、そういう気持ちを感じてもらう

    売れるコトバの基本は相手のことを考えること
  • 販促物のファーストシーンは、キャッチコピー。

    出だしで巻き込め! 以前の記事「販促物と演劇の作り方は似ていると思う」で販促物の「ラストシーン」から決めるということを書きました。 そして、それは「ハッピーエンド」でなければならない。 次にあなたが考えるのは「ファーストシーン」です。 キャッチコピーだったり、タイトルだったり、見出しだったり、ここはお客さんが最初にあなたの販促物と関わる部分です。 まず何を書くか? どういう話題で入るか? ここのところ、けっこう悩みますよね。 いきなり売り込みをしたり、いきなり商品の紹介をしますか? ま、そういうことをしても許されるような、関係の濃いお客さんなら、それでもいいんですけどね。 でもそれはなかなか、うまくいかないことが多い。 ポイントは、その話題がお客さんにとって、 興味や関心のあることか? 驚きがあるか? 不思議なことか? 圧倒的にお得なことか? という視点なんですね。 以前、ボクのクライアン

    販促物のファーストシーンは、キャッチコピー。
  • 人々はあなたの言いたいことなんか聞きたくない。自分が知りたいことが聞きたい。

    エクスマ思考以前入っていたダイエット茶のチラシ ターゲットに呼びかけるコピー 商品はどうかわかりませんが、よくできたチラシです 人間は自分に関心ないことは目に入らない あなたが広告や販促、ブログで人々に注意を惹いてもらうために、何がなんでも最初に考えなければならないことは、 「相手は何に関心があるか?」 そういうこと。 これはとっても大切なことです。 なぜかというと、人間は自分に関心のないことは、目に入らないから。 これは脳科学で明らかになっていることです。 関心のないものは目に入らない。 「脳が、関心ないものは見ないようにしている」といったほうが正確かもしれません。 たくさんの情報がありすぎて、すべての情報に注意を向けていると、脳がおかしくなってしまうので、自己防衛能で情報を取捨選択しているってこと。 関係ない情報は見ないようにするってことです。 たとえば、ペットを飼っている家庭では、

    人々はあなたの言いたいことなんか聞きたくない。自分が知りたいことが聞きたい。
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