VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ボクのクライアントさんやこのブログを読んでビジネスに役立ててくださっている方は、大きく分けて二種類の方に分かれます。 一つはファッションのビジネスを消費者に対して直接行なってる皆さん。 直営店を持つアパレルや雑貨のメーカーや専門店さん、直営売場をもつGMS(ジェネラル・マーチャンダイズ・ストア=総合スーパー)など、BtoCの形態。 もう一つは上記の様なメーカーや専門店やGMSをクライアントに持つ(法人営業をなさっている)、マネキンメーカーや設計・施工会社、印刷や広告代理店の皆さん。 クライアントさんの現場である『店舗・売場』を知る為にVMDを学ぼうという意欲のある方々、いわばBtoBtoCの形態ですね。 法人営業のあり方が変化してきている この法人営業をなさっている方々、BtoBtoCの形態をとられている皆さんのお仕事の進め方が大きく変化してきているよ