仲間が多いのと、敵が多いのとでは、どちらが強い? 仲間が多いのと、敵が多いのとでは、どちらが楽しい? 仲間が多いのと、敵が多いのとでは、どちらが得する? 仲間が多いのと、敵が多いのとでは、どちらが幸せ? 久しぶりの宝生亭白熱教室ネタ。 宝生亭白熱教室とは: 単なる社内ミーティングの事でそれをもっともらしく格好いい感じに勝手に名付けた僕の自己満足である。 こんにちは。僕です。 今日のミーティングでは、そんな事を問いかけてみました。 もちろん、答えは言わずとも知れた事。 仲間が多い方が良いに決まっています。 でも、人は忙しくて追いつめられると、ついつい自分だけの事を優先してしまい、嫌われたり呆れられたり、敵を作ってしまいがちです。 もちろん、疲れてなくても落ち込んでなくても、そういう人もいますよね。 今年もすんげー忙しいシーズンがやってきます。 10・11月は宝生亭の最盛期であり、常連様が一気
販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 こんばんは。よくFacebookで繋がってる友人から、「毎日楽しそうな人生を送ってるよね~」と言われる僕です。 いえ、そんなでもないんですけどね。 だって、Facebookってフツーな事を載せたりしませんもんね。 “今日のランチはフツーでした”なんて投稿したって自分も見てる人もつまんないし(笑) やっぱ、友達が見て喜んでくれることだったり、笑えるような事を意識して投稿しちゃうので、どうしても私生活が派手になって見えるんですよね。きっと。 それでもさらに、僕の生活が人生を楽しんでるように見えるとしたら、いえ僕でなくても、そう見えてしまう人がいたとしたら、それ
僕がマーケティングの勉強をし始めた10年ほど前には、そういったマーケティング技術を売るセミナーとかがよくあった。本も沢山出版されていた。 その当時からそういうのは好きでない僕だったので、あまり深くは勉強できませんでしたが、その当時教えてもらった技術というのは、今の時代、もう全く通用しない技術ばかり。 未だに楽天などを見てると、そういう商法に則って頑張ってる企業もありますがどうなんだろう? 週間ランキングがどうとか、クチコミ数がどうとか、何秒に何個売れたとか、売り売りオーラがバンバン出てて気味が悪い。 ターゲットを絞って不安・不満・不便をあおって売込みをする。 確かに心に響くものは大きいけど、困ってる人が困り続けていないと売上が立たない商売というのは、そんなの何時まで続くのかと、現在のマーケティングの在り方と比べて思うんです。 あ、その当時と今とはマーケティングはどう違うんだよ!?という話で
こんばんは。永遠の28歳、僕です。 いえ、無理やり苦悩を見付けようとしなくても、どんな事でも、例えば今目の前にある仕事に対してでも真剣に向かい合えば、苦悩に巡り会えます。 逆にもし、苦悩に巡り会えなければ、それは真剣に取り組んでないからかもしれません。 むしろ、どんな好きな事でも苦悩に感じるほど真剣に取り組んでみれば良い。 そして、苦悩に巡り会えた事、それこそがチャンスそのものです。 いえ、苦悩が素晴らしいというのではなくて、 苦悩に巡り会えた理由をようく観察すれば、自分という人間が見えてきます。 苦悩に巡り会い、 苦し紛れに逃げ出そうとしてるのか? やっぱり楽な方を選択しようと目を逸らせるのか? ごもっともな都合の良い言い訳を並べて諦めるのか? 苦しみを憎しみに変えて他人を恨むのか? 解決してくれる他人を探し求めてオロオロするのか? 究極の恐怖に出くわした場合、人は誰でもそういった感情が
販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 こんにちは。 僕、帽子山すぐるです。 一昨年の夏前にお母さんから産まれました。 あの時は、お母さんも死ぬほど痛い痛いって言ってて、僕も産まれた瞬間は訳も分からず全力で泣いちゃいました。 でも、お母さんは僕を産むために、あんなに「痛い!」って叫んでたのに、僕の顔を見るとすごく嬉しそうに笑ってくれました。 それからしばらくすると、僕も笑う事を覚えたので、笑っていると皆が笑ってくれるので、それが嬉しくて僕も笑うのが大好きになりました。 産まれて1年経って、ひとりでたっちができるようになりました。 お母さんやお父さんの足につかまったり、ソファーにつかまったりして練
あ、いきなりスイマセン。僕です。 上手くいってそうな同業他社をターゲッティングして、似たようなHP、似たような商品、似たような販促、、、いくら真似したって上手くはいきません。 一時的には効果があると思います。でも、すぐに上手く行かなくなります。 結局、上手くいかなくなる理由は、自分のお客様を見てないからです。 お客様目線に基づいてない仕事は、ゼッタイにお客様に響かない。 あ、エラそうな事を書いててスイマセン。 お客様目線って、何かサービスすると喜ぶとか、特典を付けると得だと思われるとかそんなんじゃなくて、仕入れを考えてても、経理の仕事をしてても、スタッフさんの雇用を考えてる時でも、セミナーや本で勉強してても、販促を考えてても、どんな活動をしていても来店して頂いたお客様の事を考えてる事だと思います。 お世話になった方々の喜ぶ笑顔を思い浮かべてお仕事をする事。 それは必ず新しいお客様が来てもら
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