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視点と人材育成に関するmika-shimosawaのブックマーク (4)

  • 社員の「気付き力」を高めた1冊のノート | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    人間は知っている事を他人に話したい生き物です。 例えば、友人と会話をしていて、話題の中に自分が知っている事が出ると、話したくてウズウズしますよね? そこで張り切りすぎるとウザい奴になっちゃうんだけどね(笑) Facebookのコメントでも、知ってるぞアピールってありますもんね。 それって「自分は知っているんだぞ!」という見栄心と、人の役に立ちたいという思いの両方がありますが、その欲求を組織づくりに活かさない手はありません。 誰でも簡単に人の役に立つ行為ですが、それが社員の自尊心を高めるし、「気づく人」になる効果があると考えます。 中小企業は情報共有が苦手 時々、アップルのサポートセンターに問い合わせをすることがありますが、ものすごく情報共有ができていると感心します。 履歴の記録が仕組み化されていて、とってもスムーズです。 次に問い合わせをした時にも経緯を分かってもらっているので、同じことを

    社員の「気付き力」を高めた1冊のノート | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/10
    “情報共有をすることの2つのメリット”
  • 結果だけで評価する表彰制度は、デキない社員をよりデキなくする危険性がある | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    社長はすごい成果をあげてくれた社員を褒めたくなりますが、それをしていると他の社員が育たなくなる危険性があります。 結果ばかりに目を向けると。 なぜなら、普通の社員は、できるヤツのことを「特別な人」って思っちゃうからです。 デキる社員だって最初からデキたわけじゃない。 そのプロセスを見えるようにすることが大事だと考えます。 そうすると「私にも出来るかも」って前向きな気持ちになれるから。 今日の記事は、社員の小さなアクションこそみんなで共有する仕組みが大切だという話です。 表彰制度は有効ですが、それだけじゃ社員は育ちません。 成功事例は、過程にこそ学びのヒントがある 学校の図書館にある「偉人の伝記」って、素晴らしい教材だと思います。 ともすれば輝かしい実績ばかりに目が行きがちですが、彼らも色んな失敗や苦労をしてきたことが分かるからね。 エジソンなんて、小学時代の教師に「学習する知能がなさすぎる

    結果だけで評価する表彰制度は、デキない社員をよりデキなくする危険性がある | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/07/08
    社内で従業員の活動を共有する「社内報」。こういった取り組みは意思確認が取りやすいですね。
  • 人の能力をパソコンに例えてみた 〜人材育成に必要な4つの視点〜 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    おはようございます。 僕はMacを使っています。 1年くらい前に買い換えたんですが、ものすごく性能がいいし、何よりカッコいい。 関係ないけど、スタバとMacって相性がいいですよね? エンターキーの押し方が「スパーン!」てなるし(笑) 友人に聞いたんですが、パソコン体の性能よりもOS(Mac OS )が優れているんだって。 OSの違いでこんなにも変わるのか?って思いましたよ。 今日は、人材育成をパソコンに例えると分かりやすく、手の打ち方が見えてくるという話です。 ハイスペックな人(高学歴とか)が来なくても大丈夫だって話です。 頭が良いだけではいい仕事はできない パソコンの性能は、「体のスペック」とそれを制御する「OS」と、入っている「アプリ」で決まると思います。(アナログ人間なので違ったら許してね) これって人間に当てはめるとこうなると考えています。 「体のスペック」→「体力と脳の容量

    人の能力をパソコンに例えてみた 〜人材育成に必要な4つの視点〜 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/06/22
    キレイ事を現実論にした人が、新しい社会のリーダーになる。
  • 会議中に社長よりも社員がよくしゃべる会社が伸びる理由 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    1回の飲酒により100万個の脳細胞が死滅すると何かで見ました。 最近の物忘れの程度を見ると、もう、自分の脳はなくなってしまったのでは?と心配になりますよ。 特に朝、家を出る時。 財布を忘れ探していると、携帯も忘れていたことに気付き、携帯を発見すると財布の事は忘れている… さて…  何を書こうか忘れた(笑) あ、そうだ、人材育成の中にどれだけアウトプットの時間があるかで、社員の成長度合いが変わるという話です。 覚えたり、何かを実践したらできるだけ早くアウトプットをする必要がある。 会議などで社長よりも社員がしゃべっている会社は有望だということ。 忘れたわけじゃない、思い出せないだけ 先日、理化学研究所が面白い研究結果を発表しました。 簡単に言うと、忘れたと思っていても、実は脳内には記憶が残っている、でも、ただ単に「思い出せないだけ」ということが多いことが分かりました。 え、オレ、そんなこと、

    会議中に社長よりも社員がよくしゃべる会社が伸びる理由 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/06/02
    社員にアウトプットの機会を与えている会社は、社員の成長がいい。
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