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視点と映画に関するmika-shimosawaのブックマーク (2)

  • 映画「 セッション 」は、きっとこの先も語り継がれるであろう作品の1つ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    それくらいボクにとって衝撃の映画でした。 あ。こんにちは。 勝手に映画評論家。オクノヤケイスケです。 ご存知の通り?死ぬほど映画が好きなボク。過去にも色々と映画の事を書いてます。前回は「 バードマン 」についてだったかな。 < 誰もが批評家になれる時代。映画バードマンを観て何を思ふ。> ええ。とにかく素晴らしいと思う映画は、ブログに書きたくなっちゃう。ボクを通じて、ボクの事好きと思ってくれてる人には、その映画を観に行ってほしいし、好きになってほしい。という想いがある。でも映画のブログの時だけは、書いては書き直し、見直しては書き足し、思い出し、また書き直しの繰り返しになるので、毎回5時間くらいかかります(笑) もう書いた後は何もする気が起きなくなるし、完全燃焼。だから映画の事を書く時は、ある程度の勇気と覚悟が必要です。って、、、ボクの映画に対する意気込みの部分はどうでも良かったですね。(笑)

    映画「 セッション 」は、きっとこの先も語り継がれるであろう作品の1つ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/05/04
    こういったオススメブログ好きです。思わず引き込まれちゃう。
  • 誰もが批評家になれる時代。映画「 バードマン 」を見て何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    はい。 これはアカデミー賞作品賞を受賞した映画「 バードマン あるいは( 無知がもたらす予期せぬ奇跡 ) 」の中で、主人公のリーガンに、娘のサムが言い放ったセリフ。 その他にも、あるシーンで、同じく主人公のリーガンが醜態をさらし、そのYouTube動画が1時間で約35万回再生されたり、リーガンのアカウントをサムが作り、フォロワーがすぐに8万人になったりと、この映画でもSNSの存在について大きく取り上げられてました。 映画シェフでもそうだったようにね。( なぜか久しぶりにグノシーに載ってた映画の感想のブログ↓ ) < 笑いアリ、涙アリ、ビジネスとしての気づきも大いにある。シェフはケイスケ的に五つ星を挙げたい映画です。> それもそのはず、ストーリーはこんな感じ。 かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロ

    誰もが批評家になれる時代。映画「 バードマン 」を見て何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/14
    ただの感想ではなく、落とし込んだ言葉って分かりやすい。だから興味が沸く。こうやって自分が感じたことを再現していしていくことで、伝え方って変わっていくんだと思う。
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