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2015年4月14日のブックマーク (2件)

  • 誰もが批評家になれる時代。映画「 バードマン 」を見て何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    はい。 これはアカデミー賞作品賞を受賞した映画「 バードマン あるいは( 無知がもたらす予期せぬ奇跡 ) 」の中で、主人公のリーガンに、娘のサムが言い放ったセリフ。 その他にも、あるシーンで、同じく主人公のリーガンが醜態をさらし、そのYouTube動画が1時間で約35万回再生されたり、リーガンのアカウントをサムが作り、フォロワーがすぐに8万人になったりと、この映画でもSNSの存在について大きく取り上げられてました。 映画シェフでもそうだったようにね。( なぜか久しぶりにグノシーに載ってた映画の感想のブログ↓ ) < 笑いアリ、涙アリ、ビジネスとしての気づきも大いにある。シェフはケイスケ的に五つ星を挙げたい映画です。> それもそのはず、ストーリーはこんな感じ。 かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロ

    誰もが批評家になれる時代。映画「 バードマン 」を見て何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/14
    ただの感想ではなく、落とし込んだ言葉って分かりやすい。だから興味が沸く。こうやって自分が感じたことを再現していしていくことで、伝え方って変わっていくんだと思う。
  • お客様が欲しいものを揃えるのではなく、あなたが勧めたものをお客様が買うという関係 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    僕は以前に田崎真也さんのワイン頒布会に入っていました。 1年間、毎月、田崎さんがセレクトしたワインが赤・白セットで送られてきます。 僕はワインは思い込みだと思っていますがね。 だって、400円のと4000円のと違いが分からないんだもん(笑) さて、今日は商売の理想は「医者」であるという話です。 患者は、「この薬とこの薬をお願いね」って言わなくて、医者が勧めるものを信頼して飲むでしょ? 商売がそうなれば理想だという話です。 めっぽう強い「マスタービジネス」とは やっぱり、田崎真也セレクトのワインは美味しい気がします。 気のせい?いやいや、それでもいいんですが、実は田崎コレクションではどんなワインが送られてくるか、よく分からないんです。 分かっているのは「田崎真也が選んだものが来る」ってことだけ。 それでも僕が注文したのは、ひとえに田崎さんへの獏とした信頼です。 それでね、来たワインが美味しい

    お客様が欲しいものを揃えるのではなく、あなたが勧めたものをお客様が買うという関係 | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/14
    勧めたものを信頼して買うという、最強の関係性。信頼につなげるには発信をし続けることが大事。