ね♡ 購入してくれた人だけじゃなく、見てくれた人達も、これらの投稿を見て楽しんでくれたのではないでしょうか。 でもね。ボクは見てくれる人達だけでなく、一生懸命動いてくれたバブやじゅんちゃんにも楽しんでもらえたらいいなって思ってました。仕事はやっぱりこうして楽しむもの。誰かが喜ぶ姿を想像し、その仕事に専念すると、よりチカラを増すし、楽しい事はやっぱり苦にならない。 KEISUKE OKUNOYAに触れると、どんな人も笑顔になります。 これ、ホント。 まだまだストーリーは続きます。 ボクたちの手から離れた商品たちは、この後、皆さんの手元に。 そこからまた新しいストーリーが始まります。 商品が届いた時の喜び。袖を通した時の感動。お手紙を見た時の楽しみ。洗濯ウォーカーに目を通した際の気づき。短パンカレンダーを目で見た時の衝撃。などなど。 それを作り出してくれるのは、モフモフを購入してくれたアナタで