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2016年4月30日のブックマーク (2件)

  • 売り込むのではなく共感をつくりだそう|つながりの経済だから

    「売り込み」は嫌われる時代 「売り込めば、売り込むほど、売れなくなる」これは今の時代の特徴です。 だって、スマホとSNSで、情報はものすごくたくさん入ってくる。 売り込みの情報もたくさん入ってくる。 企業や商品の情報がたくさんあふれています。 でもね、人々はそういう商業的な情報より、友人や知人の情報のほうが、100倍以上興味があるのです。 だから、商品の情報を届ける時にも、気をつける必要があります。 発信を「情報」にして価値にする これからは、情報を価値にすることです。 人は、あなたの商品には興味がないけれど、自分に関心のある情報には興味があるのです。 だから、伝えたい相手の人が何に関心があって、どんなことを知りたいのかを考え、発信すること。 そうすると、共感されるようになります。 それは商品の情報ではありません。 常に発信していること。 いつも発信しつづけていること。 この姿勢が、ビジネ

    売り込むのではなく共感をつくりだそう|つながりの経済だから
  • 表裏をなんて読むのか。裏表とはどう違うのか。真田丸。

    母衣衆の母衣って背中の赤い布の部分 (画像はWikipediaより) ゴールデンウィーの始まった4月29日。 大河ドラマ真田丸。 第16回は「表裏」をやっと見ました。 信繁は秀吉の馬廻衆に配属されます。 これなにかというと・・・親衛隊ってことね。 赤母衣衆と呼ばれるチームと 黄母衣衆と呼ばれるチームに分かれます。 母衣っていうのは 戦場で流れ矢とか石から身を守る補助具足のこと。 風船のように膨らませて背負っている布です。 常にお殿さまのそばにいて護衛する仕事。 信頼されている武将の子息が就いていきます。 ある意味、出世コースです。 お殿さまに近い存在。 信繁にとっては関白・秀吉です。 信州上田に育ち 越後の上杉に供をして上洛した信繁にとって はじめて見る、大都会大坂。 初めて接する天下人・秀吉とその周辺。 その目線はつねに見上げてばかり。 フラット見ることなんて無理です。 あたふたして、ま

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/04/30
    表裏と裏表。対なるものにはいみがある。