タグ

2013年9月4日のブックマーク (4件)

  • AruduinoでG7の静音化

    AruduinoでG7の静音化 AruduinoでG7の静音化 Proliant ML110 G7はPCIeカードをさした場合や、 室温が25度位になると結構ファンの音が気になるので Aruduinoで調整をしてみます。 (お約束ですが自己責任でお願いします) ■用意するもの:Aruduino UNO(Amazonとかで買えば2500円位) ファンは標準でくっついてるやつを使います。 プログラマブルなファンコンだと思えばなかなか安いとおもいます。 ■回路図のようなもの ■注意点 FANのコネクタは黒い線(GND)は分岐して2つのピンにつながっているとおもいます。 このGNDを切り離してしまうとFANがインストールされていない扱いになるので、 必ず残すようにしてください。 FANのコネクタは爪を針とか精密マイナスドライバあたりでちょっと上げてやれば 簡単に抜けます。 ■Aruduinoのスケ

  • 砂防ダムだけめぐるバスツアー

    長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。

    mikage014
    mikage014 2013/09/04
    いいなぁ。林道ツアーなんてうちの県でやって欲しいなぁ
  • なぜリリース頻度を上げるのか

    サービスのリリースで書いたようにネットのサービスを提供している企業は新バージョンのリリースの頻度を上げるよう常に努力しています。 リリースの頻度を上げる理由は、サービス開発の方向の軌道修正を細かく行いたいからです。少しずつサービスを改良し、その改良がユーザーにどのように受け入れられたかという反応を元に将来の開発を行っていきます。このフィードバックサイクルを短くすることによりこまめな軌道修正が可能になります。 リリース頻度が低く、リリースサイクルが長いと、その期間に加えられた変更の数が多くなり それぞれのリリースでの変更量が大きくなります。変更が多い分、リリース後の不具合発生の可能性が高くなります。また、リリース後の障害発生時の問題の切り分けも難しくなります。小さなリリースを頻繁に行うことにより、一歩一歩問題がないことを確認して次の一歩を踏み出すように、よりリスクの少ないリリースが可能になり

  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化