西武新宿線の新宿駅東口乗入れに係る資料をツイートしていたら、ベルクの店長さんから「店内の大きな円柱が3本もあるのは西武線が来る予定だったから」「柱の分も家賃払っています」とのツイートをいただいてビックリ

西武新宿線の新宿駅東口乗入れに係る資料をツイートしていたら、ベルクの店長さんから「店内の大きな円柱が3本もあるのは西武線が来る予定だったから」「柱の分も家賃払っています」とのツイートをいただいてビックリ
「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、本当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日本を代表する10人の賢者に訊く。第三回の今回は、長年にわたってアップルの動向を追い続けるITジャーナリストの林信行氏に、アップルの過去から未来を語ってもらった。 アップルとの出会いで決定づけられた、林信行の人生 古くからのアップルファンであれば、知らない人はいないであろう、ジャーナリスト・林信行の存在。90年代のMacintosh専門誌で頭角を現わし、現在もWebを中心としたさまざまなメディアで、アップル愛に満ちあふれた記事を提供し続けている。iPhoneやApple Watchといった話題の新製品を発売前に託されるなど、アップルからの信頼も篤い。 PC誌を読むと文化と
柴田: 今回の「しば談」は、AppLovinの坂本達夫さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介と自社紹介をお願いします。 坂本達夫さん(以下、敬称略): 坂本達夫と言います。1985年生まれの30歳で、2人の子どもが居ます。2008年に新卒で楽天に入ったのですが、新卒で楽天に入ろうかどうしようかって迷っていた時に、後押ししてくれたのが06年に新卒で楽天に入社していた柴田先輩っていうことで知り合って、今まで関係が続いています。楽天で3年半勤めたあとグーグルに転職して、グーグルでも3年半ぐらい勤めて、去年の2015年の6月からAppLovinという今の会社で、日本への展開を担当しています。 坂本: AppLovinは本社がパロアルトにある、いわゆるシリコンバレー発のアドテク企業で、今まだ社員はグローバルで100人ぐらいの人数なんですけど、2015年の売上が日本円で250億円以上、去年も
無料で容量無制限のフォトストレージサービス「Googleフォト」が登場してから1年がたちました。主にiPhoneで使い続けてきた結果、どの辺がどう便利で使い続けたくなるのかを「5つの理由」にまとめました。 世界で200万人が利用する人気サービスに成長 「無料で容量無制限」を初めて実現したフォトストレージサービスとして、2015年5月末に提供を開始した「Googleフォト」。それから1年がたちました。 Offical Google Blogの記事によると、Googleフォトのユーザー数は全世界で200万人。筆者も開始当初から使い続けており、ここ数年で新たに使いはじめたアプリやサービスの中でもっとも便利、と言っていいほどに気に入っています。 ここでは、主にiPhoneでGoogleフォトを1年使い続けてきた結果、どの辺がどう便利で使い続けたくなるのかを「5つの理由」として紹介していきます。まだ
JavaScript Plugin ArchitectureというJavaScriptのプラグイン設計についての電子書籍を書きました。 この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていく事を目的としたものです。 以下の形式で読むことができます。 Web版 PDF形式 ePub形式 Mobi形式 GitHub上にソースコードも公開されているでので直接Markdownファイルを読むこともできます。 MarkdownよりはWeb版の方が見やすいのでそちらをオススメします。 Twitterのハッシュタグは#js_plugin_book 更新情報はRSSやリリースノートから見ることができます。 v1.0.0 最初に書くと決めたプラグインアーキテクチャが揃ったので1.0.0としてリリースしました。 JavaScript Promiseの本の時と同じく、継
私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「本日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 本記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。
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