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2016年8月12日のブックマーク (6件)

  • Androidとオーブントースターを繋いでみた | S2

    Android端末とオーブントースターを、Arduino+USBホストシールドで作ったADKっぽい奴を使って繋いでみました。 しょうもないネタですが、どうぞ・・・ 動作のしくみ 動作のしくみは簡単で、オーブントースターの電気コードに流れる電流を、電流センサーを使って調べて、電源のON/OFFを判断しています。 アプリ内では、その情報を元に音声を流したり画像を変更したり・・・と言った感じです。 電流センサー 電流センサーには、Seeed Studio の Non-invasive AC current sensor (30A max) を利用しています。 このセンサーは、開閉できるクランプタイプとなっているので、電化製品の電源コードを挟むだけで、簡単にケーブルに流れる電流を測定することができます。 Seeed Studioのセンサーは、$9.50 送料を入れるて日円で1100円程でした。

  • 東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは (1/2)

    Black Hat USA 2016」レポートの第1回記事では、NetBIOSの「BadTunnel」脆弱性を悪用する攻撃例として「WPAD(Web Proxy Auto-Discovery)」を組み合わせた手法が登場した。だが実は、このWPAD自体にも、未だ修正されていない別の脆弱性が存在する。 8月5日、Black Hatの講演で登壇した元トレンドマイクロのマキシム・ゴンチャロフ氏が、「badWPAD」と名付けられたこの脆弱性の実態調査結果を発表した。これを悪用すれば、ターゲットを攻撃者のプロキシサーバーに接続させることができ、フィッシングサイトへの誘導、偽の認証画面を使ったログイン情報詐取(中間者攻撃)、通信内容の監視など、幅広い攻撃が可能になる。 しかもゴンチャロフ氏の調査では、東京都が使っている多数のクライアントPCが、現在進行形でそのリスクを抱えていることも具体的に明らかにさ

    東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは (1/2)
  • IoTでアボカドの発芽促進とカビを防止する - Part3: HubotがMQTTで気温を表示したりLEDライトをつける - Qiita

    HubotとSlackDockerイメージを使ってMQTTのPublishとSubscribeを実装してみます。Hubotのスクリプトはnpmパッケージをrequireしてプログラムを書くことができます。再利用性を考えるとコマンドは外部パッケージにした方がよいですが、カジュアルにscriptsディレクトリにデプロイして使うこともできます。MQTTブローカーに環境データをpublishするRaspberry Pi 2や、MQTTブローカーからメッセージをsubscribeしてLEDライトの電源を制御するBeagleBone Blackについては次回まとめようと思います。 ユースケース 今の気温が知りたい (Subscribe) Slackからbotに「今の気温は?」や「今の気温は?」に質問すると、MQTTブローカーからsubscribeしている環境データの最新の値を教えてくれます。 LED

    IoTでアボカドの発芽促進とカビを防止する - Part3: HubotがMQTTで気温を表示したりLEDライトをつける - Qiita
  • Slackの投稿内容を読み上げる - Qiita

    先日開催されたIoT縛りの勉強会! IoTLT vol.1にて、IoT ChatOpsという内容で発表しました。そのときの発表の最後に使ったネタです。Slackで投稿した内容をbotが読み上げてくれます。 必要なもの Raspberry Pi (Model Bで確認) Wi-Fiモジュール スピーカー 手順 RasPiセットアップ いつもどおりRasPiをセットアップ、node.jsのインストールを済ませて置きます。 RaspberryPiに喋らせる 全般的にコチラの記事を参考にさせて頂きました。hubotが受けたメッセージを、OpenJTalkというOSSで日語対応の音声合成エンジンを使用してスピーカー出力しています。 http://shokai.org/blog/archives/6893 OpenJTalkのインストール sudo apt-get install open-jtal

    Slackの投稿内容を読み上げる - Qiita
  • ITコストが高騰してしまう3つの理由

    こんにちは。 ライジングサン・システムコンサルティングの岩佐です。 この記事では、ITコストが高騰してしまう3つの理由について解説します。 おそらく多くの方は、「なぜITコストはあんなに高いのか?」という疑問を持たれていると思います。 私が考えるITコスト高騰の原因は以下の3つに集約されます。 1.多重下請け構造 2.アウトソーシング比率の高さ 3.一括請負契約 それぞれ、解説していきます。 1.多重下請け構造 もはやこれを問題視しない人はいないであろうと思いつつも、なかなかなくならないのがこの多重下請け構造の問題です。 多重下請け構造とは、営業力のある大手IT企業が受注した仕事を、2次請け・3次請けの企業に段階的にアウトソーシングする構造を言います。 例えば一次請けの企業は、営業窓口とプロジェクト管理を、2次請けの企業は設計のみを、3次請けの企業はプログラミングとテストを、そしてシステム

    ITコストが高騰してしまう3つの理由
  • 築地移転豊洲欠陥問題の夏(2016年8月11日)

    小池百合子知事は築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転について、12日に市場関係者と意見交換する。移転推進派、慎重派と面会する。

    築地移転豊洲欠陥問題の夏(2016年8月11日)
    mikage014
    mikage014 2016/08/12